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Slow Life & Trips

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師走になると

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師走になると
年末を迎えると恒例の「忠臣蔵」があちらこちらに登場します

小さな神社では講談の会が催され「赤穂義士伝」が演目で
開催されました
講談師は「宝井琴梅」師匠
四十七士が四藩の藩邸に預かりとなり、切腹まで手厚い
持成しを受けた事
四十六人が切腹をし、一人は顛末を報告に郷里へ戻った
などと講釈をしていました
その四十六人処置について、荻生徂徠の意見が取り入れられ
その後徂徠は重用されたと講談しています

後半は
その荻生徂徠が生活に困窮していた時の豆腐屋との話で
締められました
#政治 #歴史 #環境 #社会 #経済

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2008-12-02 10:14

そろそろ赤穂浪士の季節ですね。

南春夫の「俵星げんば」がいいなぁ・・・。

ワオ!と言っているユーザー

wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2008-12-03 01:19

武士の対面を保つには相当なエナルギーを要したようです


悪く書かれる「吉良上野介」は別の面では決して
悪人ではなかったようです

得てして、非道い悪人に仕立てたほうが赤穂浪士が浮かび上がる
脚本になっているようです

「吉良上野介」の子息が米沢藩上杉家の養子となっていますので
米沢では「吉良家」を決して悪くは言っていません

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