おはようございます。
昨日のネットニュースの記事ではありますが、介護福祉士の資格が2024年度を目処にマイナンバーとリンクされることが決まったそうです。
事務手続きの効率化と利便性の向上が狙いみたいですね。
対象資格は医師や看護師も含む計31資格が挙げられています。
もしかしたら増減はありそうです。
医療、福祉系の資格をお持ちの方は対象になる方が多いので調べておいて損はないですね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
おはようございます。
昨日は成人式が無事に執り行われたところも多ようですね。
中には延期や中止をしたところもあるようです。
お家時間が長いのでお正月に放送された「逃げ恥」のスペシャルドラマを家族で楽しみました。
その中の1シーンで新垣結衣さんが演じるみくりが言っていた言葉が学びとなりました。
そのシーンでは共感について触れていました。
人との関係や会話の中で共感はとても大切なことです。
私は相手の話をそのまま受け止めることが共感と思っていましたが、
共感には相手の感情を理解する認知の面と自分も同じように感じる感情の面の2つの側面がある。
ということを知りました。
確かに話を聞いてほしい、感情を理解してほしいと話しては思うから話すのであってその2つの側面を理解することはとても大事だと感じました。
今日から教官の2つの側面を意識して人の話を聞いていきたいと思います。
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現役の管理職が教える{介護リーダーのマネジメント研修}の湯浅
群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川、東京
私は、介護現場のリーダーとしての仕事(マネジメント)を教えています。
介護職のリーダー次第でチーム、組織も変わる
リーダーのマネジメントで、ケアの質も変わる
リーダーのマネジメントで、働きがいも変わる
こんにちは!
昨日は娘と2人で留守番だったので娘が観たいと言っていた
ドラえもんスタンドバイミー2を見てきました。
朝一なら混んでないかなと思い、娘を叩き起こして映画館へ。
正直群馬県でもコロナの感染者が増えており、飲食店の時短要請が出たので心配はしました。
チケット購入窓口チケットを購入していざスクリーンを見渡すと
なんということでしょう
誰もいないではありませんか!
ソーシャルディスタンスを気にする必要もなければ娘と2人だけで映画を貸切で観れるなんて贅沢の極みでした!
まだまだ観たい映画は沢山ありますので、感染予防を徹底しながら楽しみたいと思います。
こんにちは!
今日は前橋市でダルマ市が開かれています。
今年はコロナウイルスの影響で規模は縮小しての開催です。
群馬県といえばだるまが有名なのはご存知でしょうか?
縁起達磨の少林山が有名ですね。
もはやだるまだらけですね!
私が勤めている法人にはわざわざだるまの業者さんがだるまを持って来てくれます。
だから人混みに行かなくてもゆっくり選ぶことができます。
入居者の方もゆっくり選んで購入できます。
そしてなんとだるま市で売ってるよりも安く買えちゃうんです〜
私も毎年購入しています。
今年はアマビエを買いました。
アマビエは疫病を食べてくれると言われているのでコロナの感染予防も兼ねて購入しました。
さらにお坊さんに祈祷していただいたカード付き!
これで安心!
でも慢心せずに感染予防は徹底していきます!
こんにちは!
今日は前橋市でダルマ市が開かれています。
今年はコロナウイルスの影響で規模は縮小しての開催です。
群馬県といえばだるまが有名なのはご存知でしょうか?
縁起達磨の少林山が有名ですね。
もはやだるまだらけですね!
私が勤めている法人にはわざわざだるまの業者さんがだるまを持って来てくれます。
だから人混みに行かなくてもゆっくり選ぶことができます。
入居者の方もゆっくり選んで購入できます。
そしてなんとだるま市で売ってるよりも安く買えちゃうんです〜
私も毎年購入しています。
今年はアマビエを買いました。
アマビエは疫病を食べてくれると言われているのでコロナの感染予防も兼ねて購入しました。
さらにお坊さんに祈祷していただいたカード付き!
これで安心!
でも慢心せずに感染予防は徹底していきます!
おはようございます。
昨日は少し雪が舞いました!
今シーズン初めて雪を見ました!
私は毎朝起きて読書したりパソコンをいじったりしています。
妻がたまに夜こたつで寝てしまって朝私が起きるとそのまま寝ています。
今日がその日だったのですが、
「ママとパパがいなかったから」と子供が起きてきました。
今私の目の前で妻と子供がこたつで寝ているのを見るとなんだか心が癒されます。
ふとした日常に幸せを感じることができるのはありがたいことだと思います。
寝息をBGMに読書を楽しみます。
おはようございます。
今日の夜にでも1都3県に緊急事態宣言が発令されるようですね。
今日から明日にかけて天気も悪くなりそうですのでくれぐれもお気をつけください。
昨日は私はコーチングクラスのアシスタントに入ったのですが、そこで私自身のリソースを生徒さんに引き出してもらいました。
リソースってなに?
ソースのこと?
違います!
言い換えるこれまでの経験や体験で得た資源です。
自分の強みや持っているものになります。
私はバイトはほとんど続かなかったのですが介護の仕事だけは続けることができています。
昨日のセッション練習では生徒さんが
「湯浅さん人と接することが好きなんですね」とフィードバックしてくれました。
昔人と接するのが苦手で一人でいることを好んでいた私が実は無意識的に人と接することを望んでいたんだなと気付きました。
そして自分のリソースになっていることにも気づけました。
恐らく自分では気づけていないことが私たちには沢山あります。
あえて他者からフィードバックをもらいに行くことは新しい自分との出会いにも繋がるのではないかと感じます。
改めてコーチングの良さに触れた日となりました。
おはようございます。
いよいよ緊急事態宣言が出されるようですね。
感染者拡大のため致し方ないかとは思います。
自分自身の身は自分で守っていきましょう。
その中ではありますが年明け早々に研修がスタートします。
もちろん感染症予防を徹底したうえでです。
今でこそ人前で話すのに慣れてしまいましたが、実は私は人前に立つのが大の苦手で大嫌いでした。
小学校の時転校した初日で挨拶をするのですが顔を真っ赤にして名前を言うのがやっと。
仕事で大勢の利用者の方を前にして食事紹介するのも恥ずかしくてとてもじゃないけど人前で話すなんてことは想像もしてませんでした。
今では人からなんでそんな堂々話せるんですか?と聞かれますが、私は恐らくその聞いてきた人よりもあがり症で表に出るのが苦手だと思ってます。
答えは簡単で「慣れ」としか言えません。
でも人は慣れるまでやらずに終わってしまうから苦手意識を持ったままになってしまうんですよね。
本当なんであんなに緊張してたか今では不思議なくらいです。
ただ人前で話すのはそんなに多くないので私は意図的に苦手なことにチャレンジしました。
例えば、
なるべく勉強会や会議で発言をする。
人の目を見て話す
※実は人の目を見て話せませんでした。
合コンにたくさん参加してコミュニケーション力を高める。
このようなことを続けていたら自然と人前に出るのが苦ではなくなりました。
この経験から苦手なものがあるのではなう苦手だから挑戦したくないと思っている自分が作り上げているだけなんだと自覚できました。
もし苦手と感じているものがあるならそれは自分自身で作り上げているだけかもしれません。
おはようございます。
昨日から仕事始めのところも多かったのではないでしょうか?
私も昨日が仕事始めでしたが慌ただしい1日となりました。
私は毎朝約1時間前に出勤しています。
終業前なのでこの時間は自由時間!
つまり私だけの時間になります。
朝出社してやっていることは、ブログを書いたり、研修資料を作ったり、本を読んだりしてます。
それから仕事に入ります。
ただ私が早く出社しているのはみんな知っているので結構早くに連絡が来たりもします(汗)
そこは仕方なく・・・ではなく喜んで相手のために時間を使います(泣)
1時間前に着くことで時間に余裕が生まれるだけでなく心にも余裕が生まれますし、休日明けに溜まった仕事も集中してできるので効率も良いと感じます。
そして何もなければ自分の時間に使えます。
もしよかったらお試しください。
こんにちは!
箱根駅伝の復路もいよいよ大詰めですね!
創価大が初優勝はほぼ決まりでしょうが青学が追い上げてきましたね!
どのチームも最後まで襷を繋げてもらいたいですね。
介護には利用者の方を人扱いしない物扱いすると言った表現があります。
ここで一つ説明しておきたいのは、介護者の多くは決してそんなつもりで接していないということです。
しかし無意識的にそのように捉えてしまっているので、ケアの声かけや対応が物扱いになってしまうということです。
人扱いすると物扱いするの違いを私は対象が感情や意思が存在しないと主観的判断で接することではないかと思います。
物扱いするとは、例えば認知症で意思表示をすることが難しいから、排泄交換時に何も言わずに始める。
食事介助では介助者のペースで介助する。
車椅子を押す時何も言わずに押し始めるなどです。
私たちがいざその立場だったら、絶対に嫌だと思います。
自分の意思や感情は無視されたのだと感じると思います。
このように無意識的なケアが利用者の方を人扱いしていないことになってしまいます。
人を人として接するなら、私たちが当たり前に人との関わりで求めていることを徹底することが大事です。
そこに相手からの反応がないとしてもです。
主観的判断で対象者の意思や感情がないと思うのではなく、最後までその人には意思や感情が存在することを認めることが介護者にとって必要なことではないかと感じます。
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