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Slow Life & Trips

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着船の技術に見ほれて

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着船の技術に見ほれて
早朝ウオーキングを自転車に替えて、海岸までひとっ走り
ところが、埠頭に巨大な船が見える

この時間帯は小樽から着船する時刻である
どのように行うのか、画像を取って見た

河口から右岸の上流に向けて、停止
その後、左岸に舳先を向け、川の流れに90度で後進
港に接岸する方向に後進

全く、タグボートは使わずに接岸した
慣れてはいるのだろうが、大したものだ

船名「らいらっく」18.229総トン数

AM05:47〜05:58

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#旅行

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KUMA
KUMAさんからコメント
投稿日 2010-04-29 07:52

同じような光景を沖縄・泊港で見たことを思い出しました。

泊は近隣離島のフェリー基地で沢山の船がひしめいていますが、同じように実に見事に短時間で接岸します、船舶の運行経験社からみると「うーん、さすが」ですね。

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wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2010-04-29 20:23

結局、この朝はここで道草をしました

よって、もう少し
下流にある、信濃川河口の沈埋トンネルで対岸へ
走行距離は1200Mです
自動車道の両脇に電灯で明るいトンネルが通じています
勿論自動車道とは壁で遮られ、騒音は全く聞こえません

雨の日や雪のシーズンはここまで車で乗り付け
トレーニングをする人が多いのが実感できました

自動車では頻繁に利用し、80〜100Kコースです

対岸の左岸をひたすらペダルを踏んで帰宅

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dote
doteさんからコメント
投稿日 2010-04-29 18:41

慣れなんでしょうが、本当にうまく着けますね

ワオ!と言っているユーザー

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wahootaste
wahootasteさんからコメント
投稿日 2010-04-30 05:14

静水面でなく、河の流れを読んで舵を取る


その時々により、流速が変わります
矢張り、経験がものを言うんでしょうね

大きな汽船ですから、やりがいもあるでしょう

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