解体心象

琴平駅から阿波池田駅まで、普通ワンマンだと運賃は660円です。 満員のワンマン列車です。列車後部ドアから乗車、前方ドアから降ります。 途中塩入駅ではアンパンマン列車の特急南風と交差します。夏はヒマワリ畑が周りに広がります。 黒川駅。これもまたレアな駅です。次の讃岐財田駅を出ると讃岐山地を幾つかのトンネルで抜けて坪尻駅に向かいます。 坪尻駅は本線上には駅がありません。引き込み線に有る駅です。本線侵入不可の赤信号が見えて来ました。 トンネルの先が秘境駅「坪尻駅」です。前のワンマン列車で来た鉄道マニアが一人いました。満員電車を撮れば珍しい写真ゲットですね。 本線から右の引き込み線にスイッチバックして駅に着きます。 真っ直ぐが本線です。特急南風はこのまま真っ直ぐ進行します。ワンマン列車は坪尻駅に停まる為、一旦左の支線に入り
逆走して右手前の引き込み線に入ります。 支線に侵入停車。運転士は反対の運転台に移動しました。 満員の乗客をかき分けて後ろの運転台に移ります。 バックで坪尻駅に向かいます。 坪尻駅に停車しました。 新しいベンチが設置されてます。 ドアは開きません。開くと写真撮りで乗客が下りるので運転士1人では収拾がつかなくなりますね。 運転士が戻って発車準備です。 今度は左の本線に入ります。 いよいよ出発進行！

金毘羅さんのシンボル、高灯篭 琴平行きに乗り継ぎます。仏生山駅。 運転台 運行表。 池の縁にあるのどかな駅です。 山腹に金毘羅さんの屋根が見えます。 終点の琴平駅に到着です。 高灯篭の横に琴平駅はあります。 本宮まで785段の階段が有ります。 金毘羅さん本宮

コトデン志度線 三路線あってそれぞれピンク、グリーン、黄色、に色分けされていますが、運行の電車の車体も同じで色分けされています。 志度線運転台を魚眼レンズで。 下り電車待ち合わせ。 志度線運転台 長尾線 琴平線途中駅止まりの先発電車に乗ります。 レトロ車両です。 運転台。 仏生山駅駅近くにはレトロ車両を留めています。
http://www.kotoden.co.jp/publichtm/kotoden/event/retoro2014/index.htm 琴平線 仏生山駅 次の琴平行きに乗り継ぎます。

四国4県の酒、40銘柄が試飲できます。 往復のコトデン、JRの写真も多く撮りました。 会場も場所を移して広くなりました。 出会いも沢山！ 徳島県阿波池田は平家の落人伝説の地「祖谷」の入り口です。祖谷ソバが有名です。天婦羅入り祖谷そばで腹ごしらえです。 各銘柄を味わいながら、相当呑みました。

地球照と月齢1の月 雲一つ無い夕暮れです。なかなか見れません。 地球照の月の上に金星と火星が輝いています。 タムロン28-80mmで撮影。80mm側での開放ではハロが強く出ます。 80mm側も一段絞り込むとシッカリした画質になります。

アンジュ アンジュのモーニング、15時まで トーストセット。プラス100円 茶舎。昔懐かしいナポリタン。 麺をうでる所から作るので食べるまでに20分以上待ちます。 茶舎。プレートランチ