- ハッシュタグ「#コミュニケーション」の検索結果16件
こんにちは
傾聴力や質問力は重要だと習います。
コーチングと言う場面以外でも、普段の会話や初めての人と会った時などは
特に質問する事により、コミュニケーションの第一歩となるのは間違いないと思います。
そんな、質問力の使い方などを紹介した書籍です。
様々な場面での質問力は参考になると思います。
こんにちは
ここ数年で、1on1が企業にどんどん取り入れられはじめています。
特に、最近では、部下とのコミュニケーションに四苦八苦している上司が増えているのを耳にすることも多くなっています。
実際に、1on1を定着させるためには、専門のコーチやメンターにサポートしてもらうのが効果的ですが、こんな本も、参考になるのではないでしょうか?
こんにちは
正直、英語は苦手です。
本当は、英語で普通に?コミュニケーション出来たらと思うのですが、
どうにも挫折続きです(泣)
まあ、とにもかくにも、英語の学習と言うよりは、「ちょっといい話」というタイトルに惹かれて買ってみました。
1話が短くて、とても読みやすいです。
これを機会に、少し勉強してみようかな。。
こんにちは
新型コロナの影響で、医療機関が厳しい環境での診療を強いられている事は、報道で知る人も多いと思います。
また2024年には、「医師の働き方改革」法案が施行されようとしていて、ますます医療を取り巻く状況が厳しさを増すことになります。
そんな医療機関で働く人たちの為にも、最近では、コーチングを取り入れる施設も増えているようです。
この本では、そんなコーチングを導入する事で。組織の活性化や、コミュニケーションの改善などの事例が紹介されています。
この本を読んで、コーチとしてもっと出来る事があるのではとあらためて思います。
こんにちは。
私がコーチとして活動する中で、お会いできた素晴らしいプロコーチである林英利さんの書籍が発売になっています。
「一瞬で自分を変える セルフコーチング」三笠書房 林英利著です。
著者の林さんは、以下のように紹介しております。
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本書のテーマである「コーチング」とは、対話を通して行われる対人支援のスキルで、コーチからの質問に答えることにより、クライアント(コーチのサポートを受ける人)は、気づきや学びを得ることができますbこの手法を利用し、本書は自分で自分をコーチングする手法についてまとめたものです。
成長力や行動力、人間力などを高めるためのセルフコーチングについてご紹介する中で、私の学生時代やサラリーマン時代、プロコーチ活動などでの経験をご紹介し、分かりやすく、また、活用しやすくなるように工夫しております。
この数年において、新型コロナウイルスの影響を受けて、人間関係やコミュニケーション、自分の将来について悩んだり考えたりするなど、「自問自答」する時間が増えた方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。
「セルフコーチング」とは、質の良い「自問自答」をする技術であり、多くの方々にお役に立てるものと考えております。
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今の時代だこそ、手に取って損はない1冊だと思います。
こんにちは
一般的に、誰もが「コミュニケーションは大切」と言われますが、否定する人はいないのではないでしょうか?
では、その大切だと言われるコミュニケーションは、いったいどうすれば良いのでしょうか?
今回、本棚から引っ張り出したのは、「コミュニケーションの教科書」(著)朝倉千恵子です。
この本の中では、礼儀をベースにした「関わる力」「聞く力」「伝える力」の3つの力を伸ばすことで円滑なコミュニケーションが可能になると書かれています。
具体的な事例も多く、とても参考になります
ちなみに、コーチングでは、認める、聴く、質問するが、大切なスキルとして説明されています。が共通する部分も多いと感じています。
こんにちは
今日まで、発信力について書かせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?
もちろん、リーダーに必要なスキルは、発信力だけではありません。
しかし、いかに優れた多くのスキルを身に付けていたとしても、発信力が無くては、勿体ないと思いませんか?
現代の多様化するメンバーに対して、リーダーとして「自分の意見や考えを相手にわかりやすく伝える」つまり「自分の言葉で伝える」が最も近道なのだと思っています。
最後まで、読んでいただきありがとうございました。
こんにちは
昨日の続きです。
リーダー自身が「自分の言葉で伝える」事が一番だと思うと書きましたが
では、自分の言葉で伝えるには、どの様にすればよいのでしょう?
特にミドル層のリーダーは、その上の上司や、経営陣から示された方針などをメンバーに伝える役割がありますが、その内容を示された文書を読み上げるだけでは、まったく伝わりませんよね。
つまり、いかに自分自身で理解して、それを出来れば具体的な事例を挙げるなどして説明してこそ、伝わるのではないでしょうか?
間違いを恐れずに、自分なりの考えを論理的に組み立てて説明し、メンバーと一緒に考え、時には、メンバーに意見を求めるという姿勢も大事ではないでしょうか?
では、発信力を鍛えるにはどうすれば良いかと言いますと、普段からインプットとアウトプットを繰り返す事だと思っています。
例えば、ビジネス書を読んで、その中のある項目に書かれている内容をインプットしたとします、そしてその内容をメンバーに伝えるには、どうすれば伝える事が出来るかを考えてみる事です。自分の経験から何か言える事はないか?などアウトプットの模擬練習をしておくことです。そうすれば、物事を理解して、論理的に説明できるようになると思います。
具体例を挙げますと、例えば経営陣や事業部長などの上司からの経営方針などをメンバーに伝達する場面ですが、前提として、その内容を理解しておく必要があります。
さらに大事な点は、リーダー自身が疑問に感じた点があれば、上司に確認するなど確認しておく必要があります。その上で、メンバーには、しっかりと一人一人と目を合わせながら説明するという事です。また上司に確認しても納得のいかない点については、メンバーにも意見を求めて最善策を合意して進めるという行動をすることで。チームとしての一体感を醸成する事が出来るのではないでしょうか?
(明日に続きます)
こんにちは
昨日に続きです。
「いつも以上にコミュニケーションを重視して会話をしているつもりなのに、何故伝わらないのだろうか?」という事でした。
その要因の一つが、多様化するメンバーではないでしょうか。
ひと時代前は、良くも悪くも、仕事への価値観や取り組む姿勢などが似た人たちが多かったのですが、いまや、リーダーが一生懸命に伝えようとしても、会社への帰属意識が少なくなってきている世代が多くなってきていますし、価値観の違いなど、多様性が増していることから、解釈の違いなどが大きく影響していると思われます。
だからkそ、発信力が求めれると思います。
上記のように多様化するメンバーに対して間違いなく伝えていくには、どうすれば良いかというと、発信力を身に付けて欲しいと思います。
では発信力とは、何でしょうか?
私が伝えたい発信力とは、「自分の意見や考えを相手にわかりやすく伝えられる能力」の事です。
なんだ、当たり前じゃないか!と言われそうですが、言いたいことや考え方を論理的でかつ分かりやすく表現する事が大切です。
その為には、まずはリーダー自身が「自分の言葉で伝える」事が一番だと思います。
(明日に続きます)
こんにちは
今週は、少々ビジネス向けのお話をと思います。
ビジネスリーダーにとって、チームを牽引していく事は、最も大切なミッションではあるものの、テレワーク時代になりメンバーとの会話が思うように進まないなど、以前にもまして難しい時代になったのではないでしょうか?
メンバーとの考え方の違いや、会社の方針に異論を唱える部下との狭間に立たされる事も多く、加えて直接的な会話の場も少なくなってしまったリーダーが、このような状況を少しでも改善するためのスキルの一つとして「発信力」について考えてみたいと思います。
リーダーは会社のビジョンやミッションを理解し、チームとしての目標を設定し伝達しますが、同じ内容を話しているにも関わらず、メンバーの理解が一向に進まないばかりか、勘違いされて伝わってしまうという経験はないでしょうか?
ここで疑問が浮かんできます。
自分は、「いつも以上にコミュニケーションを重視して会話をしているつもりなのに、何故伝わらないのだろうか?」と。
なぜこのような事が起こるのでしょうか?
一緒に考えてみませんか?
(明日に続きます)
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