解体心象

インドネシアでは、バリとロンボックを始め、複数いまだ就航しているはずです、何度も乗っております。
※東亜のお古が多いようです

そうでしたか！タイトルを変更しないといけませんね。

懐かしい！
初めて高松の林の飛行場から伊丹まで飛んだ時、すごい落差を経験して、二度と乗らないと思いました。
何度もまだ小さかった子供二人だけのせて、伊丹でババショフが迎えに来てくれて…
懐かしい思い出です。

昭和と言う時代の遺産ですね。羽田から高松に飛行してからは駐機状態だそうですが、是非残して貰いたいですね。

すごーーーーい！
無くなると無性に見たいYS-11
学生時代に名古屋空港のハンドリングサービスでなんども
乗り込んだシップです
いやあいいなあーーー

もう半年以上駐機してるそうです。なかなか見られない機体ですから、もう一度行ってみることにします(^｡^)

飛行機の旅は好きだし、航空ショーで写真撮るのも好きですから航空ファンということになるのでしょうか？
この機体のことを調べてみました。所有が国土交通省航空局→東亜国内航空→エアロラボと変わったようで現有社のエアロラボは航空機関係の輸出入などを行っている会社のようですね。
私はＹＳ-11には乗った経験は無いというかプロペラ機に乗った経験が１、２度（アメリカ国内です）しかありませんがこの国産のYS-11は日本が誇る名機だと思いますね。
現在ではMRJが次期国産ジェット機として脚光を浴びていますが早く活躍して日本の技術力を世界にアピールして欲しいと願っています。

高松空港にはもう1機滑走路を見下ろす様にYS11の静体展示機も有るのです。次回この機体も一緒に撮影して見たいと思います。駐機している機体は是非飛行できる様に保存出来たら良いですね。

尾翼の飛行機に裁縫、可愛くて洒落ていますね