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Fukushima Daiichi Requiem

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原発回帰か、7年ぶりの原子力白書発行

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内閣府にある原子力委員会は、7年ぶりとなる原子力白書を発行した。
原子力白書と、その掲示ページを示す。
原子力白書(37MB)原子力委員会が掲載されているWEBページ

原子力委員会は、政府の原発推進側の意思を持つ。
7年ぶりとなる原子力白書も原子力推進を色濃く反映するものとなっている。
冒頭、福島第一原発事故に対して反省と教訓を真摯に学ぶとしているが、
その数行後には、国民生活や経済影響を見て原子力利用を進めるとしているのがその例だ。
言葉は原発事故を反省するとしているが、本気で反省する意思は無いと見て良い。

原子力白書は322ページとページ数は多いが、
本編以降は、いろいろな団体から集めた資料を綺麗に纏めたものに過ぎない。
だが、その資料の合間に、原子力の推進意見を散りばめている。
原発推進側にとっては非常にうまい作り方だと思う。

各地の原発再稼動が進み始め、政府はいよいよ原発回帰へ本気で動き出そうとしている。
だがそれは、今、原発回帰への布石を打たねば原発が消えゆくという焦りでもある。

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