【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/24 10:15:18
SS1/250 F2.8 ISO160
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/24 11:16:41
SS1/250 F2.8 ISO320
露出補正 0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
恒例の仲間との旅行で近畿日本鉄道の電車に乗った。
行きは「しまかぜ」というプレミアム感溢れる特急に乗ったが凄く良かった。
速さ以外は新幹線以上かもしれない。
シートは、オットマンも付いた電動のリクライニングでリビングでくつろいでいる感じすらする。
ビールを持ち込んで(車内販売もある)著者直筆のサイン入り旅案内を読みながら一時をくつろいだ。
また、展望台のあるビュッフェ車両では、地ビールの「神都麦酒」も味わった。
ただ、残念ながら旅行直前に歯痛に見舞われ10秒ごとに襲ってくる疼きに耐えながらの泊まりの旅行は辛かった。
今はもう歯医者で治療中なのでなんともないが云十年ぶりに歯科医院で歯の総点検を行った後だけに不運であった。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/07/03 11:45:46
SS1/1000 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
ヤンマーが農機具のデザインを一新している。
現在のところデザイン的にはクボタの方が上かなと思うがこればっかりは個人の好き嫌いなので何ともいえないが・・・
トラクターに関しては、ヤンマーとクボタを比べるとクボタの方がデザインがすっきりして粗隠しも上手いかなと思う。ヤンマーは、デザイン面では余裕がない感じがしていた。
操作機能も同クラスならクボタの方が多くて便利かなとアフターを考えると近場のヤンマー系の農機具店で買わざるを得ない環境を残念に思ってきた。
ヤンマーの良さは何なのか?ディーゼルエンジンは良いと思うが振動が強くて音がうるさいのが不満である。
また、筐体が丈夫にできていて長持ちするという定評もあったが昨今はコストダウンか他の農機具メーカーと変わらない華奢さが分かる。
やはり企業規模の違いが開発費の違いともなりヤンマーは総合力を発揮できないのか?
新しいデザインで人気を盛り返して欲しい。勿論道具としての機能や便利さも他より優れていなければならないことは言うまでもない。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/10/21 17:09:54
SS1/60 F?.? ISO200
露出補正 -1.3
焦点距離 58mm
MINOLTA MC ROKKOR 58mm f:1.2
「鷹の目」レンズの異名を持つ。
最近手に入れたオールドレンズのMINOLTA MC ROKKOR 58mm f:1.2は開放のとろけるようなボケから絞ると引き締まったシャープな写りまで色々楽しめる撮っていても楽しいレンズである。
ROKKORレンズは、新旧あるがこのMC ROKKOR 58mm f:1.2は、最終モデルから1、2世代前のもである。
最終モデルは、New MD 50mm F1.2となり焦点距離が8mm短くなりコンパクトになったがその分光学的には無理があると言われている。
新しい最終モデルも良いが「鷹の目」の異名を持つMC ROKKOR 58mm f:1.2の程度の良いものがゲットできてハッピーである。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 13:05:45
SS1/160 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 45mm
小手毬 (こでまり)の枝だと思いますが塀から覗いていました。
その葉も紅葉です。季節ですね。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 13:01:16
SS1/60 F?.? ISO800
露出補正 0
焦点距離 45mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 13:00:44
SS1/320 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 45mm
オールドレンズと言っても半世紀以上前のかなり古いレンズには面白い個性があります。
「Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8」だけに限らない傾向のようです。
1枚目の写真は、普通の写りですが2枚目の写真を見てちょっと違和感を感じませんか?
背景がグルグル渦巻いているように見えませんか?特に2枚目の左側の周辺を見ると写真の真ん中を中心に周辺にいくほど同心円状に像が流れているように写っています。
ピントのある部分は普通に写るんですがボケた部分は円弧状に写るんです。
何故こうなるのかネットをちょっと調べましたが明解な情報はありませんでした。多分レンズ設計に起因するものだと思うのですが、気になるので引き続いて調べたいと思います。
また、何か分かればもっとはっきりした目が回る写真と共に此処に書き込みたいと思っています。
BLOGURUサイトから下記のような内容のメールが3通続けて届きました。
これこそ、寝耳に水。ほぼ毎日書き込みしていますが一体どういうこと?
> ProDriver様
>
> ブログへの書き込みが過去一年ございません。つきましては、来週末の時点で書き込
> みが無い場合には、ご登録を抹消させていただきます。
> 来週末までにお書き込みがありましたら抹消はいたしませんので、是いたします。
>
> Eメール: ********@*********.jp
>
> ---------------------------------------------------------------
> http://www.bloguru.com
> A Service of Pacific Software Publishing, Inc.
> info@pspinc.com
私だけではないはず。どういう基準で送られてきたのかなぁ・・・
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