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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<パン>(861)デニッシュブレッドマイルド(くるみ)@【山崎製パン】

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<パン>(861)デニッシュブ...
朝食でいただいたのは、【山崎製パン】の「デニッシュブレッドマイルド(くるみ)」です。

(856)「ちぎれるカスタードデニッシュ」がありましたが、あっさりとした味わいの<パン>でしたが、こちらは、しっかりと<クルミ>の存在感と味わいのデニッシュで、おいしくいただきました。
#グルメ #パン #ブログ

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<村上頌樹>8勝目@<阪神タイガース>(825)

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<村上頌樹>8勝目@<阪神タイ...
25日18:00、観客数4万0946人の東京ドームにて「巨人ー阪神」18回戦が行われ、阪神は「8-1」の圧勝で今季4度目の5連勝、今季の巨人戦を13勝4敗1分けとして3年連続で勝ち越しを決め、リーグ優勝へのマジックナンバーを自力で1減らして「22」としています。

三回に<森下翔太>が<戸郷>から6号2ラン本塁打で先制しましたが、三回1死二塁での<長野>の打席に、ゴロを捕球した遊撃<木浪>が三塁に送球しましたが、三塁手<佐藤輝輝明>が捕球できずに後逸し、失策で1点を返されています。

四回には<佐藤輝明>の三塁打を皮切りに<坂本誠志郎>の適時打で加点。五回には<佐藤輝明>・<ノイジー>の適時打で3点を奪い「6-1」と引き離し、八回には、<近本光司>が<田中千>から右翼席に8号ソロ本塁打を放ちダメを押しました。

先発<村上頌樹>は、7回を完全投球で降板した(4月12日)以来の東京ドームのマウンドで、6回108球3安打9奪三振2四球1失点(自責0)の快投で8勝目(5敗)を挙げ、通算防御率を「1.89」としています。7回以降は<島本浩也>→<岩貞祐太>→<ブルワー>の救援陣がきっちりと抑え、チームは先発野手全員安打の12安打でした。
#ブログ #プロ野球

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<パウエル議長>@国際経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」

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<パウエル議長>@国際経済シン...
25日、米連邦準備制度理事会(FRB)の<パウエル議長>は西部ワイオミング州で開かれている「ジャクソンホール会議」で講演しました。

米国のインフレ率は「依然として高過ぎる」との認識を示した上で、「適切であればさらに利上げする用意がある」と明言。金融引き締め方針を維持する考えを強調しています。

米国の経済成長率は(2%超)で推移し、雇用情勢も堅調さを保っています。<パウエル議長>は(FRB)がインフレ抑制を目指し、急速な利上げを進めてきたものの、「景気は想定ほど減速していないという兆候に注意している」と話しています。

インフレ率は昨年、約40年ぶりの高水準に達しましたが、現在は低下傾向をたどっています。ただ、<パウエル議長>は底堅い景気が物価上昇圧力を強めるリスクを警戒。「一段の引き締めが妥当となる可能性がある」と述べています。
#FRB #ブログ #政策金利

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『こんにちは、母さん』@<山田洋次>監督

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『こんにちは、母さん』@<山田...
<山田洋次>監督が<吉永小百合>を主演に迎え、現代の東京・下町に生きる家族が織りなす人間模様を描いた『こんにちは、母さん』が、2023年9月1日より公開されます。

同じく<山田洋次>監督(91)と<吉永小百合>(78)主演の『母べえ』(2008年)・『母と暮らせば』(2015年)に続く「母」3部作の3作目にあたり、劇作家<永井愛>の戯曲『こんにちは、母さん』を映画化しています。

大会社の人事部長である「神崎昭夫」は、職場では常に神経をすり減らし、家では妻との離婚問題や大学生の娘との関係に頭を抱える日々を送っていました。そんなある日、母「福江」が暮らす下町の実家を久々に訪れた彼は、母の様子が変化していることに気づきます。

いつも割烹着を着ていた母は艶やかなファッションに身を包み、恋愛までしている様子です。実家にも自分の居場所がなく戸惑う「昭夫」でしたが、下町の住民たちの温かさや今までとは違う母との出会いを通し、自分が見失っていたものに気づいていきます。

母「福江」を<吉永小百合>、息子「昭夫」を<大泉洋>が演じ、<永野芽郁>、<寺尾聰>、<宮藤官九郎>、<田中泯>、<YOU>が共演しています。
#ブログ #映画

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『スイート・マイホーム』@<斎藤工>監督

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『スイート・マイホーム』@<斎...
<齊藤工>名義で監督やプロデューサーとしても活躍する<斎藤工>が監督を務め、2018年に題13回小説現代長編新人賞を受賞した<神津凛子>のホラーサスペンス小説『スイート・マイホーム』を映画化した『スイート・マイホーム』が、2023年9月1日より公開されます。

スポーツインストラクターの「清沢賢二」は、愛する妻と幼い娘のために念願の一軒家を購入します。地下の巨大な暖房設備により、家全体を温めるその家は、「まほうの家」の呼び名の通り、冬は寒冷な長野県では理想的な物件でした。マイホームでの幸せな生活をスタートさせた清沢一家でしたが、その幸せはある不可解な出来事をきっかけに恐怖へと転じていきます。

<窪田正孝>が主人公「清沢賢二」を演じるほか、「清沢ひとみ」役に<蓮佛美沙子>、<奈緒>、<窪塚洋介>、<中島歩>、<里々佳>、<松角洋平>、<根岸季衣>が共演しています。
#ブログ #映画

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『ポエトリー アグネスの詩』@<イ・チャンドン>監督

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『ポエトリー アグネスの詩』@...
<イ・チャンドン>監督が、アルツハイマー症に冒され徐々に言葉を失っていく初老の女性が、一編の詩を編み出すまでを描いた『ポエトリー アグネスの詩』は、2010年・第63回カンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞、2010年韓国のアカデミー賞といわれる大鐘賞の最優秀作品賞に選ばれた作品です。

2012年2月11日より日本で初公開されていますが、2023年8月26日より<イ・チャンドン>監督の特集上映「イ・チャンドン レトロスペクティヴ4K」にて、4Kレストア版でリバイバル公開されます。

釜山で働く娘に代わり中学生の孫息子「ジョンウク」を育てる66歳の「ミジャ」は、ふとしたきっかけで詩作教室に通い始めますが、その矢先に自分がアルツハイマー型認知症であることが発覚します。

さらに、少し前に起こった女子中学生「アグネス」の自殺事件に「ジョンウク」がかかわっていたことを知りますが、関係者たちは事件を公にすることを嫌い、被害者の母親に示談金を支払って、ことを収めようとする。ショックを受けた「ミジャ」は、「アグネス」の足跡をたどっていきます。

「ヤン・ミジャ」に<ユン・ジョンヒ>、「チョンウク」に<イ・ダウィット>、「カン老人」に<キム・ヒラ>ほかが出演しています。
#4K #ブログ #映画 #韓国映画

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<ぴょな>1st写真集『ぴょなってみる?』@KADOKAWA

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<ぴょな>1st写真集『ぴょな...
ファッション誌『小悪魔ageha』の専属モデルの<ぴょな>(22)が、8月25日に1st写真集『ぴょなってみる?』(3300円・撮影:橋本憲和・KADOKAWA)を発売しています

 <ぴょな>は、〈韓国系ギャル〉として同世代の女性を中心に憧れの的として人気を誇り、圧倒的ビジュアルと魅力で「一番会いたい」と呼び声も高く、そんな<ぴょな>のバズりまくりな最強「ぴょなBODY」が、ついに解禁されています。
#ブログ #写真集 #芸能

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<桑島海空>表紙カバー@『FRIDAY』9月8日号

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<桑島海空>表紙カバー@『FR...
グラビアアイドルなどとして活躍する<桑島海空>(19)が、8月25日発売の週刊誌『FRIDAY』9月8日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<西田幸樹>の撮影で登場しています。

<桑島海空>は、2004年7月1日生まれの19歳。『FRIDAY』初登場で表紙に抜てきされ、海ではしゃいだり、プールで泳いだりと夏を満喫する姿を収め、麦わら帽子姿や水着姿も披露しています。

同号には、グラビアのメーキングDVDも付属。同誌のサブスクリプションサイトでも、写真や動画が公開されています。

また、2023年4月14日より放送開始されました、<那多ここね>の漫画が原作のテレビ東京ドラマ25『クールドジ男子』第1話でドラマ初出演を果たしています。
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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<郵便切手>(147)風鈴「84円」

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<郵便切手>(147)風鈴「8...
「夏のグリーティング」切手として、2023年6月7日に発売されました1シート(シール式)10種10枚のうちの1枚がこの「風鈴」です。

10種類の図柄は、(1)風鈴(2)ひまわり(3)金魚鉢と猫(4)扇風機(5)梅ジュース(6)アイスクリーム(7)夏の和菓子(8)冷奴(9)すいか(10)うなぎの構成となっています。

切手デザイナー<吉川 亜有美>の意匠で、オフセット 6 色刷り、3500 万枚(350 万シート)発行されています。
#ブログ #郵便切手

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『天国か、ここ?』@<いまおかしんじ>監督

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『天国か、ここ?』@<いまおか...
『れいこいるか』『海辺の恋人』などの<いまおかしんじ>監督が、自身の古くからの友人が亡くなった地でもある島根県出雲市を舞台に、天国のような場所に迷い込んだ男とその妻がさまざまな人びとと再会する様子を描いた『天国か、ここ?』が、2023年8月26日より公開されます。

道に迷ってしまい、缶チューハイ片手に海にやってきた「川島伸夫」は、道端に落ちている「天国」と書かれた紙を見て「天国か、ここ?」と酔った頭で考えます。

しばらくして妻の「麻由子」に出会った「伸夫」が妻とともに周囲を歩いていると、「ここは天国」と言い張る知り合いの「上野」に出会います。さらに行ったところで出会った若い女「由美香」は将棋教室に「伸夫」を誘い、「伸夫」と「麻由子」はその場でケンカ別れをしてしまいます。

『れいこいるか』でも共演した<河屋秀俊>と<武田暁>をはじめ、<平岡美保>、<上野伸弥>、<佐藤宏>、<笠井二千子>、<伊藤清美>、<川瀬陽太>、<水上竜士>が出演しています。
#ブログ #映画

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