朝方のラジオ放送で、本日は「サンドイッチの日」だとかで、数字の「3」で「1」が挟まれていることに由来するそうです。
しからばと、「玉子サンド」と「ハムサンド」を、お昼ご飯に作りました。
「玉子サンド」には、<パセリ>のみじんぎりを入れ、胡椒の味を効かせてています。
<玉ねぎ・人参・ピーマン・椎茸>を具材とした「野菜スープ」が、お供です。
故<鶴田浩二>の唄に『街のサンドイッチマン』(1953年)がありますが、身体の前後が広告板で挟まれている状態に由来し、和製英語ではなくアメリカが発祥です。
企業社会では、中間管理職が部下と上司との板挟み状態を「サンドイッチ症候群」と呼び、心身に変調をきたす人が多いと聞きます。
「サンドイッチ」の生みの親とされるイギリスの海軍大将<ジョン・M・サンドイッチ>伯爵も、自分の名前が社会現象を表す言葉として用いられているのには、苦笑いするしかなさそうです。
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投稿日 2015-03-13 12:56
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2015-03-13 13:00
ワオ!と言っているユーザー