公園の木陰の日当たりの良い所に咲いていた「オオイヌフグリ」可憐なルリ色の可憐な花に似つかわしくない名前である
名前の由来は色んな本を紐解いても出てこない撮影 2007/01/21
春の訪れで目にするものに「ネコヤナギ」がある
1月の半ば過ぎに既に綿毛が姿を現していた撮影 2007/01/21
春の雪の中に真っ先に咲く黄色い花に「マンサク」がある公園では「レンギョウ」が咲いていた撮影 2007/01/21
昨秋にもアップしましたが、新年を迎え元気に彩を与えてくれています花が少なくなるこの季節、葉の色を楽しんでいます
昨年の11月に何気なく購入した花(名前は失念しましたが
多分、マーガレットの種類)その後、未だに蕾を開き咲き続けています
こんなに咲くのなら、もっと購入し植えつければ良かったと
後悔をしています
花の少ない時期に貴重な花です
気候が温暖で太陽が時折当たる為か、昨年に植えつけた
花は咲き続け、庭に明るさをもたらせてくれています
プリムラ・ジュリアン先般も書きましたが、安い買物でした
昨秋購入したクロッカスの球根をプランターに植え付け
庭に据えておいた今朝には芽が出始め、緑の葉の片鱗が顔を出している
3月頃には一斉に花が楽しめそうである
塀越しに赤い実が目に付いた
大きな樹木である
早速調べてみると変わった名前であることが分かった「タラヨウ」 (多羅葉) モチノキ属常緑の葉は大きく、昔はこの葉に文字を書いたそうである
真夏には一面の藪になっている松林もこの季節には
葉枯れで殆んど緑はない
そんな中に赤い実が目についた
多分「ガマズミ」か「ミヤマガマズミ」の実であろう
実はほぼ落ちて残りも朽ちかけている
レストランの一角に観葉植物が置かれている
やはり本物の植物は心を和ませてくれるセローム (ヒトデカズラ) 南ブラジル原産
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