【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 12:50:57
SS1/60 F?.? ISO500
露出補正 -0.7
焦点距離 45mm
自然に咲く花がこんな形状の花を咲かせるとは不思議です。
イアリングに出来ます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/09/27 12:37:58
SS1/1000 F3.5 ISO100
露出補正 +1/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
名前の通り長く観賞できる花ですが、今、チョウやハチが盛んに吸蜜に来ています。
動きものではまだまだ現役のEOS 7Dです。マクロレンズ専用機となっています。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 12:53:30
SS1/640 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 45mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8
2015/10/17 12:54:09
SS1/60 F16.0 ISO500
露出補正 0
焦点距離 45mm
生まれた年代でミノルタの前身の千代田光学に作った「梅鉢レンズ」と言われる独特の風貌を持ったChiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8ですがオークションで良い出物があったので買いなおしましたがそれで撮った写真です。
1枚目は絞り開放付近(記録が残らないのであいまいです)の写真ですがピントは下から3分の1くらいのところです。前(写真の下側)も後ろ(写真の真ん中から上の方)も被写界深度は浅いですからボケています。
それに2枚目の写真と比較すると分かるのですが周辺減光も顕著です。
2枚目の写真は、絞りを最大のF16まで絞った写真ですがピントはパンフォーカスとなり前後共に合っているように見えます。
写りも色のりも悪くないですね。それに周辺減光も殆ど目立ちません。
半世紀以上前のレンズでもなかなかの写りをするものです。
写真は、先日初めて自分が植えた大根ですが順調に育っています。
半世紀以上も前のレンズですが今回のものは極上でした。
実用的コレクターアイテムとして大事にしたいと思います。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD MACRO ROKKOR 50mm f:3.5
2015/10/17 14:44:10
SS1/50 F?.? ISO6400
露出補正 0
焦点距離 50mm
以前のもの。
フォーカスリングにハンドルが付いていませんでした。
やっぱり本来の姿でないと・・・
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/04/26 21:36:39
SS1/40 F2.8 ISO800
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
往年のミノルタ党として、また、自分が生まれた年代のレンズが今も使えるということで「梅鉢レンズ」の愛称で呼ばれるミノルタの前身の千代田光学の「Chiyoko SUPER ROKKOR 45mm F2.8」レンズの程度の良いものがオークションに出品されました。
物好きは私だけで入札は一人で最低価格で購入が出来満足しました。
以前手に入れた梅鉢レンズは、後期のロットで程度も良かったのですがフォーカスリングのハンドルが欠落していました。撮影に全く支障は無く他のオークションの物より程度が良かったので手に入れましたが、今回のオークションの出品物は欠落していたハンドルも付いて尚且つ前回品以上の程度の良いものだったので入れ替えることにしました。
最初のものは、オークションに出品して処分しようと思っています。
また、悪い病気が発症しました。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4+中間リング
2015/10/10 11:07:33
SS1/60 F?.? ISO640
露出補正 0
焦点距離 50mm
今、家の前の畑には何種類かの野菜を植えていますが青い葉っぱには保護色で身を守るようにショウリョウバッタが沢山生息しています。
葉っぱには多くの穴が開いていることからショウリョウバッタの幼虫などが葉っぱを餌にしているのでしょうけどね。
よく見ると♂♀がじっとしていました。
次回の撮影会に使用するレンズをマクロにしようか中間リングを使って擬似マクロにしようかテストしようと庭に出かけたのですが格好の被写体になってくれました。
何枚か撮ったうちのジャスピンの1枚です。
こうしてみるとショウリョウバッタも奇麗ですね。
時期的なものかピンクの筋が紅をさしたようで緑一色ではないのですね。
【撮影データ】
Canon PowerShot SX50 HS
2015/09/20 13:42:41
SS1/200 F5.6 ISO80
露出補正 -1/3
焦点距離 35.1mm(35mm換算196mm)
マクロモード
少し前ですが農道を走っているとイナゴが飛んできてワイパーにしがみつきました。
何処かへ案内でもしてやろうという事だったのか暫くそのままじっとしていました。
ゆっくり走っている時だったので問題はありませんでしたが飛ばしていたら跳ね飛ばされて一巻の終わりだったのに。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/08 10:06:43
SS1/1000 F2.8 ISO160
露出補正 0
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
今年も休耕田を利用した広大なコスモス栽培が近くで行われていることを聞き早速様子を見に行った。
平日でしたが車を止めて眺めている人が何人かいました。
しかし、まだ時期が早く花は咲く途中が多く茎の緑が目立っていました。
その後の連休の秋晴れの日に様子を見に行きましたが多くの方が見に訪れていました。
写真を撮っている人も多かったのですがまだピークではなかったので人の少ない平日の早朝に出直すことにしてこの時は側を通り過ぎました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/09/27 16:56:44
SS1/160 F5.6 ISO640
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm
秋といえば菊ですねぇ。
毎年庭で何種類か咲きますが奇麗な色のピンクの小菊が咲き出しました。
近くで見ると茎に沢山アブラムシも寄生してくるので駆除しないと折角の菊も台無しにされます。
以前は、色とりどりの菊で菊人形作りも盛んでしたが私語になりつつあります。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC W.ROKKOR-HG 35mm f:2.8
2015/10/03 10:59:54
SS1/200 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 35mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/09/27 17:14:07
SS1/160 F2.8 ISO100
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
コスモスを方々で見かけるようになりました。
ピンクは代表的な色ですがもともとは外来種で「秋桜」と言う和名は秋に咲き花弁が桜に似ているところから付いたとか・・・
これから暫く方々で彩りを添えてくれますね。
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