11月
2日,
2010年
ムカシキレイナオネエサンのメイドカフェ
東京だそうです・・・・・
鐘一つ、売れぬ日無い・・・・
お江戸にはいろんなモノがありますね、ただ感心!
11月
2日,
2010年
男子厨房に立つべし・その17
先日紹介した乾燥野菜を使ってみました。
今回は単純で簡単なカレーです。
1:まず、水で乾燥野菜を戻します(20分)
※今回はカボチャ・茄子・玉ねぎ
2:最初に硬いカボチャのみを取り出し
フライパンに戻し汁(半分程度)を入れて煮ます(中火)
カボチャに串が通る(固めで)状態になったら
茄子と玉ねぎを加え、残りの戻し汁を入れます。
5分程度強火で煮込み、カレーペースト(ルー)等を
加えます。
野菜のシャキシャキ感と香りが残っていて、
美味しいカレーが出来上がります。
※これ普段の味ではないので勝負がしやすいですよ
11月
1日,
2010年
山でのミス(道が見つからない)
写真の地図は鳩吹山から継鹿尾山までの縦走コースの
一部です。
予定では地図の中央やや右下にある池(大洞池)を経由して、
名鉄可児(広見線)の善師野駅に行く予定でした。
青丸には立派な道標があり、次の赤丸の分岐で
と思ったのですが、これが見つからず、結局継鹿尾山
までの走行となりました。
※赤矢印が進行方向
コースは直線でコルの終わりののぼりになる手前に
道があるはずでしたが、見落としです。
後日、再度調べましたが、踏み跡が薄く、見つけるのに
かなり手間取りました。
地図上の登山道はアテにはならない好事例です。
※地図は大きくなります
11月
1日,
2010年
男子厨房に立つべし・その16
夏の暑さが過ぎたので、食品の扱い管理が少し楽に
なりました。
保存がきいて、食べて美味しい塩豚を作りましょう。
豚ロースブロック(500g)
※塩豚はバラ肉(三枚肉)での加工が多いのですが、
脂身が多すぎるので、私はロースを使います。
1:冷蔵庫で一日肉を冷やしておきます。
2:小さじ二杯程度の天然塩(化学塩は不可)を
全体にまぶして、よくすり込みます。
3:キッチンペーパーで全体を包み、ジップロックに入れ
冷蔵庫に保存します。
4:毎日チェックして水が出ているなら、キッチンペーパーを
交換します。
5:4から5日で食べられる状態になります。
調理例は次回
11月
1日,
2010年
男子厨房に立つべし・その15
里芋はヌメリがあり、皮を包丁で剥くときに注意が必要です。
私はピラーを使用します、ピラーでも手が滑るので、芋は
まな板に置いて固定して皮を剥きます。
大きいものはピンポン玉大に切り分けます。
流水で一つ一つ丁寧に洗ってヌメリをとります。
※塩を使ってもOK
里芋は長時間煮るとスープが濁ってきます
圧力鍋で煮るのが早道です。
たっぷりの水で煮ます5分(錘が回転したら)
鍋をすぐに冷やし、手早く圧力を抜きます。
普通の鍋に、熱いままの芋をいれ、八分目程度まで
水をいれ、応分の「白だし」を入れます
※200ccで15ml
白だしの半分の量の醤油を加えます。
油揚げを適宜、干しえびはたっぷり入れます。
蓋をして7分程度で出来上がりです・・・・
※途中でエビや油揚げをよく混ぜます
11月
1日,
2010年
今朝のKUMA の食事(2010.11.01)
寒くなってきましたが、明日からはまた穏やかな気候とのこと。
KUMAサラダ
豚ミンチの卵とじ塩味
里芋の煮物
食パン1枚+サルサソース
昨日は暖房器を出していよいよ冬支度です・・・・・
10月
31日,
2010年
男子厨房に立つべし・その14
ジャガイモとセロリのブレイズ
材料(二人)
ジャガイモ3個
セロリ一本
塩
ごま油(オリーブ油でも可)小さじ1
ジャガイモは皮を剥いて、一口大に切り、塩をしておきます
セロリは筋を引き、5センチ程度の長さに切り、鉛筆の幅程度
に切り分けます。
鍋にセロリを並べ、ひたひた程度の水を入れます。
強火に煮立てます。
煮立ったら、その上にジャガイモを静かに並べます。
最後にごま油をかけまわします(かけるだけ)
きっちり蓋をして極弱火にして20分で出来上がりです。
セロリとごまの香りが普段とは変わった風味です・・・・
10月
31日,
2010年
同じGoogleなのに・・・・・・
描画に使ったデータは同じモノです。
MAPはかなり正確な位置を表示していますが、
Earthはずれています・・・・・・・・
ミサイルのピンポイント攻撃回避のためなんでしょうか?
コメントに国土地理院の電子地図での描画があります
こちらはMAPとほぼ同じです。
※MAPはゼンリンだから国土と同じかも・・・・
測地系が異なるとは聞いていましたが、修正出来る
部分がGPS側にもEarth側にもないです。