かなりトリミングしています。
【撮影データ】
Canon EOS 5D Mark III+EF24-70mm f/2.8L II USM
2015/11/12 12:34:30
SS1/200 F8.0 ISO100
露出補正 -2/3
焦点距離 70.0mm
ネリネを撮っていたら側の黄色い菊にキチョウが吸蜜にやってきました。
この時期となると大概のチョウは蜜が無いのかかなり側まで寄っても吸蜜に一生懸命で逃げないことが多い。
今回はマクロレンズではなかったので出来るだけ大きく撮ろうとカメラを目一杯近づけたが逃げもせず撮らせてくれた。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/11/09 12:06:45
SS1/125 F16.0 ISO3200
露出補正 -2/3
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/11/09 11:57:52
SS1/160 F11.0 ISO640
露出補正 -1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
前々から欲しかった一脚をついにゲットしました。
最近人が集まる観光地などは、三脚の使用禁止が多い。しかし、一脚なら使えるところもあるしやはり1本でも支えがあるのと無いのとではカメラのブレが違う。
特にマクロ撮影の場合はピントがシビアなので手持ちだけより1脚があれば安定するのは確か。
また、将来400mm以上の望遠を買った時などは重い機材を支えなくて良いのでブレも無くなるのは明らかだし疲れないのは確かだからです。
現在三脚は重量機材に耐える丈夫な物を持っていますが1脚もそれ相当の機材重量に耐えるものとして軽いカーボン製で最大32mm径の製品にした。
パイプ径が32mm位あると現在使っていない自由雲台をその一脚で使えるという思いもありました。
で、早速使ってみました。普段なかなか思うようにピントを合わせられない雫ですが楽にピントが合わせられ雫の中に投影される世界を写し撮ることができた。
1脚は取り扱いが楽なのでこれからは出来るだけ持ち出そうと考えています。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/11/09 9:28:59
SS1/125 F2.8 ISO320
露出補正 +1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
毎年春に一度血の様な赤になる春紅葉ですがこの時期になって再び緑から紅くなりつつあります。
我が家の庭の小さな秋の始まりです。二度少し色あいの違う紅葉が楽しめます。
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/11/09 9:27:23
SS1/160 F11.0 ISO2500
露出補正 +1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
【撮影データ】
Canon EOS 7D+EF100mm f/2.8L Macro IS USM
2015/11/09 9:36:22
SS1/160 F5.6 ISO1250
露出補正 -1
焦点距離 100mm(35mm換算160mm)
今年の稲刈りシーズンは、雨が多く田んぼが乾かず作業が少し大変だったしコンバインのキャタピラーで田んぼ自体も掘り返されて凸凹になってしまいました。これからの作業がし辛いです。
その後例年より長く雨が降らず田んぼがよく乾きましたがこの間に耕運作業等来期の準備をと思っていましたがタイミングを逃しまた田んぼが泥んこ状態に逆戻りとなってしまいました。
次の好天続きにはやり遂げようと思ってはいるのですが好天の時期が来るかどうか・・・
ところで、今年も庭の山茶花が濃いピンクの花を咲かせ出しましたが早いもので既に散った花も見かけます。
雨に打たれて艶っぽい咲きかけの山茶花です。
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