ダウ平均株価(6月18日)終値5万1564ドル70セント
6月
19日
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。半導体などハイテク株が上昇し、中東情勢への警戒感が和らぎ原油価格が下げているのも買い材料となりました。
ダウ平均株価の構成銘柄ではありませんが、インテルが大幅に上昇しています。18日、<トランプ米大統領>はSNS「トゥルース・ソーシャル」に「アップルがインテルと半導体の設計・製造で協業することに合意した」と投稿しました。収益拡大への思惑で買いを集めています。アーム・ホールディングスやマイクロン・テクノロジーなど他の半導体関連も上昇しています。
中東情勢を巡る不透明感の後退も株式の買いを誘っています。17日、<トランプ米大統領>とイランの<ペゼシュキアン大統領>は戦闘終結に向けた暫定合意の覚書に署名しました。ホルムズ海峡についてはイランが30日以内に機雷を除去し、通航量を軍事衝突前の水準に戻します。
エネルギー供給の回復への期待で、18日午前の取引で米原油先物の7月物は一時「1バレル=73ドル台後半」と、期近物として3月以来の安値を付けました。
全米自動車協会(AAA)によりますと、レギュラーガソリンの平均価格は18日時点で「1ガロン=3.999ドル」と、節目の4ドルを小幅ながら下回りました。燃料高の一服で個人消費への下押し圧力が和らぐとの見方も、株式相場の支えとなっています。
米連邦準備理事会(FRB)が17日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、年内の米利上げ観測が高まっています。利上げに踏み切れば資産価格を圧迫するとの見方から、前日のダウ平均株価は「507ドル12セント」(0.98%)安と大きく下げていました。18日は自律反発を見込む買いが入りやすい面もありました。
ダウ平均株価は、前日比72ドル15セント(0.14%)高の5万1564ドル70セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比496.28ポイント(1.91%)高の2万6517.93で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比80.48ポイント (1.08%)高の7500.58で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比864.71ポイント(6.42%)高の1万4341.78で終え、最高値を更新しています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は、前日比496.28ポイント(1.91%)高の2万6517.93で終えています。
S&P500種株価指数は、前日比80.48ポイント (1.08%)高の7500.58で終えています。
また、フィラデルフィア半導体株指数は、前日比864.71ポイント(6.42%)高の1万4341.78で終え、最高値を更新しています。










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