「第37大輝丸」が水揚げした250キロのクロマグロ(画像:大間町の海産物卸会社)
1月5日(日)の東京・豊洲市場の初競りを前に、大間マグロで名高い青森県大間町の大間漁協では、今冬もはえ縄漁船などが大物を狙い、しのぎを削っています。
12月28日は7本の「クロマグロ」が水揚げされています。築地から豊洲への移転後初で平成最後となった今年の初競りでは、重さ278キロの大間マグロが すしざんまい「喜代村」の<木村清>社長が 3億3360万円の史上最高値 を付けたとあって、関係者らは「令和初の来年も」と初競り高値に期待を寄せています。
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