5月
16日,
2010年
美味しい鰹のタタキ(食事と運動とモチベーションの関係)
毎年送っていただくので大変楽しみにしております。
なぜかこの鰹は匂いは全くなく、すこぶる美味しいのです。
GW前に風邪をこじらせました、どうにか平癒したと思ったのですが、精神状態がなかなか元に戻らず往生致しました・・・・・
風邪でGymに行けない、食欲が無くなる、食事が面倒、体力低下、モチベーションが下がる、食欲がなくなる・・・
この負の連鎖に陥ってしまい苦労しました。
端的な表れが食事の準備です。
一週間で一度は必ず仕込んでいたKUMAサラダをまるまる二週間作る意欲を喪失していました。
他の料理も同じです、レトルトに頼ったり、食べなかったりで散々でした。
アルコールを飲むと多少元気にはなりますが、一過性で、翌日のモチベーションは上がらずでした。
運動を再開しても疲れるばかりで、Gymに行く気力が出ません、ダイエット中の熱心さが胡散霧消です・・・・
これは食事が原因と、レトルトを止め、以前の食事に戻したところ数日で回復しました。
たまたま回復時期が一致しただけかも知れませんが、初めての経験でした。
一人で生活するのは色々な注意が必要と今更ながら痛感しております。
5月
16日,
2010年
鳩吹山トレッキング情報(備忘録として)
鳩吹山トレッキングは以下のコースがある
※全コースとも飲用の水場は無い、火気は一切使用禁止(コンロも不可)
1:鳩吹山往復
大脇口コース
カタクリコース(未踏)
真禅寺コース(未踏)
大脇口には名鉄可児川駅から15分、トイレ&駐車場(10台程度)あり、カタクリは未確認
このコースは整備がよく行き届き、頂上付近を除き足場はしっかりしている、殆どが木陰で夏でも安心なコース、展望も良い。
真禅寺コースは、頂上まで最短距離のコースだが公共交通期間から遠い、可児川駅・西可児駅共に山が遮り不便、車でアプローチのみ。
大脇口がおすすめ
2:鳩吹<>善師野
善師野駅の西の十字路から北上して大洞池を経由して後述する継鹿尾山(寂光院)<>石原口ルートにジョイントする。
全コースの中で二番目に長いが、交通の便が良く、利用者が多い。
善師野から継鹿尾山<>石原口ルートまでは樹間で夏でも涼しい、コースは全コース中一番整備され、起伏もなだらか。
3:継鹿尾山<>鳩吹(大脇口)
鳩吹トレッキングの最長コース
部分に分けて紹介する
寂光院>継鹿尾山
名鉄犬山遊園駅を降り、木曽川沿いに上流へ、寂光院の境内を抜けたて継鹿尾山に登る。
境内までは問題は無いが、それからの足場は整備されていない、軽登山靴は必須、いわゆる雨道を登るので、雨季は滑りやすい、ほぼ景観は期待出来る、距離は短いがひたすら登るルート。
継鹿尾山>石原口
アップダウンが繰り返しある、丸太の土留めのピッチが微妙に広く、上りも下りも疲れやすい、樹間では無いので夏は要注意
※継鹿尾山には東屋があり景観が素晴らしい
石原口>西山休憩所
いきなり急登が続き、その後もアップが繰り返す、全コース中最大の上昇コース、樹間ばかりではない。
西山休憩所>北回り(西山)>鳩吹
全コース中で最もアップダウンが多く、道は雨道のみ。
西山頂上の展望は期待出来ないが、西山から鳩吹まの途中には素晴らしい展望がある。
西山かた鳩吹は谷まで一旦降りるコースで、樹間の中、地図では近距離だがかなりきつい。
秋にはスズメバチが営巣するので要注意。
途中に谷川があるが飲用は不適
西山休憩所>鳩吹
北回りほどではないが、アップダウンは繰返えされる、木陰は少なく夏は注意。
西山休憩所もひとつのピークで、鳩吹までは一旦下り、再度登るコースとなる。
途中で北回りルートと合流する、景観は南北に開けている。
以上のコースから
継鹿尾山<>善師野
善師野<>鳩吹(大脇口)
などが出来る。
冬でも積雪は一時的で根雪の恐れは無い。
害獣の被害も報告されていないが、野猿と猪に注意、もっとも危険なのはスズメバチで情報に接したらコース変更の必要がある。
クマバチも多数いるが、攻撃性はないので無闇に追い払わないこと。
公共交通(名鉄)の沿線に立地する中部地方では恵まれたトレッキングコースであるが、アップダウンは意外に激しく、最長コースは初心者には辛い、このコース経験者との同行が望ましい。(ペース配分と休憩が重要)
下りの足場が悪いところが多いので、二本ストックの使用がおすすめ。
善師野駅には食事をするお店は無い。
可児川駅周辺に大丈夫
犬山遊園駅周辺は問題なし
これ以外にも桃太郎神社を経由する「せせらぎコース」があるが、現時点では未踏。
写真はコース途中の標識、全コースこの標識があり迷う事は少ない。
コメントに追加情報があります
5月
15日,
2010年
鳩吹山から善師野にトレッキング
今回も単独走で、ハイペースです・・・・
08:10 自宅出発
名鉄バスで岩倉>名鉄犬山経由>可児川駅
09:22 大脇口からスタート(大脇ルート)
鳩吹山>西山ルート>石原ルート>善師野駅
12:10 善師野駅到着
13:20 名鉄犬山経由>岩倉>バスで馬見塚:帰宅
風も無く快晴でした
写真上は可児川駅から見た鳩吹山
写真下は時々見る事が出来る白山(ほぼ真北)
今日は、乗鞍、御嶽、中央・南アルプスも見ることが出来ました。
鳩吹山自体は300m程度で大した山ではありませんが、ここからの縦走はアップダウンの連続で、「山と渓谷」誌でも初心者向けとの紹介はしていません。
危険な箇所はほとんどなく、滑落や転落の危険は無いのですが、アップ・ダウンがこれでもかと言うほど繰り返されるのでペースが早いと初心者は大抵へばります。
何時もは継鹿尾山<>可児川の最長ルートですが、今回はエスケープルートの確認のため、やや短い善師野駅へのルートをとりました。
コメントにルートマップをアップしてあります。
5月
14日,
2010年
今朝のKUMAの食事(2010.05.14)エンドウの季節です
食パン+いちごジャム
韮の卵Lスープ
ヨーグルト
グレープフルーツ
豆乳
茹でエンドウのチーズ和え
昨日
昼
何時ものお弁当
夕
食パン一枚
白米ご飯少し
Gymの後
Beerを少し
運動
階段昇降
腹筋しっかり
Gym
ダンベル&マシンで筋トレ
ストレッチしっかり
ステップマシン10分
気温変動が激しくGymでも室温調整に苦慮している、暖房と冷房が日々変わる・・・
気温はやや高いのだが、湿度が低い、乾燥した風が強く、体感温度は寒く感じてしまう。
5月
13日,
2010年
今朝のKUMAの食事(2010.05.13)レトルト+@
日差しが強く乾燥した朝です。
昨日は強い北西風、空気が乾燥しているので体感温度は気温より低く感じました。
レトルトのチャーハン
韮の卵Lスープ
ヨーグルト
グレープフルーツ(1/2)
昨日
お昼
何時ものお弁当
夕
勉強会の為
会社でカップ麺
帰宅後
入浴の後
厚揚げ
Beer
寒いと思って夜具を増やしたら、夜半に結局跳ね飛ばしてしまい、朝方寒さで目が覚める、厄介な気温変動です。
Gymは定休日
5月
12日,
2010年
今朝のKUMAの食事(2010.05.11)美味しい雑炊です
韮、ピーマン、ネギ、干しえび、アサリ、卵の雑炊です、ボリュームたっぷり
グレープフルーツ(1/2)
ヨーグルト
大根おろし+小女子
豆乳
昨日
昼
何時ものお弁当
夕
白米ご飯
お味噌汁
英会話後
豆腐(朝の残り)
Beer
遅くなったのでGymに行けず
夜、気温が低下、夜具に困ります・・・・
厚着すると汗、薄着だと鼻詰まりで目覚める、困った季節です。
5月
11日,
2010年
台湾でのバス移動は思いのほか大変です
鉄道網が十分ではなく、バスに乗ることになります。
台北市内から観光地九份にはバスが便利(と聞きましたが)、実際には????でした。
まず、英語が通じない(ドライバー)
途中で折り返しがあり、これがバス停の時刻表ではわからない・・・・
事前にWebでチェックしていたので事無きを得ましたが・・・・
写真はバス停の路線図、途中で高速に乗るので乗車定員厳守です。
5月
11日,
2010年
台湾近代史を知る上にお薦めの映画「非情城市」
この映画では終戦後に日本人が母国に恋人を捨てて、泣く泣く帰る部分がコアとなっていますが、台湾ではこの後、おぞましい歴史があったのです。
非情城市はこの部分を取り上げています、最近まで、この歴史を語る事はタブーとされていたのですが・・・・
主演はトニー・レオンで、聾唖の青年を演じています、台詞がないので表情だけの演技ですがとても素晴らしいです。
この映画の舞台は、現在は有名な観光地「九份」です、写真は映画で使われた建物を示す看板です、少し脇道に入っているので判りにくいところで、私も二回目でやっと見つけました。
戦後、台湾で何が起こったか、台湾と中国との確執を知る上では必見の映画です。
DVDで日本語版(字幕)がアマゾンで購入出来ます。