記事検索

takeの電気式日記

https://jp.bloguru.com/take

ゆっくりラン 3km

スレッド
3km┃0:19:33┃6'31┃19:00開始┃晴┃27℃
花体12周=3kmゆっくりラン。

今日は花体で高校生の大会があったようで、
冷房が程よく利いていてとても走りやすかったです。
夏場の花体利用は、大会の日の夕方ですかね。

ワオ!と言っているユーザー

ゆっくりラン 3km

スレッド
3km┃0:19:39┃6'33┃19:00開始┃晴┃23℃
3kmコースゆっくりラン。

今日も仕事でへとへとになってしまったので、
ゆっくりランで調整。

ワオ!と言っているユーザー

ゆっくりラン 5.9km

スレッド
5.9km┃0:35:03┃5'56┃19:00開始┃曇┃28℃
昭和橋~平成橋経由・ロングコース5.9km、ゆっくりラン。

ワオ!と言っているユーザー

労働疲労

スレッド
やはり労働疲労と運動疲労は別物。
幾らか労働疲労が収まったから明日辺り走ろう。
ここ数日は労働疲労を緩和しようと走ったけれど、
ちょっと逆効果だった。労働疲労が増した。

ワオ!と言っているユーザー

ゆっくりラン 1km

スレッド
1km┃0:07:00┃7'00┃18:00開始┃曇┃21℃
近所1kmをゆっくりラン。

今日は更に仕事でへとへとになってしまったので、
走るか迷ったけど、ちょっとだけ走った。

ワオ!と言っているユーザー

ゆっくりラン 5km

スレッド
5km┃0:32:00┃6'24┃19:00開始┃雨┃24℃
花体20周=5kmゆっくりラン。

今日も仕事でへとへとになってしまったので、
ゆっくりランで調整。

ワオ!と言っているユーザー

ゆっくりラン 4.8km

スレッド
4.8km┃0:38:02┃7'55┃18:30開始┃晴┃29℃
昭和橋~平成橋経由コース4.8km、ゆっくりラン。

仕事でへとへとになったので、それを紛らすためにゆっくりラン。

ワオ!と言っているユーザー

ゆっくりラン 4km

スレッド
4km┃0:24:00┃6'00┃20:00開始┃晴┃28℃
花体16周=4kmゆっくりラン。
開始時刻が遅く、ペース速めで走ったものの暑さに負けて
4kmで済ませました。

ワオ!と言っているユーザー

ゆっくりラン 10km

スレッド
鉛温泉・愛隣館駐車場から約5k... 鉛温泉・愛隣館駐車場から約5km地点の「滝の沢橋」
銀河100kmの一番勾配がキツイ上り坂を過ぎた所にある橋
滝の沢橋 滝の沢橋 橋の左手 橋の左手 橋の右手 橋の右手
10.6km┃1:10:06┃6'37┃10:00開始┃晴┃31℃
なめとこライン・豊沢ダム付近をゆっくりラン10km

この前はダムを過ぎてから2km位でクマ出没で折り返したけど
今日は大丈夫だったので予定通りスタートから5km地点で折り返し。
ただ、いつクマが出るかちょっと神経質なランでした。

ワオ!と言っているユーザー

DVD3本鑑賞 2018.06

スレッド
スイス・アーミー・マン... スイス・アーミー・マン
久しぶりに昨日今日とDVD計3本を鑑賞。
1.ツタヤでおすすめだったSF映画
2.シン・ゴジラ
3.スイス・アーミー・マン

SF映画は西側で核爆弾が発射された後のアメリカのとある基地の話で、
開発者の記憶情報をロボットに転送して、自分は人間だと信じ切っていたロボットが活躍する話。
人間は赤い霧に汚染されると死亡するから、それを防ぐためにロボットを使う話の様だったけど
途中で見るのを断念したので、先がどうなったのかは不明。

シンゴジラは、誰からもおススメされていた映画だったけど、
見るタイミングが合わなくて、今更ながらようやく見た。
たまたま見たテレビ番組の対談に野村萬斎が出ていて
監督の樋口真嗣さんからゴジラの動きを歌舞伎の動きを取り入れたい
様なインスピレーションから起用が決まったと言っていたので、
そんな事などが積み重なって見れた感じだった。
内容は良かったし、総理補佐から指令を出すあたりで泣きそうになったり、
構成的にもきちんと作られていて見ていて良かったです。

スイス・アーミー・マンは、少し前にDVDパッケージを見て
死体をサーフボードにして操って海を滑っている構図で、
なんだかとても馬鹿にしたような映画に思えたので、とても見ようとはその時は思えず、
1年位経ったら何だか前よりもパッケージを占める面積が逆に増えている?様にも思えたので
気になっていたのは確かなので、仕方なく借りた。
案の定ヘンテコな感じで始まり、主人公がちっぽけな無人島で
自殺を図ろうとしたら目の前に死体(若干生きている?)が打ち上げられていてそれを助ける。
死体だから腐っているので、その効果として腸内ガスが噴出し、その勢いで別の島へ渡れる。
その渡る時のサーフボードの絵がパッケージになっている。
その後どうなってしまうのかと、凄い勢いで映画に吸い込まれることになるのだけど、
いろんな葛藤の無くし方的ストーリーが展開され、ラストはまたヘンテコな構図で終わる。
ラストの絵はシュールではあるけど、温かみに似た感動がある。いい映画です。
助演のダニエル・ジェイコブ・ラドクリフの演技はいい味出しています。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり