元気が出るサイン
少し元気が出ませんか?
上から見るとハムがいっぱい入っています。
横から見ると・・・
近くにある Safeway というスーパーマーケットのサンドイッチ、外から見えるところだけにお肉がいっぱい入っていて、開けると半分は空なんです。これってその場で売れるかも知れないけど、一見客を相手にしていないのだから意味が無いと思います。
日本でも昔カツサンドを買ったら、見えるところだけ立派なカツで、外側はソースだけだったのを思い出します。だめですよね。詐欺ですよ。
KISS というコンセプトを御存知ですか。KISS = Keep It Simple Stupid というい考え方で、なんでもシンプルに、簡単にしようというものです。
ソフトウェアを開発する中で、ついつい欲張って機能を追加してしまうことが多くあります。そうなるとシステムが複雑になるだけではなく、リリース時期が遅れてします。これを無くすことが開発の難しいところなのです。
KISS の精神を忘れないで開発をしないと「どつぼ」というケースが少なくありません。機能は後からつければ良いのです。まずは市場に出して製品が受け入れられるかを見ることが大切だと考えています。
シアトルのダウンタウンにあるデータセンターに行って来ました。24時間帯セは大変です。
75歳以上だとジャケットも靴も脱がなくて良いのだそうです。75歳以上のテロリストはいないということなのか、75歳になったら靴とかが脱げないからなのか、何の意味があるのでしょうか?
空港のスクリーニング、本当に意味があるのかな?
以前はどんなのだっけ? スクリーニング全くなかったけ? 覚えていませんね。
所得税や固定資産税などの税金もそうなのだが、特に Sales Tax が上がるということはビジネスに直接影響が出てしまうということを考えておく必要がある。Sales Tax の増加分商品の販売価格を挙げられるビジネスは良いが、消費者に直接商品を販売する業種では Sales Tax 増加分をそのまま消費者に課金することが難しい産業もあります。その場合、Sales Tax 増加分を販売会社が負担することになってしまうしかない場合もあります。
多くの企業では、企業努力で商品をできるかぎり安く消費者に提供するようにしています。その努力とは反対に、税金という形で企業努力を無効にするような行為をしてしまっては経済全体にとってマイナスになることになります。安易に税率を上げれば税収が増えるという考えは、きっと最初は消費は減るが、きっとみんな慣れてくれば消費はもとに戻るという考えなのでしょう。
経済危機は理解します。でも経済危機をさらに深める増税はすべきではないでしょう。その前に無駄遣いをやめてもらわないといけません。
毎年頂いている KUMA さんからのカレンダー。早速私の部屋にも1ついただきました。これ本当に便利です。ありがとうございます。今年は COMPUTEX いきたいな〜〜〜。行ったこと無いから。
まだアメリカはtpし明けではありませんが、「財政の崖」とかで、このまま年明けするとアメリカはまた経済的にぶっ飛ぶようなことをマスコミは言っています。落ちるだけ落ちれば良いと私は思います。アメリカはきっと立ち直りますから。今の政府にお金の無駄遣いを続けさせるよりは良いと思います。日本も同じかも・・・
というわけで、2013年は大切にお金を使いましょう。無駄なものにはお金を使わないでね・・・面白い画像をネットでゲットしました。ビデオテープのリワインダーではなくて、DVDリワインダー・・・『何をリワインドするのかな』
いつも気になるのは日本と米国での商品価格差です。例えばこのダイソン DC41 という掃除機。米国ではオンラインでご覧のように $299 という価格で売られています。日本ではアマゾンで 53,000円を上回っています。これが同じ価値の価格だと考えたら US$1 = 177円 というところになります。
今円安が進んでいると喜んでいますが、今の 86円計算だとしても、この掃除機は日本国内では 25,700円で売られていなければならないのです。円高、円安の問題ではありません。日本の物価は高いのです。これから円安が進めばますます輸入商品の価格が上がります。
日本の政府が税収がないから税率を上げるようなことをしていますが、それもお門違いで、日本は円高で不景気ではないのです。しかもデフレではありません。物価が高いのです。それも税金が理由の場合は多いのかも知れません。為替で円高が日本にとって(自国の通貨価値が上がること)悪いことではないはずです。円高で景気回復、デフレが無くなるとは、物価が上がることを意味しています。それでいいのでしょうか? 間違っていますよ。やばいですよ。
日本でTシャツなどに少し英語や外国語のプリントをしたものをよく見かけます。反対に米国では時々、日本語のプリントをした商品を見ることがあります。これはよく行くゴルフショップで見かけた日本語がプリントされたゴルフバッグ。なかなかいいなと思ってみていました。
以前も書きましたが、アメリカでは日本語のタトゥーをした人を時々見ることがあります。だいぶ前ですが、女の子がしていたタトゥー、「自由」FREE と済を入れたかったのだと思いますが、書いてあったのは「無料」でした。可哀想で言えませんでした。
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