中学校の調査書〜評定1の重み〜高校入試のために〜岩手県版
5月
21日
1年生から3年間の評定が内申点に加味される。
内申点は公立高校入試の合否に関わる重要なスコアである。
学年末の評定が内申点にどれくらい関わるかを計算すると、
評定が1違うと・・・
5教科(国社数英理)では1年生は2点、2年は3点、3年は4点、
4教科(技美体音)では1年生は2点、2年は4点、3年は6点、
内申点が違ってくる。
これがどういうことかというと・・・
岩手県の公立高校入試の配点は大体が1問3〜4点だから、
評定を1上げるということは
試験問題を2〜3問多く正解するのと同じくらいの価値があるということである!!
っていうのを中学生に伝えると「ポカン」としていた。
生徒はそういうことをよくわかっていない。
学校でも間違いなく説明を受けているはずなのに・・・。
なので、大山塾では評定や内申点の重要さを日々生徒に伝えている。
テストの点数だけでなく、提出物はもちろん、
授業や行事への積極的な参加姿勢を見せることってとっても大事!
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学習教室【大山塾】とし先生
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