<健康維持~老化防止>を、主目的で雨天の日以外は歩いています。 朝食を終え~新聞を詳細に読んで~プログルを眺めて・・飲み物で一休み・・ 10時~13時くらい(1万歩)が、通常の平均ペースです・・ 週2日位は<図書館>まで、4800mを、6500歩前後で50~60分が標準・・ 帰りは書籍~買物等で重たい時は、途中から無料の<シルバーパス>を利用・・ 今日は午後からお天気も崩れそうなので、身支度をして出かける用意をします・・
キャッチフレーズは <その丘の上には<笑顔とやすらぎに輝く街がありました> 空を散歩していたら、緑豊かな丘の上に、人々が元気に暮らす大きな街が見えました。 そこにひろがる空に近い街は、ビッグコミニュテイ<たてがおか> 高尾駅からバスで10分ほどのところにあるこの街は、子育てライフはもちろんシニ アライフにも暮らしやすさがいっぱいです。 URでは<空き家対策~耐震補強>で、数年前から駅近の1街区から大規模な修 繕工事を進めています・・ 最近は、入居希望者の要望を取り入れて<間取りの変更~設備の増強>など、民 間業者並みに努力を始めました・・ <少子高齢化>・・多くの若い世代の都心回帰が顕著な今日・・郊外の大型団地の過疎化に <歯止め>が内容です・・ 分かりやすく~素敵なパンフレットですが30年前に<タイムスリップ>した感じです。
高齢者に優しい街<UR館が丘団地>に、今春<小規模多機能ゆらリズム>が開業します。 現在オープニングスタッフを募集中・・チラシをもらってきて中身を点検・・ <音楽で健康も生きがいも>をスローガンに音楽を通じて <利用者>と <地域>の活性化を目指します。 <小規模多機能とは?> 介護が必要となった高齢者が、住み慣れた家・地域での生活を継続することができるように、利用者の状態や必要に応じて、<通い>を中心に <宿泊> <訪問>の3つのサービスを1つの事業者が提供する <新し在宅ケアサービス>です。 施設を運営する(株式会社コミュニティネット)さんの<ホームページを覗いてみたら 近隣の日野市~多摩市他で多岐にわたり各種のサービス事業をされているようです・・ 毎日多くの事業者が <送迎でデイサービス~訪問介護~訪問歯科診療~訪問マッサージ・・>で、来ています・・ 最近懇意の先輩が<デイサービス>に通いだした・・ 大勢で唄を歌ったり~ゲームや体操~食事をしたり・・ 面白くて楽しいよ・・貴方も行ってみないかと、誘われた・・複雑な気持ちだ・・ 残念ながら小生は、まだ <要介護の認定>を受けていなので丁重にお断りした。 高齢者や単身所帯の方には引きこもり防止にも有効のようだ・・、 小生は自覚して遠方まで<徘徊行為>をしているので当分必要はないようだ。
4月1日より八王子市は<中核都市>になります・・ 皮肉なことに高齢化が進み、2013年から <人口減少>が始まっています・・ 1月は(-543人)・・10年10月の国勢調査より4年余り経過した1月までに(約18000人の減少です) <過疎化>は地方だけの問題ではなく・・東京都でも多摩地区の数市町村で始まっています・・ 首都圏に一極集中と言われていますが・・実態は大企業が集まる <都心部に集中>です・・ 4月から八王子市で始めるのは、学生が卒業後、地元企業に就職すれば <10万円を交付する奨励金制度> 学園都市という特徴を生かして<学生と企業の交流会(八王子就活スタイル)> 学生が企業に触れあえる機会を重視して~地元の中小企業を巡るバスツアーも始まった・・ 小生も <会合~イベント等>に参加が便利な生まれ故郷の <杉並区>に転居を考え始めた・・
最近は規制が厳しくなったので新規造成は減少しましたが、八王子市高尾周辺には <公営~民営の大型霊園>が、沢山あり・・365日 <墓地売出し>の広告チラシ が、配布されます・・ 都会では核家族化の影響で <一代限りの墓>を求める人が多いそうだ・・ 特に奥方は,亡くなった後まで <舅や姑>と同じ墓は <ご勘弁・・>で敬遠する・・ 地方で良く見かけた・・苔むした<先祖代々~一族郎党~OO家の墓>は少なくなり ました・・ 最近は欧米で見られるような??簡素な芝生墓地に人気があるそうです・・石屋さん が <御影石等の高級品>を注文する方も少なくなり・・<先細り~後継者難>をこ ぼしていた・・
無趣味と揶揄される小生は、幼い時から数少ない趣味(興味)で年中各種の地図を眺めています・・ 一度歩いた場所は身体が覚えているらしく??30年くらい前に訪れた場所にも何とか訪問できる。 お陰様で <方向音痴>とは無援で天職の職業(不動産業>には大変役に立っています。 昨今は、国内では <市町村の合併>・・外国では<植民地の解放・国家の分裂・国名や都市名の変更等>で、従前の知識が全く役にたたなくなってきました。 先日スーパーの文具売り場で<地球儀>を眺めていたら・・当然ことですが <平面の世界地図>との違いに驚いた・・日本列島が<胡瓜>みたい・・ 見慣れた <平面図>では日本が中心・・右側が(太平洋~南北アメリカ大陸)・・下部(がオーストラリア~南極)・・ 北アメリカが中心・・ヨーロッパが中心・・オーストラリアが中心・・ではどんなかな??どうもオーストラリアは南北が逆らしい~南極が上部らしい・・ 丁度メキシコにツアーを引率している次女に <世界地図を買ってきてくれ>とメールした・・返事があり了解・・ 都内の地図専門のショップには各国の地図があるとのこと・・ 都内で講習があるときに覗いてみる予定です・・ また楽しみが増えました・・<歩く地図~MR職人>は健在です??
毎週日曜日の朝刊には数社の <求人情報>のチラシが入る。 職種としては <医療~看護関係>が、ダントツです・・ <看護師の資格>があっても、休眠中の方が大勢いるそうだ・・ 子育て中の人は外来専門・・日中の勤務を希望し・・変則勤務(夜勤がある)入院病棟は敬遠のミスマッチが多いそうです・・ 第三者からみると <看護師>は給与等待遇は良さそうですが毎週募集していても応募が少なく・・近隣の医療機関の間で引き抜きが多く・・内情は厳しく <年中スタッフ不足>で一部ベットの閉鎖の病院もある・・ <介護施設>では、過酷の勤務の割合には報酬が低く・・,短期間での退職が多く・・絶対数の確保に苦労しているようだ。 <運送関係も運転手不足>・・<建築~土木関係も労働者不足>・・人材不足の世の中・・65歳位までの人は職種にこだわらければ勤務先はいくらでもある・・ 少子高齢化時代の今日は<技能・有資格者では70代での現役>も、目につきます・・ 74歳の老兵は <C型肝炎の治療>もメドがつきそうなので・・そろそろ動きだそうと考えていますが・・応募しても採用されない組になったようだ?? 自分で<再起業>するしかないのかな・・家族も反対しそうなので・・<週に4日ぐらい来て>と、熱心に誘ってくれている仲間の会社に手伝いに行こうかな・・体調を考慮しながら計算しています・・<取らぬ狸の皮算用>にならないように・・
最近報道等で <肝炎検査・早期治療>ためらわずにお医者さんにご相談ください 肝炎の専門医療機関をご紹介します・・ もう一度お医者さんへご相談を・・ C型肝炎の研究が進み、2014年には<注射薬><注射薬と飲み薬><飲み薬のみ>の三つの治療法がそろしいました。 日本では、肝がんの患者の70%が、C型肝炎ウイルスに感染しています。 小生は11年6月から<C型肝炎>の治療をしています・・ 11年8月から6か月間~ ベーターインターフェロン(注射) + リバビリン(服薬)療法 ~ウイルス半減で終了 12年10月から12か月間~ ペグインターフェロン(注射) + コぺガス(服薬)療法 6か月目にウイルス検出せず~6か月延長(ウイルス検出せず)で終了 残念ながら・・2か月後の検査でウイルス復活・・ 13年10月~14年11月~ ウルソ(服薬)で新型治療法待ち・・ 14年12月~ 服薬二剤療法~ NS5A阻害剤(ダクルインザ錠) + プロテアーゼ阻害剤(スンペプラカプセル) 1か月で(ウイルス検出せず)になり・・5月まで続行予定 二剤療法は注射療法と大きく異なり・・極めて副作用が少ない・・ 小生は <夢の新薬>と理解しています・・ <ブログル>にも何回か投稿していますが・・ ・一患者の経験から早期に治療を始めると完治が期待できます・・早急に医療機関での受診を薦めます・・
先程<山の神>が、ジムから<ノン・アルコール200mlの試供品>を、もらってきた。 車で通ってくる会員用に用意したらしい・・ <飲む>・・ あれば飲むよ~買ってまでは飲まない・・ <飲むのなら行った日はもらってくる>・・ Ⅰ1年6月から<C型肝炎の治療>を始めた時から<禁酒生活>を、しています・・ 子供の頃から大人に交じって飲酒をしていた<酒飲み>が、あっさり禁酒を始めたので周囲は驚いている・・ 小生は最後の手段として、きつい治療を選択したので <効果を邪魔する飲料~食料>等を,極力避けています・・ 不義理~批判は承知の上で <夜の会合>は、欠席・・<冠婚~葬祭>も、欠席・・ 親族以外には <肝炎治療>を、知らせていないので・・ 仲間の間では<悪性のがんらしい・・認知症が始まったらしい・・アル中毒の治療・・>等と、噂しているようだ・・ <ビール一辺倒>の小生は<ノンアルの魅力>も熟知していますが・・<未練がましく飲み始めて>禁酒に失敗したら物笑いになりそうなので自重しています。 就寝前には折角もらったので//感謝して200mlを飲酒します・・
日経文庫~<マネージメントの名著を読む>より まえがき~名著を巡ることこそ<ビジネスの知の旅>となる・ 日本の第一線の経営コンサルタント・経営学者が、自身が推薦する<経営論・戦略論の名著>を独自の事例分析を加えながら紹介していきます。 組織のコミュニケーションで最も大切なのに忘れがちなのは <聞く>ということです。 <口は一つしかないが耳は二つある>のは聞くことの方が言うことより2倍大切だと言われることがあります。 聞き上手な人は、基本的に <人間の内面は、そう簡単に理解できるものではない>という認識を持っている。 しっかり聞くまでは、何を考えているか、何をおもしろがっているか、何を悩んでいるか分からないと思うからこそ、一生懸命に聞くのである。 逆に、相手が二言三言・・話すのを聞いただけで、自分の意思を言い始める人には<自分は一を聞けば十を知ることができる>という、うぬぼれや尊大さがあると言えないでしょうか。 心理学がもてはやされ <人の心を読む>ことに興味を抱く人が多い現代は、こうした人が増えたようです。 老兵には <耳の痛い忠告>です・・歳を重ねると無意識のうちに、どんどん <早とちり>になってきています・・