今年は、桃と御縁があるようで!?!

伊豆高原・・大室山裾野・八幡野... 伊豆高原・・大室山裾野・八幡野・池地区  「花桃と枝垂れ桜」1
花桃・花柱?? 花桃・花柱??
花桃3 花桃3
箱根湿生花園・・水芭蕉 箱根湿生花園・・水芭蕉
水芭蕉群落  水芭蕉群落 
水芭蕉とリュウキンカ(立金花) 水芭蕉とリュウキンカ(立金花)

春到来。。。とは思えない感じの今日。先週来の暖かさ故にか??寒く感じる。
おまけに、一昨日・昨日と温暖な伊豆に行っていた。
旅先で、出会った花も印象深い。
帰り道、ちょっと寄り道して箱根の植物園に参った。
時折訪れる所だが、毎回・期待を裏切らない程に新たな出会いがある。
今回は、仲間に水芭蕉を見せて上げたくて参った。
園内の湿性箇所に数千株!!の水芭蕉が咲き誇ってる。

若い頃、尾瀬や戸隠・斑尾高原等で原生の水芭蕉と沢山出会ったことがある。
尾瀬では、至仏山へのゾンメル登山!そこから一気に尾瀬ヶ原へ滑降。
そして、登山口近くまで滑降できた。5月連休の思い出。
スキーを外して少し下ると、かわいい水芭蕉と出会えた。懐かしく思い出す。
最近??では、東北・田沢湖でのことが記憶に新しい。
その時のことは、ブログルに記したことがあった。

若い頃より3月は、苦い体験が多々あったが年を重ねるごとに!?!
楽な方向へ(日和っている)。

先日の「桃園」と思える場所も偶然、見つけた。
そして、昨日(29日)も偶然出会えた。
桃の花に2度も出会えるなんて、ラッキィー!

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草花のお花見。。。!

ヤブランの実か?? ヤブランの実か??
クサイチゴ クサイチゴ
キジムシロ キジムシロ
アオイスミレ? アオイスミレ?
カラスノエンドウ・・ヤハズエン... カラスノエンドウ・・ヤハズエンドウどちらの名前がよろしいか??
オオジシバリ オオジシバリ



春到来。先週は、卒業式があちこちで行われていたみたいだ。
保護者と共に着飾っている児童・生徒を何度となく見かける^^)。
週末、早朝の青森から戻ってみると一気に“暑い!?!”って感じ。
春の花探索に赴くとあちこちに洒脱な野草がこちらに魅せていた。
色々な花諸君との語らい、これぞ華宴・・花苑。お花見!!
白・ピンク・薄紫・黄色等々、一気に豪華・・絢爛。

小さな花・実だが、見た一瞬・・無の世界に!!

時間が、速く過ぎていく。。。花見から1週間経つ。
時間よ止まれ!!って思う昨今。




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春・里山の樹。。花。

ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽) ヤマウグイスカグラ(山鶯神楽)
コブシの木(辛夷) コブシの木(辛夷)
マンリョウの実(万両) マンリョウの実(万両)
ユキヤナギ ユキヤナギ
サルスベリの枯れ実殻(百日紅) サルスベリの枯れ実殻(百日紅)
モミジイチゴ1 モミジイチゴ1
モミジイチゴ2 モミジイチゴ2
乙女椿(我家の庭・・まだ咲いて... 乙女椿(我家の庭・・まだ咲いていた!?!)気が付かなかった!


桜スポットを外れて、里山の樹々。
色々な姿を魅せてくれる。



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里山の小さな生き物!!

里山の小さな生き物!!
里山の小さな生き物!!

里山を散策してると・・・樹々に小さな生き物を見る。
生活・生きてる。。。至福の瞬間を見てるよう。


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「春めき」桜・・・!

特徴ある春めき桜。 特徴ある春めき桜。
前に載せた春めき桜樹。綾瀬市城... 前に載せた春めき桜樹。綾瀬市城山城址公園に移植された樹。

花の雰囲気・・同じ花でも気象条件等、場所によっても感じ方が違う。
桜の種類ってどれほどあるだろうか???
名前だけで実際に見たことはないが、資料で見ても100種以上。
全国区の種はよしとして・・・神奈川特産(名前)の桜を紹介してみる。

表題の「春めき」は登録名。登録以前は、「足柄桜」と呼ばれていた。
小田原・大雄山線富士フイルム駅近くの狩川沿に「春めき桜」土手並木がある。
早咲の桜で3月15日頃から例年開花するみたいだ。
この「春めき桜」はカンヒサクラとシナミサクラ『別名カラミザクラ(唐実桜)』の交雑種らしい。
実生の桜から生まれたと言われている。
色・形 淡紅紫色中輪の桜で、コヒガンに似た色合いだ。
面白いことに開花後の退色が早いと言われている。
朝の花弁の色合い、その日の夕方の色合いで印象が違うのか!?!
近寄って見ると、 毛深い小花柄・すずらんのような萼筒・萼片、
花弁からはみ出すほど長いおしべ…と 特徴あり印象深い。
足柄市のふくざわ公園に60本、狩川両岸の春木径(はるきみち)と幸せ道に171本。
これから年々増えていくことだろう。


※ 春木径の桜は、南足柄市の名誉市民でおられた富士写真フィルムの創業者春木榮さんが101歳で天星された翌年2001年の春、101本植樹されたもの。※





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花の名前はわかりづらい?『叛逆のろれつ3_2』

画像1。「雪割草」 サクラソウ... 画像1。「雪割草」
サクラソウ科サクラソウ属の多年草。
学名は Primula modesta。英名なし。
富山県立山町芦峅寺「立山・弥陀ヶ原」、
2006年07月10日撮影。(photo by Jouette Suehiro)
「ミスミソウ」(画像2) キン... 「ミスミソウ」(画像2)
キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。
学名は Hepatica nobilis var. japonica。英名はありません。
「ミスミソウ」萼片白色(画像3... 「ミスミソウ」萼片白色(画像3)
キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。
学名は Hepatica nobilis var. japonica。英名はありません。
「ミスミソウ」(画像4)《変種... 「ミスミソウ」(画像4)《変種か???》
キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。
学名は Hepatica nobilis var. japonica。英名はありません。
この時期に里山等でかわいい姿を魅せる花・ミスミソウ(三角草)。
一般的には、「雪割草」と呼ばれている(花図鑑・ネット・園芸店等で)。

里山で行き交った方に「何を撮っているか?」と尋ねられて、ミスミソウと答えた。
近寄ってきた方が、「雪割草」ですよ・・それ!?!
ちょっと説明すると納得してくれたが「雪割草のほうが聞こえがいい??」って去っていった。

僕達山仲間では、普通に区別しているが、「雪割草」といえば・・・。
日本固有種で中部地方から関東地方北部、北海道それに四国・九州の一部に分布。山地から亜高山帯の岩場や草地などに生え、高さは10~15センチ位。葉は倒卵状楕円形で基部はしだいに細くなる。裏面は黄色を帯びて、5月から7月ごろ、花茎の先端に散形花序をだし、紅紫色からピンク色の花を咲かせる花を指している。(画像1)。

ところが、一般的には、画像2~4のミスミソウ、その他にも、すはまそう・けすはまそう・オオミスミソウをひっくるめてたんに雪割草と呼んでいる。
覚えるほうが大変だ^^)。
これらのみすみそう属植物は、本州、中部地方以西から九州に分布し、落葉樹林内に生える。高さは10~15センチ位。葉には長い葉柄があり、3裂して裂片の先が尖り、3月から4月ごろ、花茎を伸ばして、直径1~1.5センチほどの花を咲かせる。花弁のように見えるのは萼片で、白色や淡紫色、淡青紫色、淡紅色などの変異があり、別名で「ゆきわりそう(雪割草)」とも呼ばれる。


「国営越後丘陵公園」のネット紹介をみると、
「新潟県の草花」雪割草。

「雪割草」は、キンポウゲ科ミスミソウ属( Hepatica )の園芸名で、北半球に9種類の分布が知られています。日本にはその中の1種類( H.nobilis )から分かれたミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウが自生しています。

こうした国営と冠を戴く所では、はっきりと別名として正式名をかざすべきと思うのだが!?!
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バラ科のハシゴ!!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
画像4 画像4
画像5 画像5
画像6 画像6
画像7 画像7

『お花見の季節』
気温の変化が激しい今年。桜前線もどこかおかしい(*_*)!!
例年のことだが、梅見~~桜のお花見、と。
中を取り持つ、桃の花見場所が少ない(知らないだけかも^^)。
市民農園の梅の花を鑑賞(画像1)。そして、
偶然だが近くの里山の森の中に水道局が植林した桃園を見つけた(画像2・3)。
里山の散策路から外れている。地元の人のみが知る!?!「桃園」
更に驚いたのが、桃の木の後ろ側、下がった所に!!(画像4・5・6・7)
連れはマメザクラといっていたが花色の紅色具合・花が大きい等々
マメザクラとエドヒガンの交配種「コヒガンザクラ」ではなかろうか??
マメザクラは箱根周辺で見ることができるが、
この「コヒガンザクラ」とおぼしき花・樹は??神奈川県内の野で初めて見た。
学名;Prunus Xsubhirtella cv.Subhirtella バラ科サクラ属。

酒宴を好まない(お酒をいただかないだけ)、人混みが嫌いな僕には、
程よいお花見ハシゴだった。



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春ですねぇ!!

東名高速道路脇に広がる、市民農... 東名高速道路脇に広がる、市民農園。
等間隔に植栽されてる樹々。まだ若木だが実の収穫が目的か?
一石二鳥!!
咲き誇っている花心に小さな虫が... 咲き誇っている花心に小さな虫が、食物連鎖^^)。
地より直に咲いてる様に見えた。... 地より直に咲いてる様に見えた。
散っても瀟洒。
日本・関東の固有原種、おなじみ... 日本・関東の固有原種、おなじみの可愛い姿。健気・元気!!
とっても小さい花。近寄って見る... とっても小さい花。近寄って見るとほほえんでいるように見えた。
常緑樹の中に白く咲き誇っている... 常緑樹の中に白く咲き誇っている花枝が見える。
苗木を植裁する時、想像だにしなかったことだろう^^)。
妙美・・・!
20メートルもあろうとする大木... 20メートルもあろうとする大木。
此の周辺が、かつては里山自然樹林帯であったことを思わせてくれる生き証人(樹)。
都市林・公園は、防災林・保養林として大切に、今以上により良く形成させることを切に希したい。

春到来。だが、東北青森と神奈川県では温度差20度以上もある。
早朝の青森から神奈川に戻ってみると一気に“暑い”って感じた。
1週間で2往復!?!おまけにあちこち寄って。。。
若くないんだァ・・・!って感じるのは左膝・右肩が。。。!?!
若いころ痛めた所が痛みやすい。ケアーを心がけないと。
戻ってきて、リハビリ散歩?^^)。
白・黄色と、一気に花が咲きはじめていた。
(3月9日)


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あれから2年、時の流れは早い!?!

画像1;公共施設の解体が進んだ... 画像1;公共施設の解体が進んだ陸前高田市内(東海新報社提供)
津波はコンクリートの壁を破って... 津波はコンクリートの壁を破って、陸へ押し寄せた=2011年3月11日、岩手県大船渡市三陸町(東海新報社提供)
宮城県岩沼市の計画。 宮城県岩沼市の計画。
三陸海岸線に予想だもしない大災害をもたらした東北大震災、早い、あの日から明日で2年。
拙宅ある神奈川県も地震には怯える地域。だが何となく他人ごとのような感じでの生活環だ。

被災地の全体像が見えない。それ程に広範囲で被災している。膨大な義援金が集まったと聞き及んでいるが、その全体像・・使途もよくわからない。
できることは何か?? 小さな我々仲間では・・個々の知り合いだけしか応援できない。それでも必死な被災過疎地の人々を思うと如何ともし難い。

改めて、被災地の現状を・・・甚大な被害、未だ進まない復興現場の凄惨さをリィポートしている記者の記事を紹介したい。


【忘れない、立ち止まらない】内外に広がる風化 「震災の恐怖」が「薄れていく恐怖」に
上記の表題で被災地;岩手県大船渡市・陸前高田市・住田町を販売エリアとする地域紙「東海新報」社の記者、鈴木英里(すずき・えり)氏の叫び。

            *   *   *   *   *   *

 「復興も進んで、だいぶ落ち着いたようですね」

 こうねぎらわれるたび、思わず言葉に詰まる。こちらが曖昧な笑みを返すだけなのを見て、相手もいぶかしく思うらしい。気まずい思いをさせて恐縮なのだが、なんと答えたら分かってもらえるだろうと考えを巡らせるうちに、つい絶句してしまうのだ。

 東日本大震災発生から、まもなく丸2年を迎える。

 カーテンを体に巻きつけ、寒さをしのいだ3月。消えた家族を捜し、徒歩で遺体安置所を回る毎日。足の踏み場なくうごめく蛆(うじ)、そして蜂ほどもある蠅の大群におびえる夏-そうした日々は確かに過ぎた。

 仮設住宅への入居で一段落、町にあふれた報道陣やボランティアも大半が去り、住民も落ち着きを取り戻したかのように見えるだろう。

 だが決して、被災前の暮らしが戻ったわけではない。むしろ、以前にも増して“失い続けている”と言っていい。

 陸前高田市では被災した公共施設の解体が始まり、昨秋から建物との「お別れ式」が相次いだ。がれきが片付けられ、初めから何もなかったと言わんばかりに広がる更地。ひとつ、またひとつと“町の記憶”が失われていく(画像1)。

 以前を知らない人にどれほど言葉を尽くしても、もはや「そこに町があった」と想像することはできまい。空恐ろしいのは、視界から消えた途端、そこで暮らしていた者さえ、どこに何が建っていたのか定かでなくなってしまうことだ。

 内にも外にも広がる風化。「震災の恐怖」が、「薄れていく恐怖」。このまま忘れ去られるばかりなのかと、住民は焦燥感を募らせる。

 さらに、だだっ広い浸水域を目にし、改めて「ここへ住むことまかりならぬ」という現実を突き付けられる。高台移転の実現は何年先になるのか、具体的なスケジュールはまだほとんど示されていない。見通しのきかぬ濃い霧中へほうり出されたような歯がゆさは諦念に変わり、「もうずっと仮設でいい」という声が、高齢者のみならず若い世代からも聞こえ始めた。

 これまで無我夢中で走ってきた人たちが、ふとわれに返り「まだこれしか進んでいないのか」と立ち止まってしまうと危険だ。下手をすれば、そこから先に進む気力を保てなくなってしまうからだ。

 この2年、闇の中から必死にはい上がってきたものの、多くの人は心身ともに、いつまた転げ落ちるか分からないギリギリのバランス上にある。被災地ではあの日から何も“終わって”などいない。それどころかまだ“始まって”すらいないのだ。


   【忘れない、立ち止まらない】「防潮堤」で気付かされた自然へのおごり(画像2)

「12・5メートルにするって、いつ、どう決まったんだ」「そんなもの本当に意味あんのか」。

 陸前高田市の防潮堤づくりに関する行政や議会とのやりとりのなか、市民はしばしばいらだちを滲ませた。

 4階建てビルに相当するコンクリートの壁が、海沿いに延々と続く…。想像するのも難しい非日常的光景であると同時に、それだけの高さ・規模と聞いて、まず住民が思い浮かべたのは、釜石市の全長2キロにわたる防波堤ではなかったろうか。

 「世界最新」のギネス記録を誇り、30年の歳月をかけて2009年に完成したこの“海の砦(とりで)”は、東日本大震災の大津波で崩壊。総工費1200億円が一瞬で水泡に帰した。

 津波を6分間遅らせる効果があったとも分析されているから、全く無意味だったとはいえない。だが。

 「人の造るものには限界がある」-。それがこの津波を経験した人に等しく宿る思いだろう。

 こうしたなか、「森で防潮堤を築こう」というプロジェクトが注目されている。埋め立てたがれきの上に盛り土して常緑広葉樹を植え、堤防を“育てる”-。横浜国立大の宮脇昭名誉教授が提唱するこの方法は、岩手の大槌町、宮城の岩沼市などで実現を目指すところだ(画像3)。

 10~15年かけて地中深く根を張った木々は、押し波に耐えるだけでなく、引き波で人や物が流出するのを防ぐ。実際、カシやタブノキの木立がこの津波にビクともせず立ち、何十台もの車をせき止めている光景は圧巻だった。

 発災後まだ半年のころ、京都の高僧と陸前高田で出会った。その僧が「人間の傲慢さに、自然が警鐘を鳴らしたのだろう」と口にした。「罰があたったのだ」。言外にその意を感じ取り、「なぜその罰を、東北がかぶらねばならなかったのですか」と叫びそうになるのをようやくこらえた。傷口に塩を塗るような、あまりに心ない物言いに思えてならなかった。

 だが今なら理解できる。人は自然のもとに、謙虚であらねばならないのだと。征してやろうなどというおごりは捨て、その力を借り、共存を探る姿勢が必要なのだ。

 大船渡、陸前高田の両市で、いまだ300人の行方が分からない。毎月一斉捜索が行われているが、この1年数カ月で見つかったのは「人骨がたった2片だけ」という事実を前に、森の防潮堤構想に携わる陸前高田出身の男性が思いを吐露した。

 「鎮守の森があれば、人が海へ“持っていかれる”のを防げたかもしれないのに」…。

 戻らない家族を、仲間を待ち続ける人たちの無念さを、置き去りにしてはならない。



※横浜国立大の宮脇昭名誉教授は、日本で「自然保護」という言葉・定義を定着させた方。自然を生かした町づくりを、40年も前から提唱されている。※
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お花見 2^^).

やまうぐいすかぐら(山鶯神楽)... やまうぐいすかぐら(山鶯神楽)1
コブシの花 コブシの花
マンリョウの実 マンリョウの実
ユキヤナギ ユキヤナギ
サルスベリの枯れ実殻 サルスベリの枯れ実殻
モミジイチゴ1 モミジイチゴ1
モミジイチゴ2 モミジイチゴ2
帰宅したら庭の乙女椿?がまだ咲... 帰宅したら庭の乙女椿?がまだ咲いていた。。。!

里山の樹々にも花が咲き誇っていた。
何とも瀟洒。




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