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これが日本人のすごいところ

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これが日本人のすごいところ...
これが日本人のすごいところ ― 七福神に見る「取り入れる力」
 
七福神(しちふくじん)は、お正月の宝船や七福神巡りでおなじみの、日本を代表する縁起物です。多くの人が「昔からある日本の神様」と思っていますが、実は七柱の神様のうち、日本生まれなのは恵比寿(えびす)だけです。
 
残る六柱は海外から伝わってきました。
 
大黒天(だいこくてん)…インド
毘沙門天(びしゃもんてん)…インド
弁財天(べんざいてん)…インド
福禄寿(ふくろくじゅ)…中国
寿老人(じゅろうじん)…中国
布袋尊(ほていそん)…中国
 
驚くべきことは、日本人がこれらを「外国の神様」として区別するのではなく、一つの「七福神」という文化にまとめ上げたことです。今では誰もが日本の文化として自然に受け入れています。
 
これは決して特別な例ではありません。漢字は中国から伝わり、仏教はインドで生まれ、中国や朝鮮半島を経て日本へ伝わりました。近代では欧米の科学技術や産業制度を学び、さらに日本独自のものへと発展させてきました。
 
日本人のすごいところは、海外の文化をそのまま真似することではありません。良いものを見極め、自分たちの文化や価値観に合わせて磨き上げ、新しい日本文化として育ててしまうことです。
 
七福神は、その象徴とも言える存在です。
 
世界には異なる文化を拒む国もあります。しかし日本は千年以上にわたり、「受け入れ、融合し、より良いものへ育てる」という姿勢を続けてきました。それこそが、日本という国の大きな強みなのではないでしょうか。
 
 





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人と話せるサポート

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人と話せるサポート
人と話せるサポートは、そんなに珍しいことですか?
最近、多くの会社で「人と話せないサポート」が当たり前になってきたように感じます。
 
電話をかけても自動音声。チャットを開いてもAIやチャットボット。質問に答えても答えても、結局は解決せず、どこにも本当の担当者が見つからない……。そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか。
 
もちろん、AIや自動化は便利です。簡単な質問への回答や24時間対応には大きな価値があります。しかし、本当に困っているとき、人が対応してくれる安心感は何ものにも代えられません。
 
PSPINCでは、お客様がサポートを必要としたときには、実際のサポートスタッフがお話を伺います。そして長くお付き合いのあるお客様なら、お名前を見ただけで「いつもありがとうございます」と対応できることも少なくありません。過去のやり取りやシステム構成も理解しているので、最初から説明を繰り返していただく必要もありません。
 
私たちはAIを否定しているわけではありません。むしろ積極的に活用しています。しかし、AIは人間を遠ざけるためではなく、人間がより良いサービスを提供するために使うべきだと考えています。
 
サポートはコストではなく、お客様との信頼関係を築くための大切な接点です。
 
「困ったときに、すぐ人と話せる。」
 
そんな当たり前のことが、今では意外と珍しくなってしまったのかもしれません。
 
 https://jp.bloguru.com/UchikuraCo/563931/2026-08-04

 
 
 
 
 





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米陸軍がワシントン州に「Multi-Domain Command」を新設

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米陸軍がワシントン州に「Mul...
米陸軍がワシントン州に「Multi-Domain Command」を新設

2026年6月、米陸軍はワシントン州の Joint Base Lewis-McChord(JBLM)に、新しい組織「7th Infantry Division (Multi-Domain Command-Pacific)」を発足させました。
 
名前を見て興味深いのは、これが「陸軍」でありながら、もはや陸上戦だけを考える組織ではないということです。
 
Multi-Domainとは、陸だけでなく、空、海、宇宙、サイバー、電磁波など、複数の領域を組み合わせて作戦を行うという考え方です。この新しい司令部では、従来の部隊運用に加えて、長距離火力、防空、サイバー、宇宙、電子戦、情報、無人システムなどを統合して運用することを目指しています。
 
特に注目したいのは、この司令部が「Pacific」、つまりインド太平洋地域を強く意識していることです。
 
ワシントン州は米国本土の北西端にあり、太平洋の向こうには日本、韓国、台湾、フィリピン、そして中国があります。JBLMは以前から太平洋方面における米軍の重要拠点の一つでしたが、今回の再編によって、その役割がさらに明確になったように思います。
 
現代の戦争は、戦車や兵士だけでは戦えません。
 
衛星で情報を集め、ドローンで偵察し、サイバー空間を守り、電子戦で通信やレーダーに対応し、それらの情報を瞬時に統合して判断する。
 
「陸軍」という言葉そのものの意味が変わり始めているのかもしれません。
 
 





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ベルビューからブレマートンへ

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ベルビューからブレマートンへ...
ベルビューからブレマートンへ
昨日は車でベルビューからブレマートン(Bremerton)という街まで行ってきました。
 
途中で渡ったのが、Tacoma Narrows Bridge(タコマナローズ橋)です。この名前を聞いてピンと来ない方でも、強風の中で大きく揺れ、最後には崩落してしまう吊り橋の映像を見たことがあるかもしれません。
 
1940年に開通した初代Tacoma Narrows Bridgeは、開通からわずか4か月ほどで強風によって崩落しました。その映像は今でも有名で、橋梁工学や空力を学ぶ際の代表的な事例として知られています。
 
もちろん、現在の橋はその後に建設されたもので、今ではTacoma Narrowsを渡る重要な交通ルートになっています。
 
その橋を越えて向かったのがブレマートンです。
 
ブレマートンは、米国海軍と非常に関係の深い街です。ここには Puget Sound Naval Shipyard があり、長年にわたり米海軍艦艇の整備、修理、近代化などを担ってきました。そのため、街そのものが海軍とともに発展してきたと言ってもよい場所です。
 
そして今回掲載した写真は、以前ブレマートンで USS Turner Joy(DD-951) を見学した時に撮影したものです。
 
USS Turner Joyは1959年に就役した米海軍の駆逐艦で、特に歴史上有名なのが1964年のトンキン湾事件(Gulf of Tonkin Incident)です。USS Maddoxとともに北ベトナム沖で行動していたTurner Joyは、米国のベトナム戦争への本格的な関与につながった出来事の中心にいた艦の一つでした。
 
その後もベトナム戦争などで任務に就き、1982年に退役。現在はブレマートンのウォーターフロントに保存され、博物館船として実際に艦内を見学することができます。
 
歴史の本で読むだけではなく、その時代を実際に経験した艦の甲板を歩き、艦内を見ると、歴史が急に現実のものとして感じられます。
 
ベルビューからそれほど遠くないブレマートンですが、橋、海軍、そしてUSS Turner Joyと、アメリカの歴史を身近に感じることのできる街です。
 
https://jp.bloguru.com/UchikuraCo/563793/2026-08-02
 
 





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アメリカにも「スパイ防止法」はあるのか

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アメリカにも「スパイ防止法」は...
アメリカに
アメリカにアメリカにも「スパイ防止法」はあるのか
 
アメリカには「スパイ防止法」という一つの法律があるわけではありません。しかし、スパイ活動や外国政府による秘密工作を取り締まる複数の法律があります。
 
代表的なのが1917年の「Espionage Act(スパイ法)」です。国防に関する重要情報を不正に取得したり、外国政府に提供したりする行為などを処罰します。
 
もう一つ興味深いのが「FARA(Foreign Agents Registration Act:外国代理人登録法)」です。外国政府などの代理人として米国内で一定の政治活動などを行う場合、その関係や活動を政府に登録することを求めています。
 
もちろん、本当のスパイが「私は外国政府のために活動しています」と正直に登録するとは考えにくいでしょう。しかし重要なのはそこではありません。登録義務がある活動を秘密裏に行い、それが発覚した場合、「登録しなかったこと」自体が犯罪として問われる可能性があります。
 
FARAを所管・執行する中心組織はCIAではなく、米国司法省(DOJ)のNational Security Divisionです。そして外国政府によるスパイ活動や秘密工作の捜査では、司法省傘下のFBIが重要な役割を担います。一方、CIAは主として国外で外国情報を収集する機関で、米国内で逮捕や起訴を行う法執行機関ではありません。
 
つまり米国では、法律だけでなく、DOJ、FBI、CIAがそれぞれ異なる役割を担いながら国家安全保障を守る仕組みになっています。
 
 





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夏の祭典 Seafair(シーフェア) の週です

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夏の祭典 Seafair(シーフェア) の週です...
今週のシアトルは、毎年恒例の夏の祭典 Seafair(シーフェア) の週です。
 
今日から、アメリカ海軍アクロバット飛行隊 Blue Angels(ブルーエンジェルス) の練習飛行が始まりました。
 
この写真は数年前のSeafairで私が撮影したものです。目の前を轟音とともに駆け抜けるブルーエンジェルスの迫力は、何度見ても圧倒されます。
 
今年もシアトルの空に夏が帰ってきました。本番では、航空ショーのほか、ハイドロプレーンレースなども開催され、市内は多くの人で賑わいます。
 
ブルーエンジェルスの飛行を見たり、そのエンジン音を聞いたりすると、「今年も夏が来たな」と実感します。
 
シアトルの短い夏を彩る、私の大好きな風物詩の一つです。
 
 





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2026年7月30日 木曜日 晴

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2026年7月30日 木曜日 ...
2026年7月30日(木) 晴
 
今日は朝8時20分のアポイントメントで、シアトルのダウンタウンにある病院へ行ってきました。今回の受診は腎臓ではなく、肝臓のフォローアップです。
 
先日、ワシントン大学病院で受けた肝臓MRIの結果について説明を受けましたが、幸いなことに「問題なし」という結果でした。まずは一安心です。
 
私の父は、私が30歳の時、父が60歳の時に癌で亡くなりました。そのこともあってか、私の場合は肝臓を特に注意深く診てもらっています。遺伝的な要因もあるのかもしれません。もちろん、癌になりやすい体質が遺伝するというのは、あまり嬉しい話ではありません。
 
実は2022年に肝臓の約3分の1を切除する手術を受け、その切除した組織から癌が見つかりました。そのため現在も定期的にMRIなどの検査を受け、慎重に経過観察を続けています。
 
医師からは、私は肝臓に癌ができやすい体質なのかもしれないという話もあり、そのような患者は肝臓移植の対象となる可能性があるため、現在ワシントン大学病院でさまざまな検査を受けています。
 
現時点では悪いところはなく、自覚症状もまったくありません。しかし、将来的に肝臓移植という選択肢も視野に入れながら準備を進めている段階です。そのため、最近MRIやさまざまな検査が続いているのは、実は肝臓移植に向けた評価の一環なのです。
 
嬉しいことなのか、嬉しくないことなのか、自分でも複雑な気持ちです。
 
腎臓移植を受けることも、人生の中でまったく想像していませんでした。ましてや、その次に肝臓移植の可能性まで考えることになるとは夢にも思いませんでした。もっとも、そんな人生を最初から想定している人など、ほとんどいないでしょう。
 
腎臓移植はバージニア・メイソン病院で受けました。一方、肝臓移植についてはワシントン大学病院がこの地域では最も実績があり、現在はそこで診ていただいています。
 
これからどうなるのかは誰にも分かりません。しかし、今できることは、医師を信頼し、検査を受け、健康管理を続けながら、一日一日を大切に過ごすことだと思っています。
 
これからも経過については、皆様にもご報告していきたいと思います。
 





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内倉憲一 ニュースレター Vol. 400 頑迷で無能な働き者ほどの、害悪はあるまいよ

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内倉憲一 ニュースレター Vol. 400 のサムネイル... 内倉憲一 ニュースレター Vol. 400 のサムネイル

頑迷で無能な働き者ほどの、害悪はあるまいよ

この言葉は、ドイツ陸軍大将クルト・フォン・ハンマーシュタイン=エクヴォルト (1878–1943) の考え方をもとに、日本で広く知られるようになった言葉です。彼は人を「賢いか愚かか」「勤勉か怠惰か」の二つの軸で考えました。そして最も危険なのは、「愚かで勤勉な人」だと述べています。

一見すると不思議に思えるかもしれません。働き者は会社にとって良いことではないのか、と。しかし、ここで問題にしているのは「勤勉さ」ではありません。「間違った方向へ、一生懸命進んでしまうこと」です。

能力が十分でなくても、自分の限界を理解し、周囲の意見に耳を傾ける人なら大きな問題にはなりません。ところが、自分が正しいと信じ込み、他人の助言を聞かず、どんどん仕事を進める人は、組織全体を誤った方向へ導いてしまいます。本人は善意であり、しかも努力家であるため、周囲も止めにくいのです。

私は経営者として四十年近く会社を運営してきましたが、本当に評価すべきなのは「忙しく働く人」ではなく、「正しい仕事をする人」だと感じています。忙しそうに見える人ほど成果が少なく、静かに仕事を進める人ほど大きな成果を上げることも珍しくありません。

だからこそ、会社では「何をしたか」だけではなく、「それは本当に会社の目的に合っているのか」を常に問い続ける必要があります。努力の方向が間違っていれば、その努力は組織にとってマイナスになることさえあるのです。

経営者にも社員にも必要なのは、勤勉さ以上に「謙虚さ」です。自分が間違っているかもしれないと考え、事実を確認し、必要であれば方向転換する勇気を持つこと。その柔軟さが、組織を強くし、成長させます。

一生懸命働くことは大切です。しかし、それ以上に大切なのは、一生懸命「正しい方向へ」働くことなのです。

 
 
 





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「Bite of Seattle」で発砲事件 ギャング抗争の可能性

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「Bite of Seattl...
シアトル最大級の夏祭り「Bite of Seattle」で発砲事件 ギャング抗争の可能性も
シアトル市内で毎年開催され、多くの家族連れや観光客で賑わう夏のイベント「Bite of Seattle」で発砲事件が発生しました。
 
警察の発表によると、事件には少なくとも3人の発砲者が関与したとみられています。
 
現在までに判明している内容は次のとおりです。
 
・15歳の少年が逮捕され、第一級暴行容疑3件と銃器不法所持の疑いで少年拘置施設に収容されています。月曜日の法廷には出廷せず、次回の審理は木曜日に予定されており、水曜日にも正式起訴が判断される可能性があります。
 
・19歳のジュニア・シー・ニコ・セモ(Junior Cee Niko Semo)は現場で死亡しました。警察は、この19歳と15歳の少年が互いに撃ち合っていた可能性が高いとみています。
 
・さらに少なくとも1人の容疑者が逃走しており、警察が行方を追っています。現時点では特徴などは公表されていません。
 
警察は、この発砲事件はギャング同士の対立が原因である可能性が高いとみて捜査を進めています。一方で、負傷した被害者がその争いに関係していたかどうかは、まだ分かっていません。
 
事件当時、会場には多くの一般来場者がおり、楽しい夏祭りが一瞬にして緊張と混乱に包まれました。近年、アメリカ各地では公共イベントでの銃撃事件が相次いでおり、安全対策の重要性が改めて問われています。
 
シアトル市警は、事件を目撃した人や情報を持っている人に対し、捜査への協力を呼び掛けています。情報提供先は、シアトル市警察 (206) 233-5000 です。
 
平和を楽しむはずのお祭りで、このような事件が起きたことは非常に残念です。一日も早く事件の全容が解明され、地域の安全が取り戻されることを願います。
 
 





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日本の潜水艦に二度撃沈された米国艦

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日本の潜水艦に二度撃沈された米...
日本の潜水艦に二度撃沈された米国艦
 
2026年6月27日、フィリピン海で行われた多国籍軍事演習「Valiant Shield 2026」において、退役した米海軍の揚陸艦 USS Juneau(LPD-10)が実艦標的として海に沈められました。
 
この演習には米軍だけでなく、同盟国や友好国の航空機、水上艦、潜水艦が参加しました。その中で海上自衛隊の潜水艦もJuneauに魚雷を発射しています。USS Juneauは、グアムから40海里以上離れた海域で行われた実艦標的演習、SINKEXの標的でした。
 
しかし、この艦名には不思議な歴史があります。
 
第二次世界大戦中にも、USS Juneauという名前の米海軍艦艇が存在していました。
 
初代USS Juneau(CL-52)はアトランタ級軽巡洋艦で、1942年11月13日、ガダルカナル島沖で日本海軍の潜水艦「伊26」による魚雷攻撃を受けました。魚雷は艦の中央部に命中し、Juneauは大爆発を起こして急速に沈没しました。
 
乗組員の多くが犠牲となり、乗艦していたサリバン家の5人兄弟が全員亡くなったことでも知られています。
 
そして84年後の2026年、同じJuneauという名を持つ退役艦が、再び日本の潜水艦が参加する魚雷攻撃によって海に沈みました。
 
 





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