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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『ALWAYS 続・三丁目の夕日』@BS日テレ

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『ALWAYS 続・三丁目の夕...
今夜<18:00>より「BS日テレ」にて、2007年11月3日より公開されました、昭和30年代の東京下町に暮らす人々の姿を描き、日本中に感動を巻き起こした『ALWAYS 三丁目の夕日』の続編『ALWAYS 続三丁目の夕日』の放送があります。
 
昭和34年春。貧乏作家の「茶川」は、姿を消した「ヒロミ」を想い続けながら「淳之介」と暮らしていました。そんなある日、「淳之介」の実父である「川渕」が、息子を連れ戻しに来ます。人並みの生活を条件に「淳之介」を預かった「茶川」は、安定した生活をするため、そして「ヒロミ」に一人前の自分を見せるために、一度はあきらめていた〈芥川賞受賞〉の夢に向かって再び純文学の執筆を始めます。
 
一方、鈴木オートでは、「六子」も一人前に仕事をこなせるようになり、順調に取引先が拡大し始めていました。そんな中、「則文」の親戚が事業に失敗、その為、娘の「美加」を鈴木家でしばらく預かることになります。さらに「宅間先生」や、「タバコ屋のキン」ほか、おなじみの人々はもちろん、「六子」の幼なじみの「中山武雄」なども加わり、夕日町三丁目では、以前にも増してにぎやかで、人情味溢れるやり取りが繰り広げられます。
 
「茶川竜之介」に<吉岡秀隆>、「石崎ヒロミ」に<小雪>、「古行淳之介」に<須賀健太>、「鈴木則文」に<堤真一>、「鈴木トモエ」に<薬師丸ひろ子>、「星野六子」に<堀北真希>、「大田キン」に<もたいまさこ>、「中山武雄」に<浅利陽介>、「宅間史郎」に<三浦友和>ほかが出演、監督・VFXは、前作に続き<山崎 貴>が務めています。
#VFX #テレビ番組 #ブログ #映画

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