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今日のランチはEsell's Checken

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今日のランチはEsell's ... 今日のランチはEsell's ...
今日は雨でしたが、お昼の散歩を兼ねて会社からマクドナルドまで歩き、そこからぐるっと回って会社の近くのモールにあるイゼルズチキンでチキンを買い、会社に戻って食べました。イゼルズチキンを食べるのは久しぶりです。ここのチキンは大きいので、1ピースだけでもお腹いっぱいになります。
 
イゼルズチキンのホームページは、私たちが制作させていただいているお客様です。とても良いお付き合いをさせていただいています。そして会社としてだけでなく、スタッフ個人でもよく利用しています。こうしたお互いに支え合う関係こそ、良いビジネス関係の持ち方だと思います。
 
 
 
 





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こんな経験あまりしたくないけどね

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こんな経験あまりしたくないけど...
会社を作ること自体は、実はとても簡単です。ある程度の資金と弁護士、そして必要な書類さえ揃えて提出すれば、あっという間に新しい会社が誕生します。国や自治体にとって、新しく会社ができるということは税金や手数料などの“収入源”が増えることを意味しますから、設立のハードルを低くしておく方が都合が良いのでしょう。だからこそ、会社の登記は驚くほどスムーズに進みます。
 
しかし、会社を「閉じる」となると事情はまったく逆です。私はこれまでに複数の会社を立ち上げ、そのうち2社を倒産させずにきれいに清算して終了させました。一見シンプルに思える“会社の終了手続き”ですが、実際には設立時の何十倍もの手間と費用がかかり、帳簿の整理や税務処理、公告など、終わらせるための作業は想像以上に煩雑です。国にしてみれば収入源が一つ減るわけですから、手続きを簡単にする理由はありませんし、終了する会社に丁寧なサポート体制が用意されることもありません。
 
私がこうした経験を通じて強く感じているのは、成功だけが人生ではないということです。成功の裏には失敗があり、その失敗があるからこそ成功の価値がはっきりとわかるのだと思っています。会社を作り、時には終わらせ、その過程で得た経験こそが何よりの財産なのかもしれません。
 
 





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12月6日。土曜日。

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12月6日。土曜日。
今日は一日中、家の中でぶらぶらして過ごしていました。月曜日からの出張に備えていろいろ準備をしているのですが、思うように進みません。
朝から、先日ダウンタウンで買った豚まんとパン、そして家にあったトマトスープ──この組み合わせだけで朝昼晩を済ませてしまいました。
 
明日は少し外に出て何か行動しようと思います。また、水曜日がゴミの日なのですが、水曜日の夕方まで帰ってこないので、明日中にゴミを外に出しておこうと思います。
 
 
 





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商品の価値

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商品の価値
商品の価値は価格だけで決まるものではありません。
商品が高いと感じるか、安いと感じるかは、あくまでも“買う側の主観”であって、売り側が一方的に決められるものではないと私は思います。
 
どれだけ時間をかけて丁寧に作り上げた商品でも、その努力が市場価格に必ず反映されるとは限りません。
「これだけ苦労したのだから、高く売れて当然だろう」と思ったところで、その価値を判断するのはお客様です。
お客様が価値を感じなければ、どれほどの手間や原価がかかっていようと、残念ながら売れることはありません。
 
逆に、簡単に作れた商品でも、コストがほとんどかかっていないサービスでも、
それが「便利だ」「役に立つ」「自分にメリットがある」とお客様が感じた瞬間、その商品は価値を持ち、売れるようになります。
価値とは作り手の苦労ではなく、“お客様が手に入れる未来”に対して払う金額なのです。
 
つまり、価値は売り手ではなく、お客様が決めるもの。
この当たり前の事実を理解しないまま、「努力=高価格」と思い込んでいると、ビジネスは必ず行き詰まります。
 
私たち売り手にできることは、
お客様が価値を見つけやすいように工夫し、伝え、磨き続けることだけです。
その結果としてお客様が「これは安い」と思えば商品は売れ、「高い」と感じれば売れない。
ビジネスとは、結局このシンプルな構造の上に成り立っています。
 
だからこそ、商品の価値は価格で測るのではなく、
“お客様がその商品を手にしてどう変わるのか”という視点で考えるべきだと私は思っています。
 
 





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12月5日金曜日、雨

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12月5日金曜日、雨
今日は12月5日金曜日。朝起きると外はすでに雨で、気温も低く、とても公園を歩くような天気ではありませんでした。そこで家で朝食を済ませた後、ベルビュースクエアのパーキングに車を止め、駐車場の中をぐるぐると3周歩くことにしました。最後の1周は、いちばん遠い場所に車を止め、ベルビュースクエアの館内に入り、そのまま中を通り抜けて駐車場へ戻るルートにしました。
 
ベルビュースクエアはベルビューにある大きなショッピングモールです。当然、朝7時過ぎではお店はまだ開いていませんが、モール自体は開放されています。そのため、私も含めて多くのシニアの方が雨の日の散歩コースとしてモール内を歩いています。トイレも利用でき、とても便利で、こうした形で地域に貢献しているのは素晴らしいことだと感じます。
 
そんなわけで、今日は約4,000歩を歩くことができました。
 
 





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ベトナムのサンドイッチ、おいしいよね

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今日は病院の帰りに、シアトルのダウンタウンにある Saigon Deli(サイゴンデリ) でバインミーを買い、会社のスタッフへのお土産に持って帰りました。ここのバインミーは本当に安くておいしいと思います。安いと言っても日本円にすれば1,000円は超えますが、アメリカではこれでも十分に“安い”部類に入ります。価格は6ドル前後で、アメリカの物価を考えればとても良心的です。
 
たとえば、マクドナルドの激安バリューミールは、チキンサンドイッチ・フライ・ドリンク・ナゲット4個が付いて5ドルという設定ですが、それとほぼ同じ価格帯なら、味や満足感はサイゴンデリのほうが断然上だと思います。
 
病院には今後も月に何度か通う必要があるので、その帰りにはできるだけこのバインミーを買って帰ろうかなと思っています。もしかすると、私が病院に行く日は「今日は社長がサンドイッチを買ってきてくれる日だ」とスタッフが期待しているかもしれませんね。まあ、それでもいいかと思っています。
 
 





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トランプ大統領が台湾保証実施法案に署名

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トランプ大統領が台湾保証実施法...
トランプ大統領が台湾保証実施法案に署名

2025年12月2日、ドナルド・トランプ米大統領が 台湾保証実施法案(Taiwan Assurance Implementation Act)に正式署名し、同法が成立しました。この法律は、米国務省に台湾との公式交流ガイドラインを 5年ごとに見直し・更新することを義務化 するもので、長期的な米台関係の強化を制度として固定化する大きな転換点です。
 
台湾はこれを「心から歓迎」と評価し、中国は「重大な挑戦」と強く反発しています。しかし、この動きの影響は米台関係にとどまりません。特に注目すべきは 日本の対中・対台政策、そして高市政権への影響 です。
 
高市政権は「台湾有事は日本の存立危機に直結する」と発言し、中国との関係で国内外から強い注目を集めてきました。今回の米国による台湾支援の制度化は、日本の安全保障環境において “アメリカは台湾を守る枠組みをさらに固めた” という明確なシグナルになります。
 
そのため、日本も対中姿勢を曖昧にすることが難しくなり、
 
米国と歩調を合わせるか
独自の距離感を保つか
という選択を迫られます。
特に高市政権は、安全保障分野で中国に強い姿勢を示してきただけに、今回の法案成立は日本の政策にも“さらなる明確化”を求める圧力として働く可能性があります。
 
米台関係強化は、日本の対中戦略にも静かな影響を与え始めています。
 
 





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なぜ株式市場は下落したのか — 誰も予想していなかった理由

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なぜ株式市場は下落したのか — 誰も予想していなかった理由...
なぜ株式市場は下落したのか — 誰も予想していなかった理由
日本円は世界の潤滑油

ここ数日、米国株式市場が大きく下落し、多くの投資家が「一体何が起きたのか」と首をかしげました。
多くの人は、政治的緊張、中国関連のニュース、あるいは米国経済への不安が原因だと思ったことでしょう。
しかし、実際の理由はほとんどの人が予想していなかったものでした。
 
原因は日本でした。
正確には、日本が「円を借りるコスト(円金利)」を引き上げたことです。
 
長い間、世界の投資家たちは日本の「ほぼ無料の資金」に依存してきました。円は世界で最も安く借りられる通貨で、その資金は米国のテック株、AIインフラ、不動産、そしてさまざまな高利回り投資へ流れ込んでいました。
これが円キャリートレードの基本です。
つまり、「日本で低金利で借り、アメリカで高利回りに投資する」構造です。
 
日本がついに超低金利政策から転換を始めると、この構造全体がぐらつきました。
円を借りる金利が上昇し、巨額の円借り入れをしていた投資家たちは突如として損失を抱えることになりました。
そしてポジションを解消するために、彼らは最も流動性の高い資産――米国の大型テック株を売らざるを得なくなったのです。
 
そのため、Nvidia、Amazon、Apple、Microsoft といった企業の株価が、業績に問題がないにもかかわらず下落したのです。
決算が原因でもなく、FRB(米連邦準備制度)の政策でもなく、地政学でもありません。
 
日本が日本のために必要なことをしただけでした。
 
ここで理解しなければならないのは、日本は米国や世界の市場を混乱させる意図は全くなかったということです。
日本の決断は、国内の現実的な課題によって動かされていました。
 
国としての支出を増やす必要
老朽化したインフラの更新
安全保障環境の悪化による防衛力強化
日本国内の資金を国債に戻す必要性
これらを健全に賄うためには、日本は金利を引き上げなければなりません。
ゼロ金利を永遠に続けることは不可能なのです。
 
今回の下落は、日本が無責任に行動したからではありません。
世界が「日本が行動する」ことを想定していなかったからです。
 
米国は長い間、自国の金融政策だけが世界に影響すると考えてきました。
しかし今回の出来事は、日本の金融政策がワシントンの決定と同じくらい世界市場に影響力を持つことをはっきり示しました。
 
日本が世界を揺らしたのではありません。
世界が日本の重要性を過小評価していただけです。
 
日本の金利引き上げは脅威ではありません。
これは“警告”です。
 
日本はいまでも世界金融の重要な柱であること。
低金利・安い円は永遠に続かないこと。
日本が動けば、世界市場は必ず反応するということ。
 
 





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内倉憲一 ニュースレター Vol. 366 アメリカのウェブサイト制作費用は妥当なのか?

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内倉憲一 ニュースレター Vol. 366 のサムネイル... 内倉憲一 ニュースレター Vol. 366 のサムネイル

アメリカのウェブサイト制作費用は妥当なのか?

 

「ウェブサイトの制作費はいくらくらい?」という質問をよくいただきます。しかし実際のところ、その答えはケースによって大きく変わります。一般的に公開されている価格帯は、アメリカのウェブデザイン・開発市場では妥当ですが、制作範囲、制作会社の規模、そしてカスタム開発が必要かどうかで大きく変動します。
ここでは、業界でよく見られる価格帯をわかりやすく整理しました。

妥当とされる価格帯

ランディングページ:$1,000〜$5,000
これが一般的な価格帯です。
コピーライティングやブランドデザインを含む完全オリジナルのランディングページであれば、$2,000〜$4,000が相場です。

ポートフォリオサイト:$1,500〜$7,000
標準的な価格帯です。
デザイナー、写真家、クリエイター向けの数ページのサイトは、この範囲に収まることが多いです。

中小企業向けサイト:$5,000〜$15,000
アメリカの制作会社ではごく一般的な価格です。
企業情報やサービス紹介など、5〜15ページで構成されるサイトの場合、$8,000〜$12,000がよく見られます。

ECサイト:$25,000〜$100,000
以下のような機能が含まれる場合、この価格は妥当です:

  • カスタムショッピングカート
  • 複数の商品ページテンプレート
  • 決済・外部サービスとの連携

フルカスタムのECサイトになると、$50,000を超えるのは珍しくありません。

SaaSサイト:$75,000〜$300,000
SaaSサイトは開発が複雑なため、次のような機能を想定します:

  • カスタムダッシュボード
  • ユーザー認証と管理機能
  • サブスクリプション課金
  • バックエンドとAPI連携
  • UX/UI設計

本格的なSaaS開発は、多くの制作会社で$150,000以上から始まることが多いです。

価格が大きく変動する要因

ウェブ制作の価格は、以下の要素で大きく変わります:

  • テンプレートを使うか、完全カスタムか
  • アメリカ国内の制作か、オフショア制作か
  • バックエンド機能の複雑さ
  • 継続的なサポートや更新が必要か
  • セキュリティやホスティングの要件

例えば:

  • Shopifyを使えば$5,000で構築可能
  • 完全カスタムのECシステムなら$150,000以上

これだけ差が出るのが、ウェブ開発の現実です。

PSPINCの視点から見ると…

PSPINCでは、多くの場合、一般的な制作会社よりも合理的な価格(米国で一般的と言われる価格の1/10)で提供できる場合が多くあります。
理由は、

  • 開発をすべて自社で完結
  • 自社のホスティングインフラを所有
  • 英語・日本語の完全バイリンガル対応
  • 24時間の有人サポート
  • サーバー、ドメイン、メールなどワンストップの環境

ウェブサイトの制作やリニューアルを検討されている方は、お気軽にご相談ください。我々がお客様のビジネスに最適なソリューションをご提案いたします。





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日本で報道されないイラン、テヘランの水危機

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日本で報道されないイラン、テヘ...
テヘランの水危機は「気候」ではなく「人の管理の失敗」
 
テヘランで深刻な水不足が続いていますが、この問題は気候変動のせいではありません。最大の原因は、長年のずさんな管理と政策の誤りにあります。
 
本来、首都の水源は複数のダムと地下水によって支えられています。しかし、そのどれもが機能不全に陥っています。理由は明確で、需要と供給のバランスを無視した都市計画、非効率な水利用、そして政治的な怠慢です。
 
● 人口増加に対する対策がない
都市が拡大しているにもかかわらず、水インフラの整備が追いつかず、需要が膨れ上がるばかりでした。
 
● 農業・工業の水使用を管理できない
広域での水配分の計画が不十分で、特定分野が過剰に水を消費し続けました。
その結果、地下水は無制限に汲み上げられ、枯渇寸前に。
 
● 老朽化したインフラの放置
配管の漏れ、水路の損耗など、技術的な問題は何年も放置され、貴重な水が無駄に失われ続けました。
 
● 市民への告知も遅れ、対策もその場しのぎ
断水や給水制限が始まっても、当局は明確な情報提供をせず、市民は突然の断水に振り回されています。
 
つまり、この危機は「自然の問題」ではなく、人間側の管理能力の欠如が生み出した人災です。
本来であれば、過去10〜20年の段階で水需要予測を立て、インフラ整備や地下水管理を行うべきでした。しかし、政治的判断の遅れと場当たり的な対応が続いた結果、首都テヘランは今、ほぼ「水が尽きた」状態に追い込まれています。
 
日本ではあまり大きく報道されていませんが、これは世界の都市にとっても警告です。
■ 問題は気候ではなく、
■ 「管理できない人間」によって起きる。
 
それが今回の水危機の本質です。
 
 





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