【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/11/17 13:11:17
SS1/640 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 200mm(35mm換算320mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D Mark II+EF70-200mm f/2.8L IS II USM
2015/11/17 13:11:43
SS1/400 F2.8 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 85mm(35mm換算136mm)
また雨降りです。降り出すとよく振りますね。
大分賑やかに咲いてきました。
2階から撮っていますが花の天辺と視線が同じくらいの高さですね。
今年は良く伸びたものです。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2014/11/17 15:52:57
SS1/320 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 44.0mm
ちょうど1年前、紅葉を撮りに行った帰り、近くの有名な道の駅の側を通ったら見事にヒマワリが咲いていた。
建物が欧風なだけにひときわ目立ったその光景を車を止めて撮影したが先日また紅葉の撮影の帰りに期待して同じ所を通ったが今年はコスモスが植えられていたようでもうほとんど花は散りシーズンは終わっていた。
コスモスよりやはりこの風景にはヒマワリが良いなと思いながら帰ってきた。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/11/16 9:22:02
SS1/320 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 58mm
仏の座とも三界草と言われるこの雑草は本来春に咲く花(私はこの花を見ると春の到来を感じる)だと思っていたがネットで調べると秋でも咲くことがあるとのことであった。
現に、今家の畑の畦道で咲いているのを見つけました。何本も咲いています。
今までも秋に咲いていたのかも知れないが秋に咲いているところを見たのは初めてのような気がします。
ただ、秋の花色は春咲きに比べると薄いらしい。
なんだか季節感がって感じです。
過去の仏の座の写真
カメラや光の加減で色目は変わるので正確な比較にはなりませんが参考までに。
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/11/16 9:26:36
SS1/200 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 58mm
【撮影データ】
Sony ILCE-7M2+MC ROKKOR 58mm f:1.2
2015/11/16 9:27:35
SS1/200 F5.6 ISO100
露出補正 0
焦点距離 58mm
庭先のネリネです。
もう全開ですね。
今年は咲くのが早すぎ!!
かなりトリミングしています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/12 12:34:30
SS1/200 F8.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm
ネリネを撮っていたら側の黄色い菊にキチョウが吸蜜にやってきました。
この時期となると大概のチョウは蜜が無いのかかなり側まで寄っても吸蜜に一生懸命で逃げないことが多い。
今回はマクロレンズではなかったので出来るだけ大きく撮ろうとカメラを目一杯近づけたが逃げもせず撮らせてくれた。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/11/09 12:06:45
SS1/125 F16.0 ISO3200
露出補正 -2/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/11/09 11:57:52
SS1/160 F11.0 ISO640
露出補正 -1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
前々から欲しかった一脚をついにゲットしました。
最近人が集まる観光地などは、三脚の使用禁止が多い。しかし、一脚なら使えるところもあるしやはり1本でも支えがあるのと無いのとではカメラのブレが違う。
特にマクロ撮影の場合はピントがシビアなので手持ちだけより1脚があれば安定するのは確か。
また、将来400mm以上の望遠を買った時などは重い機材を支えなくて良いのでブレも無くなるのは明らかだし疲れないのは確かだからです。
現在三脚は重量機材に耐える丈夫な物を持っていますが1脚もそれ相当の機材重量に耐えるものとして軽いカーボン製で最大32mm径の製品にした。
パイプ径が32mm位あると現在使っていない自由雲台をその一脚で使えるという思いもありました。
で、早速使ってみました。普段なかなか思うようにピントを合わせられない雫ですが楽にピントが合わせられ雫の中に投影される世界を写し撮ることができた。
1脚は取り扱いが楽なのでこれからは出来るだけ持ち出そうと考えています。
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