8月
26日,
2005年
使君子!!
シクンシ(使君子,四君子,カラクチナシとも記されるが、中国で言われる使君子が最適字ではないか??、シクンシ属)
インド,ジャワ原産の常緑低木(インドクンシの変種)で,享保年間に渡来。暖地では庭木,温室内で鉢栽培。茎は蔓状,花は朝開いたときは白色,夕方には淡紅色になり,萼筒は長く花柄のように見えます。花期は夏。
資料に記されているも、未だに現物にはお目にかかっていない花である。北隆館発行「原色園芸植物大圖鑑」で見たのだが、この花を文とした伊万里染付四君子文徳利がある。お酒を頂かない我家では花器として使をうと、家人が言っているが・・・難しくて日の目を見ない徳利である。
どなたかアイデアを頂けないものだろうか!!呉須染付が美しい。
8月
23日,
2005年
【テーマカラーでブログル】 (青)
朝夕は、なんとなく秋を予感できる気候になって参りました。
テーマカラーで楽しんでおりますが、其々のイメージで興味深い画像をアップ願い、感動しております。そろそろ1ヶ月を持とうとしておりますが、このイベントで、何をするか・・如何に記録にとどめるか等々アイデアを募集したく思います。よろしくぅ(^o^)/お願い申し上げます。テーマブログ本部:ReGeneration
8月
23日,
2005年
【テーマカラーでブログル】 (黄)再投稿
8月
23日,
2005年
!?!な花。
その日の午後、知人がおいしい水!!を取りに行こうと誘ってくださった。裏丹沢のとある場所に赴いたのだが、人気の場所か!!車で来られた人で一杯だった。人気のない獣道を散策していると、ハナイカダの木を見つけた。以前、丹沢湖、貯水湖を作るために廃村になる山間に、クマガイソウの株を取りに行ったことがあった(我が家の庭に移植成功)。その折に知ったハナイカダの木、懐かしく、また、新聞記事で見たばかりの偶然に、感慨があった。
【ハナイカダ(花筏)】
双子葉植物 離弁花類 ミズキ科 ハナイカダ属
落葉低木
学名: Helwingia japonica
別名:ヨメノナミダ
8月
22日,
2005年
!?!な花。
その日の午後、知人がおいしい水!!を取りに行こうと誘ってくださった。裏丹沢のとある場所に赴いたのだが、人気の場所か!!車で来られた人で一杯だった。人気のない獣道を散策していると、ハナイカダの木を見つけた。以前、丹沢湖、貯水湖を作るために廃村になる山間に、クマガイソウの株を取りに行ったことがあった(我が家の庭に移植成功)。その折に知ったハナイカダの木、懐かしく、また、新聞記事で見たばかりの偶然に、感慨があった。【ハナイカダ(花筏)】
双子葉植物 離弁花類 ミズキ科 ハナイカダ属
落葉低木
学名: Helwingia japonica
別名:ヨメノナミダ花の写真は借り物。
8月
20日,
2005年
【テーマカラーでブログル】 (赤)& 【イベント空】8・20
地元の人々の散策する時間を過ぎていた浜は波も穏やかで静かであった。
子供が忘れていったものか、何処から飛ばされてきたものか?? 赤い球体が存在感を示しておった。
静かな眺めだったが、ちょっと物悲しそうに映った。
テーマブログ本部:ReGeneration
8月
16日,
2005年
【イベント空】夕暮れ。
不安定な天候を思わせる雲・景観。この場所は定点景観の場所でもある。拝む度に異なった姿を見せる空は、不可思議な世界に誘ってくれる。早朝より気分の良い一日であった。
雑事にかまけて、投稿時間に失したが、己の心中での記念すべき一日であったが故に、
アップさせていただきました。
2005・08・14 Evening.テーマブログ本部:ReGeneration
8月
6日,
2005年
【テーマカラーでブログル】・・赤・・
・学名 Epiphyllum hybrid
Epiphyllum : エピフィラム属
hybrid : 雑種の
Epiphyllum は、ギリシャ語の
「epi(上)+phyllon(葉)」が語源。
花が葉の上の方で咲くことに由来。
2001/08/01 18:31撮影
テーマブログ本部:ReGeneration
8月
5日,
2005年
【テーマカラーでブログル】・・青・・
「涼」を感じるイメージはと、探してみた。人知れず、月夜に照らされた菌類、蛍光色でなにやら怪しげ。だが、「涼」も感じられるではないか。
テーマブログ本部:ReGeneration