《眼福(200)“灼熱にみる花!?!”❖21-237》

クルクマ・シャローム     ... クルクマ・シャローム      ショウガ科(Zingiberaceae)
学名:Curcuma alismatifolia Gagnep.
別名: クルクマアリスマティフォリア
ガジュツ(夏ウコン、紫ウコン)... ガジュツ(夏ウコン、紫ウコン) Curcuma phaeocaulis Valeton syn. か???







《”鬱金属!?!”❖’21/08/24❖》
クルクマ・シャローム ;
一般的に ウコン(鬱金)を指す花は、アキウコン(秋鬱金)のことだろう。
(学名:Curcuma domestica Curcuma)
ショウガ科ウコン属で主に花を観賞するものにクルクマと呼ぶ花が。。。!
ウコン属で主に根茎をハーブや薬草にするものも総じてウコンと称する。
薬用としては、秋ウコン(秋鬱金)や、春ウコン(春鬱金が代表的か。
観賞用に栽培されているウコン属植物は、品種が多数ありハイブリッドもある。
園芸界では、一般にクルクマと呼ばれ、英語では“Siam tulip”と表現されている。
Siamとは、タイの旧名であり日本語ではかつてシャムと呼んでいた。
鹿児島県南九州市川辺町でクルクマが栽培されるようになってどのくらい立つか??
主品種がシャローム(平和の意味)、クルクマよりもシャロームとして知られていよう。
クルクマの花言葉は「忍耐」「あなたの姿に酔いしれる」「乙女の香り」「因縁」。
見た目の華やかな苞とは違い、ひっそりと地味な花の姿から、「忍耐」か???
茎高60~70㎝。根茎、根の先に塊根を持つ。葉柄は短く葉身は披針形で先は鋭形。
穂状花序は、花茎先に頂生し円柱形。花序は密錐花序 (thyrse) と呼ばれる複合花序。
花を抱く苞が下部につき最上部に苞が飾りの様につく。苞は紅紫色、白色、緑色等色々。
萼は、筒形。花は白黄色、花弁3枚、花弁状の仮雄蕊2個、雌蕊1個。

※     ※     ※     ※     ※

東京オリンピックが、無事終了した。今回のオリンピック、コロナ禍にあっては大成功だった。
個人の思いだが、、、競技結果以上に、一表彰式に眼を見張った。。。!!
以下、東京スポーツのweb記事より;
*       *       *
東京五輪レスリング女子50キロ級決勝(7日、幕張メッセ)で、
須崎優衣(22=早大)が孫亜楠(中国)に勝って金メダルを獲得。
その表彰式にプレゼンター役として五輪4連覇の伊調馨さん(37)が現れた。
水色の着物姿で登場した伊調さんはメダリストたちに副賞の花を渡した。
関係者によると、伊調さんのプレゼンター起用は急に決まったという。
常に表彰台の頂上に立ち続けた最強女王。
この日は表彰台の下から「頂点」に立った後輩・須崎に花を手渡した。
---東京スポ-ツ---
*       *       *
日本(東京)での開催オリンピック、過去オリンピックでの最高功労者が表に出てこない??
そんなことを思っていた。言うに及ばず、伊調 馨さんのことである。
伊調さんの戦績からして、オリンピック競技者(日本人)中での最高位、顔的存在だろう。
そんなアスリートを、世界に誇るような映像が中々出てこなかった。残念に思っていたが、、。
そんな中でプレゼンターとして登場した映像、驚いた、それ以上に良かった、と感じた。
伊調さんの和服姿も素晴らしかった。西欧のオリンピックファンも絶賛されていた。
「令和参年(皇紀2681年)8月24日、記」
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《眼福(199)“垣根の夏花!?!”❖21-236❖》

《眼福(199)“垣根の夏花!...
ハツユキソウ(初雪草) トウダ... ハツユキソウ(初雪草) トウダイグサ科(Euphorbiaceae)
学名:Euphorbia Marginata Pursh
別名: フクリンタイゲキ



《夏なのに”初雪草”とは、これ如何に??❖2021/08/23❖》
ハツユキソウ(初雪草);
冬の華ポインセチアと同じトウダイグサ科のハツユキソウ、こちらの開花は夏。
花のように見える部分は、杯状花弁という。
別名、ユーフォルビア マルギナタとも呼ばれる。
まるで冬の花と思える名前だが、夏に清楚な白い小さな花を魅せる。
葉もホワイトとグリーン色のコンストラストが美しく清々。
葉や茎を割くと白色の乳液が出てくるが、触れると皮膚に炎症を起こす事がある。
葉の観賞用に栽培されているようだが、野に自生する野草でもある。
乾燥した草原,道端,牧草地などに生育する草丈80~100cmの野草。
日本には1811年または1860年に渡来したという2説があるが??
茎は直立し上部でよく分枝。葉は互生し長さ5cm位、幅3cm程の長楕円形(全縁)。
最下部の苞葉は2~3枚で輪生、長楕円形の緑色で縁が白色になる。
晩夏頃、上部の葉も密集し白色覆輪の花弁状になり涼しげに見せる。
散形花序に花をつけるが、花冠は退化し、雄蕊と雌蕊だけになる。
5枚の総苞片が合着した杯状の総苞の中に直径7~8mmの杯状花序を見せる。
杯状花序には、緑色の4~5個の腺体、白い花弁状の4~5枚の腺体付属体、
雌蕊1本だけの雌花が1個、雄蕊1本だけの雄花が複数つく。
雄蕊の葯は黄色で2裂し、雌蕊は柱頭が2裂した花柱が3個。
※上記の白乳汁にはユーフォルビンが含まれており触れると皮膚炎症を起こす※
トウダイグサ(Euphorbia helioscopia)やポインセチア(Euphorbia pulcherrima)の仲間。
和名は、葉の縁が白っぽくなることを降り積もった初雪に例えたもの。
英名もSnow-on-the-mountainで和名と同様の意。
「令和参年(皇紀2681年)8月23日、記」









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《眼福(198)“道端の夏花!?!”❖21-235❖》

カナムグラ(鉄葎) アサ科(C... カナムグラ(鉄葎) アサ科(Cannabaceae)
学名:Humulus japonicus Sieb. et Zucc.
Humulus scandens (Lour.) Merr.
カナムグラ雄花 カナムグラ雄花
カナムグラ雄花... カナムグラ雄花


カナムグラ雌花 カナムグラ雌花
カナムグラ雌花・・・花は隠れて... カナムグラ雌花・・・花は隠れて中々見づらい。
《”鉄葎”❖’21/08/22❖》
カナムグラ(鉄葎);
道ばたや荒れ地など、都会でも随所で見られる蔓性野草。茎や葉には小さなトゲがびっしり。
手で掴む等、到底できない。鉄葎とは、鉄線状に群がって生い茂るという意味に由。
だが、そんな小さな花を良く良く見ると、味わいある姿をしている。
茎に下向きの刺がある。これは、他の木や草に絡むのに役立つだろう(必然の理か)。
葉は対生し、長さ7㎝前後で掌状に5~7深裂、基部は心形。雌雄異株。
雄花は淡緑色、円錐状の大きな花序で細く短い花糸の先に大きな葯が垂れる。
大きな円錐花序に多数の花がつき、萼片5枚、雄蕊5個。
雌花の苞は初め緑色で濃紫色の斑紋があり下向きに短い穂状花序をだし花後は大きくなる。
果期には全体が紫褐色を帯びて先がそり返る。
カナムグラの「カナ」は鉄、「ムグラ」は生い茂るを意味する。
又、カナムグラの花粉は花粉症の原因にもなる由。こちらは要注意だ。
「令和参年(皇紀2681年)8月22日、記」




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《眼福(197)“水辺の夏花!?!”❖21-234❖》

《眼福(197)“水辺の夏花!...
《”角針藺”❖’21/08/16❖》

カドハリイ(角針藺) カヤツリグサ科 (Cyperaceae)
学名:Eleocharis tsurumachii Ohwi 
synonym Eleocharis tetraquetra Nees var. tsurumachii (Ohwi) Ohwi 
synonym Eleocharis tetraquetra Nees f. tsurumachii (Ohwi) T.Koyama
 日本固有種(霞ヶ浦周辺の旧玉造町、旧桜川村)
 稈は光沢があり柔らかい。鞘は上部近くまで赤色を呈する。鱗片は先端が円形。
柱基は果体の半長。刺針状花被片の小刺は逆向き。
越冬芽は10月上旬までに地下走出枝の節に1~5個が圧着~やや 開出して形成される。
越冬芽は卵形~長卵形、鋭尖頭、長さ3~7㎜×幅1.5~ 2.0㎜、越冬芽とほぼ同長の鱗片に包まれる。
マシカクイの越冬芽は地下走出枝の節に1個がほぼ圧着し、線形で鋭頭、長さ10~20㎜×幅0.3~1.0㎜、
基部の鱗片は越冬芽の半長~3/4(小形の越冬芽では同長のこ とがある)。
柱基の長さや越冬芽の違いによりシカクイとは別種とされる。
*      *      *      *      *
久し振りに友達と植物談義をした。日本にはまだまだ、面白い環境がある。
しかしその環境が、危機に貧している。関心ある人々で是が非でも死守しないと。。。?
友が紹介してくれた場所の紹介記事の一部を抜き取って紹介する。以下の頁。
https://waterplants.web.fc2.com/feature_kadoharii.html
「令和参年(皇紀2681年)8月21日、記」





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《眼福(196)“里山の夏花!?!”❖21-233❖》

《眼福(196)“里山の夏花!...
この所、天気が不安定。晴れてい... この所、天気が不安定。晴れていると思ったら、突然の雨。昔の夕立を思い出す。
突然の雨も、花々には恵みか??... 突然の雨も、花々には恵みか?? 
アップしてみると、瀟洒。ファイ... アップしてみると、瀟洒。ファインダーでの・・・独特な画。





サネカズラ(真葛|実葛) マツ... サネカズラ(真葛|実葛) マツブサ科(Schisandraceae)
学名:Kadsura japonica Dunal.
別名: ビナンカズラ(美男葛)、ビンツケカズラ、ゴミシ(五味子)
*画像は、借り物*




《”サネカズラ(真葛|実葛)”泉の森❖’21/08/20❖》
サネカズラ(真葛|実葛);
関東以北では見かけたことがない。比較的温暖な山野の林縁に生える常緑つる性本木。
樹皮は灰褐色でコルク質に覆われているが、若枝は粘液を含んでいる。
昔、この粘液を煮てその汁で髪を整えた。それ故、ビンツケカズラ(鬢付葛)の名が残っている。
そうした事で、ビナンカズラ(美男葛)、ビジンカズラ(美人葛)となどとも呼ばれる。
葉は互生し、単生、短い柄があり、楕円形~卵形、縁に浅い鋸歯がある。
葉質は、革質で光沢がある。托葉はない。雌雄別株又は同株と気まぐれ!?!
蕾は球形、長い柄がある。黄色い花弁と萼が区別できない鐘形の花を付ける。
花は8月ごろ、直径1.5㎝位の黄白色の小さな花を下向きにつける。
雄花は、雄蕊が中央部に球状に集まって赤く見える(赤いのは葯隔、黄色の点々は葯)。
雌花も雌蕊が球状に集まる(10本以上)が、緑色なので目立たない。
10月ごろになると液果が球状に集まった実(直径2〜3cm)が熟す。
「令和参年(皇紀2681年)8月20日、記」


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《眼福(195)“浜辺の夏花(2)!?!”❖21-232❖》

三浦半島毘沙門湾 三浦半島毘沙門湾
《眼福(195)“浜辺の夏花(...
《眼福(195)“浜辺の夏花(...
《眼福(195)“浜辺の夏花(...
ハマナタマメ(浜鉈豆)   マ... ハマナタマメ(浜鉈豆)   マメ科(Fabaceae)
学名:Canavalia lineata (Thunb.) DC.
《”浜鉈豆”三浦市毘沙門湾❖’21/08/06❖》
ハマナタマメ(浜鉈豆);
ハマナタマメ(浜鉈豆)は、主に熱帯から亜熱帯の海岸に生育する海岸植物。
地下茎は地の中を長く伸び、地表では、他の植物に良く巻き付きながら成長して行く。
茎の生育も旺盛で群落を形成しながら浜辺の広い面積を覆おようになる。
葉に特徴があり、黄緑~濃い緑色の葉は小葉が左右に一枚、先端に一枚(三出複葉)。
厚くて質感に富んだ丸みのある円形~卵形の葉。長さ6~12cm、幅4~10cm。
葉腋から長い柄を出し、その先に薄桃色の可愛らしい花を総状に付ける。
マメ科独特の蝶形花は3cm程、花柄はその重さに耐え切れず垂れ下がり花序は逆さま。
他のマメ科の花と比べ上下が異なる。花言葉が「忍ぶ楽しみ」!?!
*      *      *      *      *
毘沙門湾は神奈川では唯一のハマナタマメの自生地。
他の木に絡みついているものや砂浜を這っているものなど色々だ。
花色は濃淡があり、大きい花。花粉はハナバチが媒介しているようだ。
南方系植物、九州、沖縄、小笠原等で多見、太平医用側の北限は房総半島。
日本海側では、隠岐諸島が知られるが、島根や京都の海岸では越冬株は見ない由。
毘沙門の海岸では、花が毎年咲き実が実る安定的に自生地として特筆される。
年々土地開発が進み今や神奈川の絶滅危惧種Ⅰ類蔓性草本になってしまった。
「令和参年(皇紀2681年)8月19日、記」



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《眼福(194)“浜辺の夏花(1)!?!”❖21-231❖》

ハマナデシコ(浜撫子)  ナデ... ハマナデシコ(浜撫子)  ナデシコ科(Caryophyllaceae)
学名:Dianthus japonicus Thunb.
別名:フジナデシコ


時折、訪れる西伊豆松坂町海岸岸... 時折、訪れる西伊豆松坂町海岸岸壁に咲いている“浜撫子”を思い出す。
自然環境保全を思う。(画像は、松崎町HPから拝借)


《”浜撫子”鎌倉・稲村ヶ崎❖’21/08/18❖》
ハマナデシコ(浜撫子) ;
海岸にはえ、茎高15~50cm。茎は下部が木質化してやや這い、上部は直立する。
葉には根出葉と茎葉があり、どちらも厚み・光沢があり、全縁。
根出葉はロゼット状で単葉、長さ5~9cmの倒披針状長楕円形。
茎葉は対生で単葉、長さ4~8cm、幅1~2.5cmの長卵形~長楕円状披針形で先が円い。
茎の先に集散花序を出し、密に多数の花がつく。1花序の花はほぼ同時に開花。
花序の基部には3対の楕円形の苞があり、苞の先は尾状に伸びる。
花は直径1.5cmほどで紅紫色の5弁花。別名の“フジ”が藤色を意味するなら色的には??
花弁は先端が歯牙状に浅く切れ込み、爪状となり基部は筒状に合生し萼内に隠れる。
*      *      *      *      *
前の東京オリンピック前頃、海岸線の道路整備のおり総てなくなってしまった浜撫子。
道路整備後、ほぼ元の所に三浦半島・毘沙門岬から移植したのが根付き、今がある。
今の稲村ヶ崎海岸道路姥ヶ谷入り口に昭和の偉人“有島生馬(画家)”邸があった。
海岸道路から上のお宅までの斜面、お花で飾られ海岸散歩者を楽しませくださっていた。
道路に接した枝折戸からの景観は素晴らしかった。あの優雅さは今は消えてしまった。
鎌倉の環境保全とは、と思い起こす花でもある“浜撫子”!!
※有島生馬邸(通称「松の屋敷」)は、長野市信州新町上条に移築され、
1982年10月に有島生馬の鎌倉の家、記念館として保存されている。 ※
「令和参年(皇紀2681年)8月18日、記」




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《眼福(193)“里山の夏、ラン科の植物!?!”❖21-230❖》

《眼福(193)“里山の夏、ラ...
《眼福(193)“里山の夏、ラ...
ナツエビネ(夏海老根) ラン科... ナツエビネ(夏海老根) ラン科(Orchidaceae)
学名:Calanthe puberula Lindl. var. reflexa (Maxim.) M.Hiroe 絶滅危惧ll類(VU)
Calanthttps://jp.bloguru.com/admin/posts/add#he puberula Lindl. var. puberula
別名:カランセ
《”夏海老根”泉の森❖’21/08/16❖》
ナツエビネ(夏海老根);
白地に薄紫のガク片が涼しげで爽やか。エビネの仲間は春に咲くが、夏海老根は、夏咲き。
やや湿った落葉樹林下にはえる。偽球茎は球状。葉は3-5個が束生し長さ10-30cm。
表面は光沢は無く白みをおびている。エビネによく似た葉だが、やや幅広い。
花茎は基部の葉腋より出て高さ20-40cm。薄紫色の花を10-20個総状にまばらにつける。
本州・九州の山地の沢沿いに自生しているが、環境省指定:絶滅危惧Ⅱ類(VU)。
「令和参年(皇紀2681年)8月17日、記」


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《眼福(192)“高原の夏に咲くラン科の植物!?!”❖21-229❖》

古い画像。 古い画像。
《眼福(192)“高原の夏に咲...
《眼福(192)“高原の夏に咲...
《眼福(192)“高原の夏に咲...
シテンクモキリ(紫点雲切) ラ... シテンクモキリ(紫点雲切) ラン科(Orchidaceae)
学名:Liparis purpureovittata Tsutsumi, T. Yukawa & M. Kato
(以上画像は、借り物です)
《”初耳の花”❖’21/08/16❖》
クモキリソウ(雲切草)⇒シテンクモキリ(紫点雲切);日本固有種
昔、浅間山麓にある湯の丸高原周辺の植物観察に幾度か訪れた事があった。
浅間山の噴火によりできた湿原が、池の平湿原。ここは、高山植物の宝庫である。
今は、環境整備され軽装で行けるようだが、訪れた頃は、人と会うこともなく静かだった。
コマクサ・レンゲツツジ・ヤナギラン・マツムシソウ・リンドウ等、春から秋にかけて楽しめた。
この周辺、数百種以上!?!の高山植物が記録されているらしい。
夏(8月中旬?)に散策した折、可愛いラン科の植物と思える花を見つけた。
帰宅後、調べてみるとクモキリソウ(雲切草・ラン科クモキリソウ属)ではないかと??
友達は、アズミクモキリ、チクマジガバチソウ、フガククモキリ等々勝手に言っていた。
以来、特定できず忘れていた。所が、どうも新種の植物であったらしい!!
最も、分かったのは2008年3月の日本植物分類学会で新種として発表された事に寄る。
そんな専門的発表は、知る由もなく今日まできたが分析標本が池の平湿原の物らしい由。
今朝、友人と談笑している中で知った。紛れも無く新種のシテンクモキリ (紫点雲切)!! 
画像を比べてみると、同一種のようだ。来年、確認しに訪れてみたい。
*      *      *      *      *
茎高10〜25cm位。山地の明るい林床に生える。葉は2枚。
卵形の楕円形、縁は全体または一部が波打ち中心線が窪んで縦に二つ折りにみえる。
先端は鈍頭かやや鋭頭で長さは5~13cm、幅は2~5cm、光沢があり無毛。
葉柄は長さ2~6cmで翼がある。北海道〜本州中部地方に分布、花期は6〜7月。
*      *      *      *      *
新種発表論文では、形態学的な研究成果と遺伝子解析による特定が掲載されている。
遺伝子解析となると難しく中々理解できない。が、花の外見でも特徴があるようだ。
#クモキリソウとの相違点、蕊柱と唇弁以外の花被片がやや緑色がかった淡紫色。
クモキリソウは花全体が淡緑色(黒褐色の花をつけるものもあるらしいが)。
#「紫点雲切」は、唇弁の中央から基部へ続く暗紫色の部分が特徴的。
唇弁は中央部で強く反り返っており、先端付近は強い反り返りはない。
正面から見ても先端部が見えるが、クモキリソウは、先端付近まで強く反り返る。
正面から見ると唇弁の先端部が見えないことが多い。
シテンクモキリは、総体的にクモキリソウ、フガクスズムシなどに似るが、
唇弁の色や形、ずい柱の翼の形、側萼片の巻きや幅などで区別できる。
側萼片はねじれ、強く外側に巻き、唇弁基部の幅は急に狭まる。
唇弁は緑色、中央の溝に紫点がある。これが、特徴的と「紫点雲切」の名がついた。
「令和参年(皇紀2681年)8月16日、記」







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《叛逆のろれつ“終戦・戦後76年目の日”❖21-228❖》

雨降って地かたまる。と言いたい... 雨降って地かたまる。と言いたいが今年も雨の脅威を浴びている。
豪雨に被災されている各地の皆さん、お見舞い申し上げます。
戦後76年、国鉄(JR)横須賀... 戦後76年、国鉄(JR)横須賀駅脇に位置する海上自衛隊基地、見慣れた光景。
国を守る最前線基地。感慨ある光景。而して頼りになる人・艦船である。
現代人の怠惰な行いを厳しく戒め... 現代人の怠惰な行いを厳しく戒めているような眼光。心しないといかんだろう。
若いころ、学問を哲学させてくれた独逸の学都・テュービンゲン。
初めて知った狂気的天才詩人の言葉(レリーフ)を思う。
ーおお、人間は、夢見る時、神であり、考えこむ時、乞食であるー
そして、ゲーテの言葉、前進あるのみ・・・もっと光を。 ,,Mehr Licht"
我ら人間は、前を観て進むしかない !!
《時節感慨・・戦犯とは如何に???》
終戦、76回目の日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で執り行われた。
僕自身は、戦争体験無い戦後生れ。でも“悲惨な争い”をこの目で観た経験はある。
’70年安保闘争時、大学生だったし(ノンポリで山登りばかりしていたが)。。。!
だが、法の哲理を学ぶにつれ現行法の不備、改善を考えるようになった。
又、諸外国、2~3の紛争国家内をこの目で観、我が国の実情に危機感をもった。
そもそも現行法の根幹をなす「現行憲法」、それ自体の成立に大いなる疑問が残る。
更には、敗戦国の責任と称する「東京裁判」自体が不当な裁判だったと思うようになった。
而して史実を知りたく資料を読み漁り、自分なりに考えをまとめ近親者に結語を残したい。
昨今のリベラル派と言われる方々の態度・表現を見ると、人権・国家観に乖離する。
主張と対処が、めちゃくちゃに入り組み論理に破綻、身勝手この上なく、情けない。
今年の「全国戦没者追悼式」天皇、皇后両陛下のご臨席のもとに関係者が参列された。
新型コロナウイルスの感染拡大で2年連続の規模縮小、参列者数は過去最少だった由。
戦後生まれが8割超となって代替わりが進んでいる中、少々の焦り感もある。
先の大戦で犠牲となった軍人・軍属約230万人、一般国民約80万人の御冥福を祈るが、
何処か形骸化し、個々人の心のなかも風化してきたのではないか??記憶の継承は??
今年の式典に参加された、兵庫県遺族会会長の柿原啓志さんの遺族代表追悼文、
「戦争の意識が薄れゆく今日もなお、私たちは失った家族の面影を求め、思いをはせている。遺族も時の流れとともに年老い、
次世代に思いをつなげていくために力を合わせて平和の大切さを伝えようとしている。
国の礎となられた方たちに感謝の心を寄せていただきたい。
決して忘れてはならない大切なことだ」
昨今の一部日本人の国連等への活動、すなわち「自虐史観」的発言に違和感をもつ。
勝てば官軍、負ければ賊軍」と云われるように、日本国を犯罪者の如くに言い放っている。
戦争とは、なんぞや。勝利すれば己の非は帳消しか??
広島・長崎への原爆投下、東京等への爆弾投下、これ等に正当性はあるのか??
而して勝利国が敗戦国を「法廷」と称し裁けるのか??。
戦争は、決して望まない。あっては成らない、いけない、絶対にいけない、!!
だがしかし、過去を反省し将来に向かうことを隠蔽し都合いい部分だけを発している。
それを標榜している“リベラリスト”、それらに如何に対応するか??
保守と言われる人々、政府自体も声を大にして自己主張を発信すべきだ。
諸外国に対して、政府を始め外交官は、自己主張してこなかった(少し発信し始めているが)。
右も・・・左も主張を議論し、それを庶民個々人は判断すれば良い。
真実・・・真相は一つだ。それらの真摯な検証を今こそすべきだ。
とどのつまりは、憲法改正議論!?!を、と思える場(僕個人)を観た気がする8/15に。
「令和参年(皇紀2681年)8月15日、記」





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