2月
23日,
2010年
「粗食が病気にならない体をつくる」
油脂や砂糖に関する記述は全く同意見です。
食品加工で隠れた砂糖や油脂に関する記述は一読に値します。
特に女性のダイエットに関する部分は重要な指摘があります・・・・
2月
23日,
2010年
今朝の朝日
あの冬の刺すような厳しい日光では無くなっています、気温も少し上がっています。
この部屋の暖房も入れていません、室温が14℃になってきました。
2月
23日,
2010年
今朝のKUMAの食事(2010.02.23)
白米のご飯
納豆+ネギ
菜花と韮の卵Mのお味噌汁
Coffee
ヨーグルト
ほうれん草のおひたし
サラダ菜
昨日
昼
何時ものお弁当
夕
バゲット
夜
お刺身
玄米100%ご飯
湯豆腐
落花生
アルコールは無し
運動
一昨日
Gymで筋トレ、かなりしっかり
昨日は筋肉の休養日でGymには行かず
2月
22日,
2010年
東大寺修二会のキレイナオネエサン
奈良東大寺の修二会(お水取り)では過去帳の読み上げがあります。
以下、東大寺HPより抜粋
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二月堂での修二会の期間中、実忠忌が勤められる3月5日の夜と お水取りの行事が行われる3月12日の夜に、二月堂内陣において、 練行衆により、「東大寺上院修中過去帳」が読み上げられる。
「過去帳」とは亡くなった方の名前を書き記したもので、 二月堂の内陣に納められている過去帳のことを特に「東大寺上院修中過去帳」と呼んでいる。その中には奈良時代から現在に至る歴史上、東大寺や二月堂に関係した人々、或いは修二会に参籠した僧侶等の名前が記されており、その人たちの冥福を祈るために特に読み上げられる。
鎌倉時代、承元年間(1207-1211)に修二会中、集慶(じゅうけい)という僧侶が過去帳を読み上げていたところ、その前に青い衣の女性が現れ、「何故わたしを読み落としたのか」と、恨めしげに問うたという。集慶がとっさに低い声で「青衣(しょうえ)の女人」と読み上げると、その女人は幻のように消えていった。
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この話はかなり有名で、司馬遼太郎氏も「街道をゆく」の中で紹介しておられます。
「東大寺お水取」と題名のある小学館発行の書籍にも詳しい記述があります。
現在、使用中の過去帳には、アドリブではなくちゃんと記載があるようです。
※諸説紛々ではありますが、この僧侶に
思いを寄せながら身罷った若い女性の亡霊(この場合は必ずキレイナオネエサン)の説をとりたいと思います。
検索エンジンで「青衣の女人」を検索してみてください、沢山のアップがあります
2月
22日,
2010年
中国景気のバロメーター
駐車場に置いておくと、数日で魔法のように消えて無くなります。
ただ、昨年は中国の引き取り手が無いのか、一向に持ち去る業者もなく、産業廃棄物処理をしていました。
ところが今年にに入ってからはたちまち消え失せます・・・・・
2月
22日,
2010年
稲沢裸祭り(儺追神事)は2月26日です
これに伴ない奉納の大鏡餅を今年は一宮市の萩原地区が担当(申告)、同業者がその総責任者で、仕事が全く手につかないとボヤイておりました。
これ以外にも巫女さんやらの関係者が周りには複数おられるので仕事面で何かと支障が出てきますが、これも御神徳でなんとかなるでしょう。
写真は奉納する鏡餅(すごく大きいです)
2月
22日,
2010年
春節明け
電話・メール・Skypeが山のように押し寄せてきます・・・・
写真は春節の時に飾る装飾、「福が落ちてくるように!」だそうです。
2月
21日,
2010年
今朝のKUMAの食事(2010.02.21)
100%玄米ご飯
白菜の浅漬
菜花と人参のお味噌汁
納豆
昨日
昼
バナナ一本
カップ麺
※尾張富士山頂で
夕食
バナナ
落花生
KUMAサラダ
玄米
夕食まえで
71.6Kg
2月
21日,
2010年
白菜の漬物
一週間で大きな白菜の半分を漬物で食べてしまいます。
でも、塩分は控えめなんです・・・・
今朝は天気が良いので漬ける前の天日干しです、半日干してから漬けます。