お茶菓子としていただいたのは、スーパー【イオン】の〈トップバリュ〉ブランドの「フルーツがごろごろミックスゼリー」です。 ミックスとしては、〈白桃・みかん・パイナップル〉の3種類が入っていました。 シールの表示では、原産国名:中国で、〈輸入者〉が〈トップバリュ〉となっていました。 あっさりとした味わいの(122キロカロリー)おいしくいただきました。
今夜<18:30>より、「BS日テレ」では『極道の妻たちⅡ』の放送がありますが、同じく<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年11月3日より公開されました、『DEATH NOTE デスノート the Last name』の放送があります。 <大場つぐみ・小畑健>のマンガをもとにした同シリーズは、名前を書き込まれた人間を死に至らしめる〈デスノート〉をめぐるサスペンスです。犯罪者を抹殺する〈キラ〉こと「夜神月(ライト)」と、謎に包まれた天才「L」の頭脳戦が描かれます。 <藤原竜也>が「夜神月」、<松山ケンイチ>が「L/竜崎」を演じ、「弥海砂」に<戸田恵梨香>、「西山冴子」に<上原さくら>、「夜神粧裕」に< 満島ひかり>、「佐波」に <小松みゆき>、「高田清美」に<片瀬那奈>、「吉野綾子」に<前田愛>、「ワタリ」に<藤村俊二>、「夜神総一郎」に<鹿賀丈史>ほかが出演、監督は〈平成ガメラ三部作〉を手がけた<金子修介>が務めています。
お昼ご飯に選びましたのは、5月27日から夏季限定として発売されています【すき家】の「スパイシーキーマカレー丼」(並:690円)です。 同時に、「チーズスパイシーキーマカレー丼」(並:890円)も発売されていますが、ミックスチーズの味が加わることで、甘くなりそうな気がしましたので、チーズのない「スパイシーキーマカレー丼」を選びました。 ご飯の上に〈レタス〉がのせられ、さらに、具だくさんでスパイシーな〈キーマカレー〉がかけられ、〈おんたま〉が添えられています。 【すき家】のカレーメニューとして定番になりました別添の小袋の〈特製辛口ソース〉を絞り出すように全部振りかけ、〈おんたま〉や鶏と豚の合い挽き肉や大豆ミート、玉ねぎ、夏野菜のナスや赤ピーマンを使った〈キーマカレー〉を、よく混ぜ合わせて、いただきますと、スパイシーな味わいが楽しめました。
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、『極道の妻たち』(1986年・監督:五社英雄)に続く第2弾として1987年10月10日より公開されました『極道の妻(おんな)たちⅡ』が、放送されます。 今作の主人公は、<岩下志麻>から代わり<十朱幸代>がキャスティングされています。任侠の世界で、組長よりも肝の据わった妻の姿を鬼気迫る演技で見せています。 関西新国際空港の建設予定地を巡る重宗組と河東組の争いに、重宗組組長の妻である「遊紀」が挑んでいく様子を描いています。 「重宗遊紀」に<十朱幸代>、「木本燎二」に<村上弘明>、「榎麻美」に<かたせ梨乃>、「重宗孝明」に<藤岡琢也>、「磐城忠勝」に<神山繁>、「八橋松代」に<草笛光子>、「亀田修三」に<佐川満男>ほかが出演、監督は<土橋亨>が務めています。 本作では、1988年・第11回日本アカデミー賞において<かたせ梨乃>が最優秀助演女優賞、<十朱幸代>が優秀主演女優賞、<村上弘明>が優秀助演男優賞、編集の<市田勇>が優秀編集賞をそれぞれ受賞。第42回毎日映画コンクールにおいて<十朱幸代>が、女優主演賞を受賞した作品です。
大きな花姿でひときわ目を引きますのは、ヒガンバナ科ヒッペアストルム属の【アマリリス】ですが、植物記の登場も11回目となりました。 地中に鱗茎を形成する多年草で初夏に〈ユリ〉に似た基本的に六弁の大きい花を、花茎の上部に2~4個つけます。 花の色は白色の「ダズラー」や「スノークイン」・「紫色」の「ロイヤリティー」・薄紅・淡黄など。現在販売されている園芸品種には、「八重咲き」の花も多いようです。また、通常の花は横向きですが、上を向いて咲く受け咲き種、香りのあるものも作られているようです。 赤い花弁に太くて白い筋と細い白い筋が入る品種【ミネルバ】似た雰囲気の花姿ですが、赤色の花弁に淡黄色の筋が入る【アマリリス】ということで、<竹久夢二>の数少ない油絵の『アマリリス』を、思い浮かべてしまいました。
朝食としていただいたのは、〈六甲山麓牛乳〉という文字が目に留まりました【キッコー製菓】(大阪府八尾市南木の本8丁目62番地)の「チョコホットケーキ(2枚入り)」です。 「国内産小麦粉に六甲山ろく牛乳とチョコレートとココアを加えて風味豊かに焼き上げました」と表示がされています。 写真は2枚重ねのままの状態です。食べた後から後からずらせて写せばよかったかなとおもいましたが、後の祭りでした。 厚み1センチほどのホットケーキですが、単一なチョコ味でしたので、ホイップクリームなどで飾り付けて食べるのがいいのではと感た(227キロカロリー✕2枚)でした。
7日18:02、観客数4万2636人の阪神甲子園球場にてセ・パ交流戦「阪神ーオリックス」2回戦が行われ、阪神が「8-2」で勝利し3連勝として、交流戦2カード連続で勝ち越しを決めています。セ・リーグ2位のDeNAと3・5ゲーム差をつけています。 先発<大竹耕太郎>は、初回から毎回走者を出す苦しい展開でした。持ち味の緩急を駆使して何とか粘っていましたが、「0―0」の4回1死一塁から<紅林>にバックスクリーンへ先制2ランを浴びてしまいました。打線が相手先発<宮城>に苦しむ中、痛恨の一発となりました。6回途中75球7安打3奪三振2死球の2失点(自責点2)で2番手<岡留英貴>に引き継ぎ、<岡留英貴>が勝ち投手となっています。 打線は、6回に<森下翔太>が、5回まで<近本光司>の1安打だけに抑えられていました<宮城>から、代打<豊田寛>・<近本光司>の安打の2走者を置き9号3ラン本塁打で「3-2」と逆転。7回に<近本光司>の〈プロ通算1000本目〉となるこの日3安打目の二塁打で1点を加え、8回は<坂本誠志郎>が<阿部>から今季1号3ラン本塁打などで4点を加え「8-2」と引き離し試合を決めています。
7日、阪神甲子園球場にてセ・パ交流戦「阪神―オリックス」2回戦が行われ、阪神<近本光司>外野手(30)が1000安打まであと3本としていましたが、3回に中前打、6回に右前打で王手をかけ、7回にこの試合3本目の安打を放って、阪神球団日本人としては最速の通算1000安打を達成しています。 7回2死一、二塁で打席に立つと、オリックスの先発<宮城>から一塁線を破る適時二塁打。記念のボードが手渡されスタンドに向かって一礼すると、場内は大歓声に包まれました。 <近本光司>は2019年3月29日のヤクルト戦(京セラ)で<小川>から三塁打を放ってプロ初安打を記録。861試合目、3838打席目での大台達成となりました。
7日、テニスの四大大会第2戦、全仏オープンはパリのローランギャロスで女子シングルス決勝が行われました。 世界ランキング2位の<コリ・ガウフ>(21・米国)が、2015年<セリーナ・ウィリアムズ>以来10年ぶりの米国女王に輝いています。 同1位でベラルーシ出身の<アリーナ・サバレンカ>に「6-7」、「6-2」、「6-4」の2時間38分の末に逆転勝ちを収め、4大大会では2023年全米に続く通算2勝目を挙げています。優勝賞金は255万ユーロ(約4億2000万円)。 <コリ・ガウフ>は、第1セット「1-4」から追い上げ、タイブレイクまでもつれました。しかし、最後は<アリーナ・サバレンカ>のパワーに押し負けました。第2セットに入ると、<コリ・ガウフ>の安定性が<アリーナ・サバレンカ>のミスを誘い、形勢は逆転。2ゲームしか失わずに第2セットを奪うと、最終セットも接戦を制しています。
7日、中国国営新華社通信は<何立峰副首相>が8~13日に訪英し、滞在期間中に米国と貿易協議を行うと伝えた。<トランプ米大統領>は先に、協議が9日にロンドンで開催され、<ベッセント財務長官>らが出席すると明らかにしていました。 <トランプ大統領>と中国の<習近平国家主席>は5日の電話会談で、近く両国が貿易協議を行うことで一致していました。高関税を巡る対立に加え、米国側が問題視する中国によるレアアース(希土類)の輸出規制強化も協議項目になりそうです。 7日夜、中国商務省は報道官談話を出し、一部のレアアースについて、既に輸出に必要な許可を出したと明らかにしました。審査を強化し、「関係国と輸出管理に関する協議を加速する構えだ」と強調しています。