『AIR エア』@<ベン・アフレック>監督
4月
1日
1984年、ナイキ本社に勤める「ソニー・バッカロ」は、CEOの「フィル・ナイト」からバスケットボール部門を立て直すよう命じられます。しかしバスケットシューズ界では市場のほとんどをコンバースとアディダスが占めており、立ちはだかる壁はあまりにも高い状況でした。
そんな中、「ソニー」と上司「ロブ・ストラッサー」は、まだNBAデビューもしていない無名の新人選手「マイケル・ジョーダン」に目を留め、一発逆転の賭けと取引に挑みます。
CEO「フィル・ナイト」を<ベン・アフレック>監督が自ら演じ、主人公「ソニー」の上司「ロブ」役で「ジェイソン・ベイトマン」、「マイケル・ジョーダン」の母「デロリス」役で<ビオラ・デイビス>が出演しています。