2019年の『ライオン・キング』ポスター / <バリー・ジェンキンス>
米娯楽大手ウォルト・ディズニーが、2019年公開のフルCG版 『ライオン・キング』 (監督:ジョン・ファブロー)の続編を製作することが発表されています。
監督は、第89回アカデミー賞作品賞を受賞した映画 『ムーンライト』 (2016年)を手掛けた<バリー・ジェンキンス>(40)が務め、続編では<ジェフ・ナサンソン>が再び脚本を執筆するようで、『ゴッドファーザーPART II』(1974年・監督: フランシス・フォード・コッポラ)のように、過去を振り返りながら新たなストーリーを語る作品になるとのこと。続編の公開予定日や声優、製作開始日等の詳細は、まだ発表されていません。
2019年のフルCG版『ライオン・キング』は1994年6月24日に全米公開(日本公開:2919年8月9日)された同名のアニメーション映画のリメイクで、最新のコンピューターグラフィックス(CG)を活用。続編でも同様の技術を取り入れるといいます。
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投稿日 2020-09-30 17:30
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2020-09-30 17:36
ワオ!と言っているユーザー