腕の付け根をちょっと改造します、
昔ながらの定番らしいです。
腕の付け根は本来ボディからパーツを通すのですが、ポリキャップを使い、塗装をしやすくします。
たまたま、ガンプラの余りポリキャップがちょうど良いそうなので、それを使います。
まあ、整形はかなりいい加減なのですが、なんとなく雰囲気は出るかと。
無くすのがいやなの、ちょっとでも前に進んでいる感じを得たくて4つのアンテナパーツをつけましたが、これは大失敗。荒削りのヤスリもペーパーもかけにくいです。アンテナパーツの付け根の隙間が気になりますが、下なので無視しようかなという気にもなってきました。
本日の製作時間:1時間0分
累計製作時間:6時間0分
まずは、昨年引退したプロ野球の前田選手の本を読みました。
前田選手といえば、孤高のサムライ、天才打者、といった異名で知られています。天才性についてはプロ野球選手の中でも群を抜いていたことが改めて知ることが出来ます。高校時代からプロに入っても周囲との軋轢を自身の野球技術で押さえ込んでいたというエピソードは1ファンとしては感動的です。中にいる人はたまったもんじゃないとも思いますが。
その一方で、前田選手とセットで語られるのは怪我のことになります。
たらればを言っても仕方の無いことですが、もし、前田選手が体が丈夫であったら、と妄想せずにはいられません。
あるいは、怪我という悲劇性を持つが故の美しさ、があったのかもしれません、
さて、もう1冊は、天才ジョッキーの名をほしいままにしている武豊騎手の本です。こちらは現在進行形の現役の天才です。
ただ、この本を読むと武豊という騎手が如何に勝つべくして勝っているのかということがよく分かります。
ファンも含めた他人への気の使い方等のエピソードを読んでいくと、天才というよりも真の意味でプロフェッショナルという言葉がふさわしい気がしました。
倍率が付かないので面白くないのですが、馬券を買うなら武豊はやはり信用できる、ということを再認識しました。
とはいえ、最近競馬は全く見ていないのですが…
エンジンパーツを塗りました。
全く見えないところなので、筆で塗りで塗りました。
本当に全く見えないので、何のために、分割されているのかが分かりません。
今月末に間に合うか微妙になってきました。
先日叔父が遠い国へと旅立ちました。
享年73歳とまだまだ若い旅立ちです。
最近歳をとって涙もろくなったとは思っていましたが、唐突に涙があふれてきたのには驚きました。つい1週間ほど前にもう最後だから、と会っていた事も関係あったのかもしれません。
そして、そういった感情を持ったからでしょうか、不思議な感覚にとらわれました。荼毘にふす前は知っている顔がそこにはあり、遺体なんですが、荼毘にふして白骨となった瞬間に、特定の人ではない骨だな、と感じたのです。
漠然とではありますが、死んだら同じ、というのを実感した気がします。
これを上手く言い表せるのが宗教なのだなと感じました。
昨年に続いて鷲神社の酉の市に行ってきました。
今年は暖かかったことや二の酉までしかないこと、景気が良くなってきたこと等々重なった結果、非常に混雑していました。
商売繁盛の3本締めは威勢がいいところがいいですね。
会計システムはよく分かりませんがw
もうどこまで同進めたのだかよく分からなくなってきました。
ちょこちょことというか気の向いたときにちょろっとやすりをかけたり、パテを塗ったり、接着してました。
とりあえず、足3本は何とかなったかなと
本日の製作時間:1時間30分
累計製作時間:5時間0分
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