【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/09/27 17:02:23
SS1/125 F16.0 ISO640
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/09/27 17:10:02
SS1/160 F2.8 ISO125
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
里は、実りの秋です。
小さい頃は身の回りの果物がおやつでした。
トリミングありです。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/10/11 17:16:32
SS1/750 F2.8 ISO320
露出補正 -1.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
連休の日曜日はちょっと曇りがちでしたが、夕方出かけた時、日没の太陽が雲のフィルターでまぶしくなく赤い奇麗な円形で見えました。
これは写真に撮らないとと急いで車を止められるところを探しましたが太陽の移動は速くちょっと良いタイミングを外してしまいました。
久し振りに写真以上に奇麗な夕陽を見ることができました。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/09/27 16:59:45
SS1/160 F5.6 ISO160
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
良い香りで金木犀があるのがわかりました。
花が沈みかけた夕陽に染まり一段と色濃く輝き、匂いも風下にいると自然と香りひと時の安らぎを感じました。
【撮影データ】
RICOH GR + GR LENSE f=18.3mm 1:28
2015/09/19 17:34:07
SS1/350 F2.8 ISO100
露出補正 -0.3
焦点距離 18.3mm(35mm換算28mm)
近くを車で走っていて思いがけなく堤防で白い彼岸花を見つけました。
自生ではなく近くの方が花壇を作って植えられたようです。
咲き頃のよいタイミングでした。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/09/27 16:58:58
SS1/125 F5.6 ISO160
露出補正 0
焦点距離 70.0mm
春先に白い花を咲かせる四手辛夷ですがこの時期は実がはじけて種が出てくるんですね。
赤い立派な種です。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD TELE ROKKOR 200mm f:4.0
2015/09/25 15:36:07
SS1/60 F?.? ISO125
露出補正 0
焦点距離 200mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD TELE ROKKOR 200mm f:4.0
2015/09/25 15:37:34
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 200mm
毎年撮影に出かける彼岸花の群生地ですが今年は雑用で思った時に行けず遅ればせながら覗いてみました。
しかし、雨が降り出しカメラをタオルで覆いながら何とか撮った写真。
色々なアングルで撮りたかったのに天候が悪く残念でした。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4+中間リング
2015/10/10 10:49:35
SS1/60 F?.? ISO6400
露出補正 0
焦点距離 50mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD ROKKOR 50mm f:1.4+中間リング
2015/10/10 10:49:55
SS1/60 F?.? ISO6400
露出補正 0
焦点距離 50mm
マクロ(近接)写真を撮る方法には何通りかある。
通常はマクロレンズを使うが簡易的には中間リングを使ったりクローズアップリングを使ったりする。
当然それらには一長一短がある。
王道は、マクロレンズを使うことである。焦点距離が何種類かあるが100mm前後のレンズから始めるのが良いと思う。
100mm前後のマクロレンズなら撮影倍率も等倍(1:1)で撮れるものが多いのでお奨めである。
クローズアップレンズは、近接できないレンズの先端にフィルターの様にレンズを追加することでマクロ的に撮れるレンズとなるが撮影倍率は等倍までにはならないことやレンズを追加することで光学特性が低下する傾向にありあまりお奨めはしない。
あくまでも簡易的である。
中間リングは、既存のレンズの焦点距離と中間リング自体の長さ(厚み)との関係で近接度合いが変わってくる。
望遠レンズでも中間リングを使うことで最短撮影距離を30cm以下などに出来るが焦点の合う範囲は狭くなり中間リングを付けた状態では無限遠など到底ピントは合わないので近接専用レンズとなってしまう。
また、中間レンズの長さ(厚み)によって光量が変わり解放F値も暗くなってくる。
今回の写真は、中間レンズを使ったマクロ写真であるが標準50mm F値1.4の明るいレンズを使った。
ピントが極浅になるので手持ちではなかなか思ったところにピントを当てるのは難しくなる。
ピント位置の違いによる2枚の写真ですが意図したのは2枚目の写真のMINOLTAのOの字の手前にピントを合わせた方である。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD TELE ROKKOR 200mm f:4.0
2015/09/25 15:22:03
SS1/60 F?.? ISO100
露出補正 0
焦点距離 200mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MD TELE ROKKOR 200mm f:4.0
2015/09/25 15:25:20
SS1/60 F?.? ISO200
露出補正 0
焦点距離 200mm
電車が通り過ぎた後ろ姿ですが、線路端の雑草は仕方ないにしても線路内のレールよりはるかに高く生えた雑草が生い茂っている線路はなんだかなぁと思ってしまいました。
安全面で許されるのでしょうか?ふと疑問に思いました。
でもそんなことはよそに季節ともなると線路脇に生える真っ赤な彼岸花は良い風情だなぁと感じます。
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