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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#為替」の検索結果308件

「1ドル=157円11銭」

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「1ドル=157円11銭」
10日午後の東京外国為替市場で、円相場が下げ幅を広げています。
 
14時時点では「1ドル=157円10〜12銭」と前週末17時時点と比べて1円69銭の円安・ドル高でした。
 
5月の米雇用統計をきっかけに米金利が上昇しており、円売り・ドル買いが続いています。
 
13時前には一時「1ドル=157円19銭近辺まで下落したものの、急ピッチな円安が進めば日本政府・日銀が為替介入に動くとの警戒感もくすぶり、相場の下値を探る動きは鈍い状況です。
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「1ドル=156円93銭」

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「1ドル=156円93銭」
10日午前の東京外国為替市場で、円相場が「1ドル=156円台後半」で一進一退の展開となっています。10時時点は「1ドル=156円78〜79銭」と前週末17時時点と比べて1円37銭の円安・ドル高でしたた。
 
輸入企業など国内実需筋による円売り・ドル買い観測が相場を下押ししたものの、心理的な節目である157円に迫ると持ち高調整や利益確定の円買い・ドル売りも増えています。
 
円相場は10時前に一時「1ドル156円96銭近辺まで下落しています。10日は国内で事業会社の決済が集中しやすい「5・10日(ごとおび)」にあたります。10時前の中値決済に向けて「ドル買いが強い」となり、国内輸入企業などの円売り・ドル買いが活発だったとの見方が相場の重荷となりました。
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「1ドル=156円73銭」

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「1ドル=156円73銭」
7日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反落し、前日比1円05銭円安・ドル高の「1ドル=156円65〜75銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=157円07銭」、高値は「1ドル=155円31銭でした。
 
朝発表の5月の米雇用統計で雇用者数と賃金は市場予想を上回る伸びを示しました。米連邦準備理事会(FRB)は利下げを急がないとの観測が再び広がり、円売り・ドル買いが勢いづいています。
 
雇用統計で非農業部門の雇用者数は前月比27万2000人増え、市場予想(19万人増)を上回りました。平均時給は前月比の上昇率が(0.4%)と、市場予想(0.3%)以上に伸びています。失業率は(4.0%)と前月(3.9%)から上昇したものの(FRB)による利下げの緊急性はないとの見方を強めています。
 
利下げ時期が遅れるとの見方から債券売りが優勢となり、米10年債利回りは前日比(0.14%)高い(4.43%)で取引を終え、日米金利差の拡大も円相場の重荷となりました。
 
円は売り一巡後に下げ渋っています。来週は12日に5月の米消費者物価指数(CPI)の発表が控えています。(FRB)が11〜12日に開く米連邦公開市場委員会(FOMC)後に公表される政策金利見通しや<パウエル議長>の記者会見などを見極めたい雰囲気もありました。
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「1ドル=155円59銭」

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「1ドル=155円59銭」
6日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前日比45銭円高・ドル安の「1ドル=155円60〜70銭」で取引を終えています。円の高値は「1ドル=155円47銭」、安値は「1ドル=156円44銭」でした。
 
朝発表の米国の経済指標が労働需給の緩和を示しました。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ転換に時間がかかるとの観測が後退し、円買い・ドル売りが優勢となりました。
 
6日発表の週間の新規失業保険申請件数は22万9000件と、市場予想(22万件)を上回りました。1〜3月期の労働生産性指数(改定値)では企業の賃金負担を示す単位労働コストの前期比年率の上昇率が(4.0%)と市場予想(5.0%)に反し、速報値(4.7%)から下方修正となっています。
 
日銀の<植田和男総裁>は、6日の参院財政金融委員会で、国債買い入れについて「減額することが適当」などともベています。日銀の金融政策の正常化が進むとの見方も円相場を下支えしました。市場では、米長期金利の低下基調によって、主要通貨に対するドル売りの流れが続いているとみられています。
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「1ドル=155円83銭」

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「1ドル=155円83銭」
6日午後の東京外国為替市場で、円相場が伸び悩んでいます。14時時点では「1ドル=155円72〜73銭」と前日17時時点と比べて42銭の円高・ドル安でした。
 
30年物国債入札が「強め」の結果となったのをきっかけに日本の長期金利が大きく低下しています。日本時間6日午後の取引で米長期金利の低下は一服しており、円売り・ドル買いが増えました。
 
もっとも、円売り・ドル買いの勢いも限られています。日銀の<植田和男総裁>は、6日午後に出席した参院財政金融委員会で、国債買い入れについて「減額することが適当」などと語っています。日銀が近く一段の政策正常化に踏み出すとの見方は根強くあり、円相場を下支えしています。
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「1ドル=155円84銭」

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「1ドル=155円84銭」
5日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前日比1円20銭円安・ドル高の「1ドル=156円05〜15銭」で取引を終えています。円の安値は「1ドル=156円48銭」、高値は「1ドル=155円72銭でした。
 
米国の非製造業の景況感の改善を受け、円売り・ドル買いが優勢となりました。
 
5日発表の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業(サービス業)景況感指数は(53.8)と前月から改善し、市場予想(50.7)を上回りました。製造業の景況感悪化で強まっていた米景気の先行きへの懸念が和らいでいます。
 
円売り一巡後は底堅く推移しています。5日発表の5月のADP全米雇用リポートでは、非農業部門の雇用者数の前月比の増加幅が市場予想に届きませんでした。労働需給の逼迫感が薄れてきたとの見方から米債券市場で米長期金利がおよそ2カ月ぶりの低水準となっています。日米金利差の縮小観測は円相場を下支えしています。
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「1ドル=154円84銭」

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「1ドル=154円84銭」
4日のニューヨーク外国為替市場で円相場は続伸し、前日比1円15銭円高・ドル安の「1ドル=154円85〜95銭」で取引を終えています。4日発表の雇用指標が労働需給の緩和を示しました。米連邦準備理事会(FRB)による利下げが改めて意識され、米長期金利が低下。日米金利差の縮小から円が買われ、ドルが売られました。一時は「1ドル=154円55銭」と、およそ3週間ぶりの高値を付けています。円の安値は「1ドル=155円25銭」でした。
 
4月の米雇用動態調査(JOLTS)で、非農業部門の求人件数が805万9000件と、2021年2月以来の低水準でした。市場予想(836万件)以下だったほか、3月分が下方修正されました。労働市場の逼迫感が一段と緩和していると受け止められ、(FRB)による年内利下げ観測が改めて広がったことから米長期金利が低下。日米金利差の縮小から円買い・ドル売りになりました。
 
日銀の<氷見野良三>副総裁は日本時間4日に、「金融政策で為替レート自体をターゲットにするのは適切ではない」と述べたうえで「物価に幅広く持続的な影響が起こる可能性もある。非常に注意を払ってしっかり分析していかなければならない」と指摘しましたた。米ブルームバーグ通信が4日、日銀が早ければ6月会合で国債購入減額を具体的に検討する可能性があると報じたことも、円相場の追い風となりました。
 
米経済の底堅さが意識されたのは円相場の重荷でした。「メキシコ大統領選挙」「インド下院選挙」の選挙結果を受けた新興国経済の不確実性から、リスク回避を目的にしたドル買いが進んだ面もありました。
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「1ドル=156円17銭」

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「1ドル=156円17銭」
4日午後の東京外国為替市場で円相場は、朝方に比べ下落、「1ドル=156円台前半」で小幅な動きとなっています。
 
14時時点では「1ドル=156円29〜31銭」と前日17時時点と比べて82銭の円高・ドル安でした。
 
引き続き米利下げ観測から円買い・ドル売りが優勢となっています。
 
3日に米国市場では弱い供給管理協会(ISM)製造業指数を受けて長期金利が大幅低下し、日本時間4日の取引では低下が一服しており、円の上値を追う買いは限られています。
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「1ドル=156円14銭」

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「1ドル=156円14銭」
3日のニューヨーク外国為替市場で円相場は反発し、前週末比1円20銭円高・ドル安の「1ドル=156円00〜10銭」で取引を終えています。
 
米製造業の景況感の悪化を受け、円買い・ドル売りが優勢になり、一時は「1ドル=155円95銭」と約2週間ぶりの円高・ドル安水準を付け、円の安値は「1ドル=156円93銭」でした。
 
3日発表の5月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数は(48.7)と、市場予想(49.6)に反して4月(49.2)から低下。2カ月連続で好不況の境目とされる(50)を下回りました。個別項目では「新規受注」が1年ぶりの低水準となり、「生産」や「価格」も低下しています。
 
3日に発表されました4月の米建設支出も前月比で増加を見込んだ市場予想に反して減少でした。米景気の減速感を意識した債券買いが優勢となり、米長期金利は債券価格が高くなる、前週末比(0.11%)低い(4.39%)を付ける場面がありました。日米金利差の縮小を手掛かりとした円買い・ドル売りにつながっています
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「1ドル=157円45銭」

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「1ドル=157円45銭」
3日午後の東京外国為替市場で、円相場は下げ幅を広げています。14時時点では「1ドル=157円41〜42銭」と前週末17時時点と比べて27銭の円安・ドル高でした。
 
13時前には一時「1ドル=157円48銭まで下落しています。3日の東京市場で日経平均株価が一時500円あまり上昇し、投資家が運用リスクを取りやすくなるとの見方から「低リスク通貨」とされる円には売りが増えています。
 
日本時間3日午後の取引では米長期金利が一段と低下していますが、今週は注目される米経済指標の発表が相次ぐほか、日米で大きく開いた金利差がすぐに縮小するとみる市場参加者は少なく、3日のニューヨーク市場での安値を下回ったことでストップロス(損失覚悟)の円売り・ドル買いが出たのも相場を下押ししています。
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