お早うございます。
今朝は真夜中に目覚、1時間半ほど読書、目が霞んで細かい文字が読めず天眼鏡の助けを借りました。起床は5時少し前、起床身支度を調えて外へ。昭和橋5時31分。外気温度は11℃。風も強く体感温度は相当低く感じられます。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時40分。帰宅は6時19分でした。ダンベルを振り回し、軽く前後屈運動を。
USAのMLBの試合、アメリカンリーグ、ナショナルリーグの対戦が面白い。これまでこの戦いに興味を持っていませんでしたが、「大谷翔平選手」のお陰で、若干詳しくなり日本のプロ野球よりこちらに興味を惹かれます。拮抗した対戦が多くのプロ野球ファンを引きつける試合が続きます。
いよいよ、衆議院選挙が始まります。野党が政権を奪取するためになりふり構わずに選挙区を一本化して、得票を目差す。全ての野党を巻き込んでと目論んでいますが、一部は離れています。果たして共産党などと連立が可能なのでしょうか。国政を破壊して国を「共産化」する事が果たして現在の自由に物事を述べたり表現出来る状況を、「シナ中国」や「露西亜」「ミャンマー」など独裁国が日本国民が望んでいるでしょうか。多少の欠点があっても現在のこの豊かで安全・安寧の国家を継続出来る事を望んでいます。投票の自由を阻害はしませんが、賢明な国民がどのように選択するでしょうか。
世界の情勢を眺め、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます。
今朝は目覚が5時前、即起床身支度を調えて外へ。昭和大橋5時27分。外気温度は16℃。橋上は強風が吹き、飛ばされないようにキャップを手に持って歩きます。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時45分。帰宅は6時17分でした。手袋を着けて本日も歩きました。ダンベルを振り回し、前後屈運動を。この所腰の調子が良くありません。
最近、Youtubeを拝見します。何も動画ばかりでは有りません。文字だけやスライドなど多様な情報が流れています。以前作成したパワポを再編集しアップロードして見ようと考えています。その前にYoutubeへの登録やアップロードの方法など調べて見ます。これに「アフェリトエイト」をオンすると、少しは小遣い稼ぎが出来るでしょうか?幾つになっても挑戦・学習が必要です。
「露西亜」と「シナ中国」の艦隊が津軽海峡を通過したとの報道が。航行の国際法は理解出来ませんが、あの狭い津軽海峡を艦船が通れるとは驚きです。当然、この二国は台湾問題や独裁政権に異議を唱える、サミット国を念頭に示威行動をしているのでしょう。
これを考えると日本海の佐渡と本土の間も航行が可能なのでしょうか。
シナ中国や露西亜は国際規定より、国内法が優先する国柄。外国企業が野放しに営業が可能ではありません。当然、国内法(国際的にはかけ離れています)が優先です。不動産の個人・企業所有は認めず、全て共産党の所有で、強制的に有無を言わせずに没収等が行われます。
海峡封鎖にはどの様にすべきか、我が国は考えているのでしょうか。
自動車メーカーに電気産業からの参入が多数有ります。先鞭を切った「テスラ」の作戦はまるで損保業界を真似た方法。修理・整備工場を全国各地の工場と契約。そちらへのメンテナンスを委託する。この方法は互いにウインウインになる契約内容でしたら成功できるでしょう。
知らない事を知り、明るく楽しく元気にスタートしましょう。
お早うございます。
今朝は目覚が5時前、寒さでスッキリと起床出来ません。昭和橋5時31分。外気温度は11℃。やすらぎ堤左岸で万代橋、5時48分。途中で寄り道をして、帰宅は6時30分でした。手袋を着けて本日も歩きました。ダンベルを振り回し、前後屈運動を。この所腰の調子が良くありません。
※インテルのパット・ゲルシンガー最高経営責任者(CEO)が17日(現地時間)、米国が現在のように韓国と台湾に半導体生産を依存するのは「地政学的な不安定(geopolitically unstable)」を招くと主張した。これを解消するためにインテルは米国国内の製造拡大に投資する計画だとし、バイデン政府と議会に向けて半導体補助金支援を要請した。「韓国・台湾不安定性」とは地政学的に台湾には「チャイナリスク」、韓国には「北朝鮮リスク」を前提とする主張であり、韓国企業全般を警戒する言葉として利用される可能性も排除できない。ゲルシンガーCEOはこの日に放送されたアクシオス・オン・HBOのインタビューで、米国はもう韓国や台湾に半導体生産を任せるのではなく、自国で半導体を製造すべきだと強調した。続いて「世界が一つの地域に依存することになれば、それは政治的に安定的でない」と話した。
ゲルシンガーCEOは半導体チップ製造が特定地域に集中していることについて「実用的でもない」とし「神は石油埋蔵地がどこかを決めたが、ファブ(半導体工場)がどこにあるかは我々が決めることができる」と述べた。(韓国・中央日報)
なかなか含蓄に富んだ発言です。これまで、USAは自国の産業を蔑ろにし、労働力の安い国々へ生産をシフして、その結果が今日の「シナ中国」誕生を後押ししました。割高のコストを容認し、自国での生産、サプライチェーン構築を今になって動き出しましたが、最早、覇権主義の「臭隠蔽」の暴走を止めるのは難しい。
日本の経済界も多少のコスト高を避けて、「シナ中国」へ進出。現在は引き揚げようにも様々ペナルティを課して、そのコストが割高になる悪循環のスパイラルに落ちこんでいます。蟻地獄に落ちこむ「シナ中国進出」
想像は創造を産みます。明るく楽しく元気にスタートしましょう。
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