ワーケーション@ニュージーランド(Day4)

ワーケーション@ニュージーラン...
今日は娘が通う大学内にお邪魔しています。
 
先日も写真を投稿したようにキャンパスはまるでゴルフ場、冬でも緑の芝生に囲まれています。
 
そして大学内に入ってみると、誰でも?キャンパス内に入れて、とってもオープン。
 
何だか私もまた学生に戻りたくなりました笑
 

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ワーケーション@ニュージーランド(Day3)

ワーケーション@ニュージーラン...
ニュージーランドでは、つと有名なソウルフード「フィッシュ&チップス」!
 
 

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ワーケーション@ニュージーランド(Day2)

ワーケーション@ニュージーラン...
ここはゴルフ場?
いいえ、大学のキャンパスです。
 
キャンパスの広さもさることながら、
冬でも緑の芝生が見事です!
 

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ワーケーション@ニュージーランド(Day1)

ワーケーション@ニュージーラン...
仕事目的半分、避暑目的半分のために、日本と同じ島国であるニュージーランドに来ています。
 
同じ島国ですが、南半球にあるニュージーランドの季節は真冬!
 
今日から写真を投稿していきます。
 
砂村よしお
 

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改めて「コーチングとは?」と問う

改めて「コーチングとは?」と問...
こんにちは!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」
砂村よしお、です。
 
コーチの皆さんは既に読んでいるかと思います、ヘスン・ムーン著の
 
「未来を変えるコーチング」
 
いつか読もう、読みたいと思って、実際にページを開くタイミングを見計らっていました。
 
そして今。
 
最初の数ページを読み始めたところで、色々な想いが頭の中を巡って止まらなくなりました。
 
・昨晩のAさんとのセッションは、あんな感じで良かったのだろうか?
 
・今朝の朝食の妻との会話は、良い一日を迎えるためには、更にどうだったら良かったのか?
 
・先日孫を連れてきた息子と、どんな会話をすれば良かったのか?
 
読み進めながら、こんなモヤモヤが解消するかも?
 
そんな予感をさせる素敵な本です。
 
一方、単なる答え探しのためではなく、じっくり、ゆっくり読んで行こうと思います。
 
今日はここまで。また次回に。
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお
 

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マイライフスローガン「健康、そして人生を豊かに!」(その1)

我が家の今年の「きゅうり」の赤... 我が家の今年の「きゅうり」の赤ちゃん
こんにちは!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」
砂村よしお、です。
 
自分はこの後、何年間くらい元気で生活できるのだろうか?
 
還暦を一昨年迎えてから、こんなことを思うことが多くなった。
 
今年の1月に実父を亡くしたことも影響があるかも知れない。父は90歳まで元気だったが、さて自分はどうなのか?
 
「元気に生活」というところが実はポイントだ。
 
病床に伏しているようでは「元気に」とは言えない。
 
そう考えると、残りの年数は多く見積もっても20年。10年から15年くらいと考えておくのが現実的である。
 
その10年から15年をどのように過ごすのか?
 
そんなことを考えながら2年ほど前に打ち立てたのが、こんなスローガンである。
 
「健康、そして人生を豊かに!」
 
うーむ、なかなか良い。
 
しかし父が亡くなってから「残りの人生」ということが段々と、自分事になって来たような気がする。
 
このスローガンも考えた当時は、何となくカッコイイ、収まりが良い、という観点で打ち立てたような気がしてきた。つまり、
 
「人生を豊かに!」って具体的になに?
 
という素朴が問いである。
 
この自分に対する問いの答えを、このブログに綴って行こうと思う。
 
思い付くままに書いていくので、どういう内容になるかは検討も付かない。
 
しかしこんな点がポイントかと思う。
 
・なぜ「豊かな人生に!」ではなく、「人生を豊かに!」なのか?
・自分にとっての「豊かさ」とは何か?
・何を維持し、何を手放すのか?
・人生の終わりに何を思うのか?何を思いたいのか?
・残りの人生で果たすべき自分の「使命・ミッション」は何か?
・死ぬまでにやってみたいことは何か?
 
今日はここまで。今後は不定期に思い付くままに書いていきます。
 
「働くあなたを元気にする」プロコーチ」砂村よしお
 

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Not so common to be connected like this! (このオジサンたちはタダモノじゃない!)

Not so common t...
こんにちは!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお、です。
 
またまた、行ってきました。我々オジサンの聖地へ!
 
日本にありながら、将にここはイギリス、ロンドン。
 
そして集まる「オジサンたち」は、ただの酒飲みのオジサンではありません。
 
全くことなる道筋でキャリアを構築し、そしてたまたま同じコーチングスクールで学んだ仲間。
 
もう友人とか仲間という概念を超えていますね!
 
「同士」
 
と表現するのが相応しい。
 
プロコーチ同士なので「心理的安全性」は完全に担保されつつも
 
「問い」や「フィードバック」が絶妙。
 
一緒に居るだけで発想が広がり、自分一人では到底行き着けないところまで、自然に足を踏み入れることができる。
 
そんな自然に背中を押される、勇気づけられる関係。
 
こんな関係が、還暦を迎えてから構築できるとは思ってもみなかったです。
 
これは本当に感謝、心から感謝です。そして大切なことは
 
「自分もこの中の一員である」
 
と認識すること。
 
そして、このロンドンのような場での至福の時間もあっという間にお開きに!
 
また来ちゃいますね、この場所に!
 
ではまた次回に!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお
 
 

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「従業員の給与を2倍にする!」から始めたい「人的資本経営」

「従業員の給与を2倍にする!」...
こんにちは!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしおです。
 
最近いたるところで耳にする
 
「人的資本経営」
 
企業や組織にとって「人材」が重要
 
という当たり前のことを、なぜ今になって?
 
と感じます。
 
これには色々な背景、環境変化があります。
 
経済のサービス化、有形資産より無形資産に価値がシフト、構造的な人手不足、などなど。
 
しかし「人的資本経営」ということが声高に言われだした一番の理由は
 
上場企業に開示義務が生じたから。
 
この点に関しては、米国の目の付け所は流石です。
 
日本でも米国からの外圧に従うかのように注目され始めた、というのが実情でしょう。
 
一方で「人的資本経営」という視点は、実は日本の方が喫緊の課題なのです。なぜなら
 
人財不足
 
が、色々な意味で大きな足かせになっているからです。
 
ここでは人材ではなく敢えて「人財」と記述しました。
 
つまり経営資源といわれる「ヒト」に対する考え方が、大きく転換しようとしています、つまり
 
量的視点から質的視点へ
 
従業員の人数が何人?、
 
から
 
どんな人財がいるのか?
 
という視点への転換です。
 
 
「どんな人財がその会社にいるのか?」
 
を財務諸表上に「数字」で表現するにはまだまだハードルがありますが、
 
定性的になんとか表現できないか?
 
ということに米国は挑戦を始めた、ということですね。
 
では、どのように「人的資本経営」を実現していくのか?
 
様々な取り組みや施策が検討され、実践されていますが、なかなか簡単には実現しない分野だと感じます。
 
・人材は重要だけれど、会社として人材の扱い方が一筋縄では行かない。
・人事制度を整備したいが、何が正解か分からない。
・給与を上げたいけど、それほど会社が儲かっていない。
 
結局、企業活動というものは、事業戦略や利益水準に大きく左右される、ということになる、つまり
 
無い袖は振れない
 
ということは、手っ取り早く表現すると
 
従業員の給与を上げるために、事業戦略をどのように変革すれば良いのか?
 
という、企業が提供する「付加価値額」を増加させる戦略を構築すること。
 
ここに尽きると考えられます。
 
いかがでしょうか?
 
ではまた次回に!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお、でした。
 

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会話の質=仕事の質?

会話の質=仕事の質?
今日は!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」 砂村よしお、です。
 
経営者と話をしていて感じるのは
 
「会話の質」
 
「質」と一口に言っても、様々な切り口や判断基準の「質」があるのだが、
 
やはり事業を営んでいる経営者ならではの
 
「関心事」や「価値観」
 
が見え隠れるのが興味深い。
 
そして今日のタイトルである
 
会話の質=仕事の質
 
という観点では、周りの人に対して前向きな
 
「働きかけ」だったり、
 
「異なる視点」を
 
提示するような会話が大切なような気がする。
 
言葉がけ一つで、周りを巻き込むことも出来れば、遠ざけることもある。
 
時間的な制約の中で提供価値を最大化するためには、
 
「言葉選び」や「会話の質」
 
には意識を常に持っていたい。
 
いかがでしたでしょうか?
 
ではまた次回に!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお
 

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アイラ島旅行の予習(第二弾)

アイラ島旅行の予習(第二弾)
アイラ島の予習の第二弾。
 
ここで登場している銘柄は
 
「Ardbeg」
「Lagavulin」
 
いづれもアイラ島で蒸留されたスーパー有名なウィスキーです!
 
ではまた!
「働くあなたを元気にするプロコーチ」砂村よしお、でした。
 

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