男同士の過激な監禁・SM・調教を描き、累計100万ダウンロードを突破した<水田ゆき>原作の電子BL)ボーイズラブ)コミックを、(R18+)指定で実写映画化した『性の劇薬』が、2020年2月14日(金)から全国で公開されます。
一度は命を捨てようとした男が監禁・SM・調教を通して再生していく姿を、男同士でひかれ合っていく心情や濃厚で過激なベッドシーン、SMシーンを交えながら描いていきます。
それまで歩んできた完璧な人生から滑り落ちたエリートサラリーマンの「桂木誠」(29・渡邊将)は絶望し、酔った勢いで飛び降り自殺をはかります。そこへ現れた謎の男「余田龍二」(33・北代高士)に「捨てるならば、その命を俺に寄こせ」と言われて助けられた「桂木」でしたが、それが恐ろしい監禁調教生活の始まりとなります。
『悦楽交差点』(2015年)や『私の奴隷になりなさい』(第2章&第3章・2018年)ほか、数々の劇場映画やVシネマを手がけている<城定秀夫>(44)が監督を務めています。
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