数押しゃ撮れる

赤目四十八滝（三重県名張市）(2)

10月

9日

じゃんじゃの水

霊蛇滝

不動滝

千手滝

布曳滝

陰陽滝

姉妹滝

柿窪滝

横渕（笄滝）

雨降滝

骸骨滝

斜滝

荷担滝

雛壇滝

夫婦滝

琴滝

琵琶滝

岩窟滝

MINOLTA DiMAGE 7
今でも現役。
（ネットから借用しました。）

　　　　
先日、写真講座の撮影会で行った赤目四十八滝ですがちょうど１０年前の秋に初めてトレッキングに夫婦で出かけていました。
その時の写真が見つかったので公開します。

入り口の日本サンショウウオセンターから順番に紹介します。全部の滝の写真を撮ったわけではありませんが全行程往復約6Km余りを散策しました。
紅葉は少しピークは過ぎていた様に記憶しています。細い散策路ですが人が溢れて写真も撮れなかったほど混雑していたという記憶はありません。
１日かけてゆっくり散策したように思います。
　　　　　　　　　　　
今回撮りたかったのは代表的な滝の荷担滝ですがほぼ奥だったのですね。今回は時間が短く行けなかったのが残念でした。
　　　　　　　　　　　　
この時に使ったデジカメは、MINOLTA DiMAGE 7ですが当時のミノルタが遅ればせながら発売した高級コンデジで今なら中級機のデジタル一眼レフが買える価格でした。
今でも持っていますがまだ使えます。レンズはミノルタの高規格Gレンズ搭載です。
良いカメラでした。
　　　　　　　　

#写真

里の秋

10月

8日

キバナコスモスには、この時期蜜を求めてチョウやハチが沢山飛んできます。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 10:55:53
SS1/1250 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 35mm

この中に我が家も写っていますが少しずつ田舎も様変わりです。

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 11:07:29
SS1/1250 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 35mm

　　　　　　　
急激に夜の冷え込みが激しくなってきました。
昨夜は寒くて寝られないくらいでした。もっと暖かくしないと・・・

撮り溜めた写真がどんどん季節に合わなくってきます。
秋晴れのもと空気も良いこの頃の田舎の風情はやっぱり良いなと思います。
　　　　　　　　　

#写真

赤目四十八滝（三重県名張市）

10月

7日

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/06 13:35:39
SS1/40 F2.8 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

布曳滝（赤目五滝）。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/06 12:46:40
SS1/40 F4.0 ISO320
露出補正 -0.7
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

結構アップダウンもありました。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/06 12:50:00
SS1/250 F2.8 ISO320
露出補正 -0.7
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

散策には良いコースです。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/06 13:09:07
SS1/125 F2.8 ISO320
露出補正 -0.7
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

千手滝（赤目五滝）。

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/06 13:58:04
SS1/125 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　
昨日は、隣県の赤目四十八滝へ写真クラブの撮影勉強会で行ってきました。
赤目四十八滝はもう少しすると紅葉の観光地化するので暫くは観光客も多いところで茶店の方に聞くと先週の週末は、早や大勢の人で通路が狭いのでとてもゆっくり写真などは撮れないと言われていました。

昨日は平日なので観光客はそれほどでもなかったですがそれでも大型観光バスが４、５台止まっていました。

ほんとに４８も滝があるのかどうかは知りません。私は、二度目の訪問ですが時間が短く写真を撮りながらなので全行程の半分くらいまでしか行けず初めての訪問で記憶にある写真を撮りたかった滝までは行くことができず残念でした。
　　　　　　　　　　　　　　　
運動にも適度なところなので季節を変えまた訪問するのも良いなと思っています。
　　　　　　　　　　　
このスレの写真は、全部写真講座の学習として撮ったものではありません。単なるスナップ写真です。
　　　　　　　　　　　　

#写真

１０年ぶりに

10月

6日

【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/06 13:57:54
SS1/60 F2.8 ISO320
露出補正 0
焦点距離 18.3mm（35mm換算28mm）

　　
約１０年ぶりの赤目四十八滝を訪れる機会を得た。

以前は、家内と買ったばかりの家内の軽自動車ｍｏｃｏでドライブをして紅葉とトレッキングを楽しむために赤目目四十八滝へ出かけた。

今から思えばナビもないのによく田舎の分かりにくい山奥までドライブしたものだと思う。

記憶にあるところやもう忘却の彼方のところなど懐かしく撮影を楽しんだ。
　　　　　　　　　　

#写真

杜鵑草（ほととぎす）-2015

10月

5日

【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III＋EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/09/27 16:54:45
SS1/160 F2.8 ISO250
露出補正 0
焦点距離 70.0mm

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 10:50:25
SS1/60 F?.? ISO400
露出補正 0.7
焦点距離 35mm

　　　　
今年も早や杜鵑草が咲く頃なんですね。
１枚目の写真と２枚目の写真は１週間ほど時間差がありますがそろそろと思っているうちに日が過ぎていました。

急激に寒くなってきました。今頃が一番凌ぎやすいです。
　　　　　　　　　　　

#写真

皇帝ダリア(20151003)

10月

4日

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 10:52:45
SS1/1000 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 35mm

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 11:18:38
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 0.7
焦点距離 35mm

夏が終わり日照時間が短くなると延びるスイッチが入るという皇帝ダリアですが前回の皇帝ダリア(20150923)から１０日ほど経ちましたが比較すると伸びた様子が分かります。

前回(20150923)の写真では真ん中にある支柱にしていた１本の枯れた竹が３０ｃｍほど見えていたのですが今回はもうその竹と同じかそれを覆い隠すくらいまで延びています。

庭先は移植して４年目となりますが年々高さが延びています。今年はどんな風に咲くのか楽しみです。

２枚目の写真は昨年の茎から増やした空き地に移植した新しい皇帝ダリアですが、こちらも段々伸びてきてはいますが１年目は庭先の４年目の半分くらいです。

こちらもどんな風に咲くのか楽しみです。

近所を回っている時今までに無かった小さい皇帝ダリアを見ましたが今年植えられたようです。

郵便局の隣なので見ず知らずの人の目も楽しませているようです。
　　　　　　　　　　　　

#写真

今の季節は？

10月

4日

今頃桜が？

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 11:11:45
SS1/1250 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 35mm

アジサイが今咲いている？

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 11:12:43
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 35mm

　　　　
2枚の写真は、昨日撮ったものです。
１枚目は桜（ソメイヨシノではない）で２枚目はアジサイ。
それぞれ奇麗に咲いています。

最初目を疑いました。こんなの初めてです。
　　　　　　　　　　　　　　

#写真

ローカル線風情

10月

4日

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MD TELE ROKKOR 200mm f:4.0
2015/09/25 15:20:27
SS1/60 F?.? ISO125
露出補正 0
焦点距離 200mm

【撮影データ】
Sony ILCE-7M2＋MD TELE ROKKOR 200mm f:4.0
2015/09/25 15:21:43
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 200mm

　　　　
何時もの彼岸花撮影地へ行く途中にローカル線があってその線路端に彼岸花が咲いていて線路と周辺のローカルな雰囲気が絵にならないかと思っていましたが今回は初めて場所を求めて寄り道しました。

しかし、小雨の中でゆっくりともしていられなかったのですが廃線かと思われるこの状況にはちょっと驚きました。

超ローカルで昔から利用者が少なく日本一？料金が高く、車両はボロボロ、施設整備も十分とは言えないこのローカル鉄道ですが、こんな草茫々状態は初めて見ました。

これには理由があります。私の想像ですが、昨年か一昨年ですがこのローカル線は枯れ草剤の影響で線路端の田の稲を枯らしたか残留薬の関係で問題となり線路から何メートル以内かの田の作物（稲が殆ど）の補償をし、かつ問題の稲の廃棄処分をして思わぬ費用がかかったことがあり枯れ草剤を使うのを止めたからだと思いました。

ローカルを走っているので機械で除草できる場所は限られ、かといって人力でするには作業費用がかかりすぎるということで運行に支障がない範囲で放置することにしたのでしょうね。

車両も写し込んだので廃線ではないと思って頂けるとよいのですが・・・

彼岸花が咲く頃の超ローカル線風情です。
　　　　　　　　　　　　　　　

#写真