図書館で借リてきた<新刊本>です・・ 面白そうなタイトルに魅せられたので一読・・ <女性の心理>が詳しく・・なるほど~なるほど 弁解するわけではありませんが <ナンパ>の参考に❓?とんでもない・・・ お正月に、達観した人生を全うするために??<オトコ廃業宣言??>しましたの で・・念のため・・
毎週木曜日に<検査~診察>で赤十字病院の<消化器科>に通院しています。 12月から開始した最後の手段??<夢の新薬>の治療のためです・・ 11年6月から始めた2回の治療も一進一退でしたが、今回は順調で1か月で<ウイルスが検出されず>の状態になりました・・ あまりにも早い効果と少ない副作用で <半信半疑>です・・ 当面24週間の予定なので、体調をみながら、<徹底的にウイルスを叩く>予定です。 赤十字病院では、原則として<提携医院の紹介で~完全予約制>のため、診察もスムースです。 これが<中核病院>のあるべき姿です・・ 小生の居住する団地の隣接の<大学病院>では一部の診療科を除き<初診~予約の患者>で年中混んでいます・・世間で揶揄される<3時間待ち~3分診察>です・・ 事務局の古参社員に訪ねたら・・<一般患者の方が新人医師でもOk・・保険の点数も稼げる・・>経営上はプラスになるらしい・・ 政府が<医療費の削減・・>選挙の応援団体の医師会と政府の<猿芝居>らしい・・
<抗がん剤・放射線治療>に向き合う食事より・・・ 男性の2人に1人~女性の3人に1人が、がんに罹患するといわれる時代に、がんと栄 養は切っても切れない関係です。 それに伴い、栄養をとると、がんが育つのではなく、栄養がないとがんと戦う免疫すらも失ってしまいます。 副作用で食欲不振のとき等・・・数多くの食品の調理方法~食べ方が、写真入りで丁寧に~わかりやすく解説されています・・ 幸いに小生は<雑食育ち>で、 苦手な食品・飲料は若干ありますが・・<スイカ> 以外・嫌いなものはありません・・ 本を眺めていると、次から次に<美味しそうな料理>・・<腹がグーグー>なりっぱなしです・・ 夜食は終わりましたが・・食べたのを忘れると<認知症の始まりらしい>・・・用心用心・・
<ものいう患者~参加する医療を求めて> 著者・・小林 俊三 小林さんは1940年満州生まれ~ 名古屋市立病院元院長です・・ 専門分野は<乳腺内分泌外科で、乳がんなどの診療> 60歳で、医者ともあろうことが、40年間タバコを吸い続けた結果 <肺気腫>になってしましました。 無論すぐ煙草をはやめましたが間に合うはずもなく、以来ゆっくりとではありますが<呼吸機能が低下>し続けています。 肺気腫や慢性気管支炎等の病気には根本的な治療法はありません。 現在も数度の入退院の危機を脱して <気管支拡張剤の服用~酸素療法>を続けてい、酸素を吸いながら・・外来の診察や講演をしていた・・ 突然・・貧血状態が続き緊急入院して検査の結果<胃がん~肝移転>が発覚・・ <手術不能の胃がん>と、確定・・ 私は、今の二つの病気になる前までは、医者であっても病気になれば・・一人の患者なのだから、主治医の指示に従って治療に専念するしかないと思っていました. <参加する医療>では、患者はただ受身で治療してもらう <脇役>ではあり得ません。 何しろ自分の病気なのですから・・ならば主治医と連携して自らの病気と取り組む <主役>であるべきなのです。 様々な情報等を利用して出来るだけ知識を整理しておくことは必ず役に立ちます。 それぞれが納得のいく治療を受けること、それが<参加する医療>の本質です。 小生は何事も<自己管理~自己責任>と考えていますので、現在の<C型肝炎>の治療についても<担当のDR~主治医>と忌憚の無い意見の交換をしています・・ 病気を告知され以後20数年・・<多忙~インターフェロン治療の副作用>を恐れて避けてきましたが・・11年に決断して治療を始めてからは<全神経~全能力>を投入しています。 何度もギブアップ宣言??しましたが <勝までは止めません>・・<周囲の心配~忠告を無視>して治療続行中の意地っ張りの老兵です。 幸いに12月から始めた <夢の新薬の効果>で、完治が見えてきました??
小生の周辺でも、老若男女を問わず <心身の不調>を訴える人が増えています。 生きている限り どんなに<能天気の人>でも、若干のストレスはあるようだ・・ <神経内科のDR>の話では、1日に多数~多様な悩みの患者に接すると自らが病 気になってしまう?? その予防で・・診察~面談の患者の人数を制限してる?? 健康を維持するためには <若干のストレス~刺激>は必要ですよ。<悠々自適> で、何もしないでいると <ボケが、早く始まる>と忠告されている・・ 先進国で、最近急激に不調者が増えてきたのは <少子化~環境問題~差別社会 ~人間関係の希薄等>が主な原因とされている・・ 戦後 <食べるのに苦労>した時代には <神経衰弱>は少なかったそうだ・・ 先輩達と比べると昨今は <心身が弱く~我慢ができない>種族が大幅に増えた・・ 最近話題になる <切れる子ども>・・幼少時から生存競争がなく発達障害?? <蝶よ花よ・・>の子育ては<不調予備群>の増加の一因らしい・・ <ゲーム等>に夢中は、少しセーブして< 各種の運動~地域での交流>を,増やし 将来のために丈夫な心身作りが先決だ・・ 親御さんも含め <人事交流~相互扶助等>が、必要~じゅうようです。 先ず <隣人~地域の人>と、元気に<お早うございます・・>から始めましょう・・ 頭を下げて~声を出す・・減るものではない・・損もしない・・
小生の居住する団地の情報を時々発信しています・・(過去6カ月分) 1月24日 <館が丘まちづくり新聞> 1月18日 <挨拶の出来ない大人> 1月14日 <車止めが泣いています> 12月23日 <館小中一貫校の校訓> 12月11日 <団地内の標識> 11月27日 <団地内のアスレチック道路> 11月1日 <秋のバザーと産直市> 10月28日 <フラットカフェ3周年> 10月24日 <子供たちのために> 10月24は <第29>回はちせいまつり> 10月19日 <総合防災訓練2> 10月8日 <自転車を処分します> 10月5日 <やっと大規模工事が終わりました> 9月30日 <総合防災訓練> 9月28日 <保育園の運動会> 9月18日 <団地内で運動する場所> 9月16日 <認知症シンポジウム> 9月16日 <見送り三振より空振り三振> 9月13日 <バス停の待合所はソーラー発電> 8月30日 <声掛け助け合いセンター館が丘> 8月23日 <犬猫飼育は禁止です> 8月5日 <団地のおむすび計画> 6月23日 <団地の自転車タクシー> 6月15日 <枯れた藤の木> 5月22日 <URからのプレゼント> 以下省略
13時30分より約1時間・<・団地内のフラットカフェ>の存続に関わる説明~意見交換会があった・・市役所より福祉部長他2名が主席・・ <市役所>側でも、予算の関係もありそうで・・<存続>を全体に住民に協力を求めたい・・ 現在別行動している<グループ>を、中心に再編成を希望しているようだ 出席していた女性市会議員も・・そのような話は初めて聞いた・とぼけていた。 全ての人が存続を希望しているようだが・・高齢化が進む状況では<ボランティアの確保>が難しくなってきている・・ 小生は、人的確保等の問題も顕著なので大幅な簡素化を提案した <飲み物等のサービス廃止~自動販売機の設置>で肩代わり・・ 地元の有志による <折り紙教室~体操教室~認知症等の講演・・>をするのも一考では・・ 女性群には理想論が多いようで・・かなりの反論~抵抗があったようで異種の意見 もありました・・ <老老介護>の時代には、多少でも元気な高齢者を擁護~若い力の協力がない と、組織は崩壊し・・ジリビンになります・・ <介護施設>の関係者のご苦労を耳にすると <人的確保>の困難さは避けて通れません・・ 同席していたNさんと・・<なんだ出来レースの猿芝居じゃないか??> 年中・同じような顔ぶれが占領していて・・本当に困っている人が・・相談しにくいとこぼしているのに・・ <営利産業>みたいになってきているみたい?? 昔から <男は頭で考え~女は子宮で考える・・> こんなこと言ったら <セクハラ>で、老女たちに噛みつかれそうだ・・ 帰宅後、市議の発言記録を調べると・議会で存続について質問していた。 プロの目は,誤魔化しを見逃しません。
<朝日新聞のニュースより> 外務省は7日、シリアへの渡航を計画していた新潟市在住のフリーカメラマンに対 し、旅券法に基づいて旅券(パスポート)の返納を命じ、受領した。 外務省は返納を命じた理由は <隣接国を経由してシリアに渡航する旨を表明~警 察庁とともに渡航の自粛を強く説得したが、意思を変えなかった> カメラマンは、難民キャンプの取材等でシリアへの入国を予定していた。 <読売新聞のニュース>・・・ 最終的な責任は83% 全国世論調査で、政府が渡航しないように注意を呼びかけている海外の危険な地 域に行って、テロや事件に巻き込まれた場合、<最終的な責任は本人にある>とす る意見についてどう思うかを聞いたところ、<その通りだが83%に上り・・・そうは 思わないの11%>を、大きく上回った。 <朝日新聞の対談より> <杉田 敦・法政大学教授> 近代国家には自国民を保護する義務があるということです・・・ 火事が起きたら、失火でも放火でも原因委関係なく消防は消火活動をする・・ それと一緒ですね・・ <長谷部 恭男・早稲田大学教授> 3回の注意喚起をを無視した後藤健二さんは自己責任でしょう・・・ 後藤さん自身もそう言い残しています・・・ ただし自己責任であろうと <国民国家は自国民を保護しないといけない>・・ <自民党の高村副総裁>が 、政府の代弁で?? <どんなに使命感があったとして もそれは蛮勇というべきもの>と、発言しました・・ 一部では批判がありましたが<冷静~沈着>に考えれば <大正解>です・・ 今回の騒動ではTVや報道では一日中<イスラム~イスラム>で辟易しました・・・・ 借金大国の日本政府に<無為~無駄な予算>を浪費する余裕はありません・・ <間違った正義感~功名心~愚かで~危険>な行為を行う可能性の人の防止は 必要です・・
新潟大学名誉授・医学博士(医療統計学の第一人者)~ 岡田 正彦さんの著書より 信じてはいけない医者・・・・・飲んではいけない薬・・・・・やってはいけない健康法 *最近、運動はいかなる薬よりも<効果的>だとわかってきました。 *人間の体は、もともと<最適>にできていて、余計なことをすると、かえって悪くなる。 *<これなら絶対に健康になれる>という万能な健康法はありません。 *太りすぎでもやせすぎでも、脂肪率は高くなる・・BMIはほどほどがい良いのは確かです。 *適度なストレスは体にいいが、過度なストレスは体に悪い *毎日七時間の睡眠をとっている人がもっとも長生きです。 *バリアフリーにすると、筋肉を使うチャンスがなくなり、足腰の衰えが加速する。 *軽い風邪なら薬を飲むよりゆっくり休むことのほうが大切です。 *基準値を厳しくすれば、患者が増え、薬が沢山売れ、製薬企業が儲かる。 *<薬漬け>にならないために、信頼できる医師を探そう。 *やせるためのウオーキングは、汗をかくぐらいの早さです。ブラブラ歩きではなく颯爽と早足で歩きましょう。 *ウエスト周り(腹囲)は、体重に比例して増減しているだけ・お腹だけやせる方法はない。 *カロリー計算は必要ありません・・食べた量が多かったかどうかは、体重計に乗ればわかります。 *野菜は全般的にカロリーが低く、脂肪も少ないので、ダイエット中に欠かせない食品です。 *多くの<がん>は、生活習慣の改善で予防できる。 *がんの80%くらいは普段からの努力で予防できる。 <不適切な性的関係>が、発がん要因となっています・・ウイルスによる <がん>の伝染を防ぐには <浮気をしないこと>です。 ***古傷を指摘され・・耳が痛くなってきたので終わりにします***
図書館のパンフレットコーナーで<5X15cmの栞>があった。 本にはさむのに好 都合なのでもらってきた・・ <栞には>TOKYOチャレンジネットの案内が記載されていた。 <栞>の下部に <チャレンジネット>は住まいを失い、インターネットカフェや漫画 喫茶などで寝泊まりしながら就労している方々をサポートする相談窓口です。 まずはお電話ください・・ 電話~0120-874~225 裏面には<このままでいいのか> 住まいがない、仕事がない、お金がない・・ 一人っきりで悩まないで相談してください。 *生活相談~ 日々の生活の悩みや不安は私たちがサポート *就労相談~ 仕事紹介、カウンセリング、履歴書添削、面接指導 *住宅相談~ 住まいの充実を、情報・資金面から応援 *介護資格~ 介護職を目指す離職者を応援 *資金貸付~ 住宅資金や介護資格取得までの生活費貸付サポート <小さな栞>には沢山の援助項目が並んでいる・・ あれこれ<理屈~願望>を言わなければ、働き口は溢れています・・ <弱者救済>は、大事なことですが <勤労意欲の無い者>は<野垂れ死に>を 覚悟して退場してもらいたい・・ <生活保護や失業保険等のの不正受給>・・で優雅な暮らしをしている人も多い・・ 真面目に働いている人が<バカを見る>理不尽な現状です・・官僚政治の限界が近 づいてきたようだ・・ 戦後数年く小生の両親は上野の地下道>で、おはぎ等の甘菓子を販売していたこ とがあり<浮浪児等の実態を>聞かされていた。 巷では<アコーディオンを抱えた傷痍軍人??> ござに正座して<ざるに投入さ れる金銭目当ての乞食>が何処でも目についた・・ 現在は<乞食~物乞い>をする度胸もなく、一日中たむろしてブラブラする集団が 目につきます・・