今朝は午前2時過ぎに目覚め、エアコンをオンにして1時間程本を読んで再就寝。起床は5時前。5時17分、昭和大橋。外気温度は23℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時34分。帰宅は6時5分。ダンベルを軽く振り回して終了。水シャワー心地よく感じます。
朝一でYouTubeを立ち上げ、MLBのエンゼルスvsタイガース戦を確認。昨日の「大谷翔平選手」の活躍がニュースに流れ、今朝は真夜中に(現地のデイゲーム)試合が行われました。なんと、8点差をひっくり返し13対10、8回で逆転して勝利を。最近の試合を見ていて、エンゼルスの選手が「大谷翔平」選手の積極的な走塁や打席に刺激され、内野ゴロでも1塁に必死で走る姿が多く見られます。相手のエラーを誘い、出塁すると得点に繋がることが多くなりました。何時もMLBの解説で失礼。
本日の「大谷翔平選手」の成績は二安打・二四球・ライトフライ・センター犠牲フライ、1打点でした。
東南アジアで「武漢コロナウイルス」変異株の感染が拡大しています。日本でも毎日、罹患者が増加、病院に入れずに自宅療養。様態急変で重症化。政府の対応が全くお粗末で、「人流」と遅いワクチン接種で国民は失望しています。何故、早めに医療崩壊を懸念する専門家の意見を取り入れて、医療従事者が管理するホテルや緊急仮設の療養施設を増設できないのでしょうか。仮設施設は各都道府県が保管し、災害時などで利用する事が可能であり。緊急時内は日本全国から搬送もできるネットワークを構築すれば無駄なく運用で聞かす。頭の良い「国会議員先生」「有識者」「高級官僚」が上手くやってくれるでしょう。
底辺の脳無し人間の頭の体操。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
今朝は午前2時過ぎに目覚め、エアコンをオンにして30分程本を読んで再就寝。起床は5時過ぎ。5時27分、昭和大橋。外気温度は23℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時43分。帰宅は6時14分。ダンベルを軽く振り回して終了。水シャワー心地よく感じます。甲子園の高校野球大会、雨で延期。スケジュール調整に大変です。
アフガニスタン、現政権崩壊。タリバン支配。「露西亜」「シナ中国」の声明。当然、この二国は己の国家で、現体制を維持する為に反対勢力や反声明を拡散する国民を弾圧しています。
自由主義の国民が国政に参加出来ない二国が、国連の常任理事国で「拒否権」を行使出来る事を改正できない「国連」は機能マヒを起こしています。
アフガニスタンの地勢を見ると「イラン」「パキスタン」「タジキスタン」と隣接。回りの先進国は「露西亜」「シナ中国」が近い。
タリバンはアルカイダと関係が深く、USAの9/11テロ事件に深く関わっていました。再び、世界各地で同じような「テロ事件」を引き起こし、「ムスリム世界」の拡散を目差す危険性があります。当然、資金力が必要で、露西亜よりもシナ中国に求める可能性が大きいと思います。
「武漢コロナウイルス」で世界を混乱に巻き着込んだシナ中国は高金利の資金をアルカイダに提供し、テロの拡散と一帯一路の覇権をアルカイダを通して進駐する目論見を「臭隠蔽」氏は構想しているでしょう。暫くは目が離せません。台湾侵攻前の前哨戦と位置づけて。
想像の世界を楽しみ、明るく元気にスタートしましょう。
今朝は一度目覚は午前3時過ぎ。エアコンをオンにして30分程本を読んで再就寝。起床は5時過ぎ。5時25分、昭和大橋。外気温度は23℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時41分。帰宅は6時14分。ダンベルを軽く振り回して終了。水シャワー心地よく感じます。殆ど雨は降りませんが、信濃川の水は黄土色、上流で相当雨が降っているのでしょう。
今朝の新聞紙上でアフガニスタン、タリバン侵攻で「露西亜」「シナ中国」が秋波を送っていると書いています。昨日、書きましたが当然です。但し、20年程前に「露西亜」がアフガニスタンに侵攻したときに兵士の損害や大きな兵力や予算がかかり撤退を余儀なくされました。痛い思いをした記憶があります。シナ中国は当時、まだ経済的に余力が無く、現在の状況とは大違い。早く、アフガニスタンに侵攻し、蟻地獄に落ちることを希望します。この際、タリバンがシナ中国のムスリム社会に」侵入し、混乱に陥れる勢力となると、楽しくなります。「臭隠蔽」氏の匙加減はいかがするでしょうか?
知らない世界を知り、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
今朝は一度目覚は午前1時過ぎ。エアコンをオンにして30分程本を読んで再就寝。起床は5時過ぎ。5時27分、昭和大橋。外気温度は21℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時43分。帰宅は6時14分。ダンベルを軽く振り回して終了。温度が低いので水シャワーが冷たく感じます。殆ど時間の早い遅いは若干ありますが同じコースを回っています。幸い当地は雨の被害は全く無く、晴れています。
昨日からアフガニスタンの情勢が報道されています。「タリバン」勢力が国を征圧、支配下に。USAの撤退で後ろ盾を失った現政権が崩壊。国内事情がみえませんが、この「タリバン政権」の誕生で世界各国は果たして承認するのでしょうか。各国の外交関係がどのように動くのか妙味津々です。すでに、露西亜・シナ中国が国連で意見を述べています。タリバンの後ろ盾で、アフガニスタンへの覇権を目論んでいます。ただし、過去に露西亜は相当痛い思いをしたのが記憶に残っています。シナ中国はこれを漁夫の利でチャンスと画策する機会を窺っています。一帯一路の覇権を考えて。
「武漢コロナウイルス」の変異株拡散が止まることを知りません。懸命なる「菅政権」はマンボウで国民の抑止を喧伝していますが、自宅待機の感染者に対する具体的な方法を示唆することはありません。これからも官僚の書いた「紙片」を読んで、己の考え方は一切述べず責任の所在を分散するリーダーシップ欠如の首相と思われます。
知らない世界を垣間見て、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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