ホームページを継続するためには
6月
14日
(1)既存のお客様(販売店、ベンダー、株主などを含みます)とのコミュニケーションを向上する。
(2)商品やサービスを紹介して新たなお客様を見出す。広告媒体としてのホームページ。
(3)オンラインで商品やサービスを販売する。店舗としてのホームページ。
どの場合においても自分たちのホームページを公開している以上、そこに人が来なければはなしになりません。そのためには広告・公報活動が必要になります。
では、ホームページの広報活動とはなんでしょうか。名刺や封筒、便箋などにホームページのアドレスを書くことは言うまでもありません。そ例外には広告があります。また、ブログや関連ホームページの作成と運営なども手段としてあるのです。検索サイトでトップに出るための活動も必要かもしれません。
インターネットの場合、ページをつくったらそれで終にしてしまう場合も少なくはないのですが、それでは不十分です。ページのアップデートも大切です。とにかく人を集めなければ何も起こらないのです。ただ、あまり必死になってやっても長続きしません。そのあたりエネルギー(コスト・投資)の配分に気をつけて運営するようにしましょう。