自分のやることに自信が持てないなら、人に言われることをしていればよい。自信が持てるなら、自分の行動に責任をもちなさい。責任を持てないなら責任を持てる人に言われたことをしていればよい。
リーダーになろうとする人間は、部下と話をするときは自分で既に判断をしているとき。部下との話で気持ちがかわるなら、それはリーダーとして失格ではないか。責任を持つのは自分だけ、そして責任を持つと決めたら、その決断に自信を持たなければいけない。
リーダーはいつも孤独、だから誰でもがなれるわけではない。言われたことをするのはリーダーではない。言う立場なのだ。それを理解していなければ意味がない。
事務処理をすることはリーダーの仕事ではない。たとえどれだけ事務処理がうまくても、リーダーになるなら事務処理はやめなさい。事務処理は事務の専門家がやるべきだ。事務にばかり気を使っていては誰もついてはこないし、会社が成長しない。
事務処理には決断がない。ルールに従って処理をするだけ。決断をしなければ失敗はない。失敗しても、成長しないより良いと私は思っている。それは人は失敗からしか学べないから。でも失敗したら学ばなければ意味がない。
リーダーは、人、その人に魅力がないと人は集まらない。優しいだけでは人はあつまらない。本当のリーダーになれる人は少ないのだ。
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投稿日 2009-04-04 16:13
ワオ!と言っているユーザー
投稿日 2009-04-05 08:44
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投稿日 2009-04-04 22:16
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投稿日 2009-04-05 08:53
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