1月
6日,
2011年
男子厨房に立つべし・その47(乾燥豆を戻す)
時間がかかります。
大豆やひよこ豆等は一晩水に浸けるなどが「常識」となっています。
私のやり方です。
1:保温鍋に豆と水を入れる
2:鍋を火にかけ、沸騰させる
3:そのまま保温容器にいれ3時間
これで、調理可能な状態となります、普通の鍋なら15から20分、
圧力鍋(高圧)なら1分で下ごしらえ完了の状態になります。
1月
6日,
2011年
今日は小寒
旧暦の日付ではなく、春分・秋分・夏至・冬至などをしっかり定めて
決定された中国生まれの季節区分で、ほぼ日本にも通用しますね。
これから朝は写真のような日々が続きます・・・・・
1月
6日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.01.06)スープカレー
スープカレー 玄米100%
※沢山に見えますが、平たくしてあるだけです
しめじのスープ卵無し
グレープフルーツ
蕪の紅白なます
昨日はGymは定休日
年始回りを終日
1月
5日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.01.05)蕪で紅白なます
玄米100%ご飯
野菜の炊き合わせ
かぶ菜の卵Mスープ
大根おろし+小女子
蕪と人参の紅白なます
グレープフルーツ
※蕪で紅白なますを作ってみました。
材料:
しろ蕪(大)
人参
すし酢(甘酢)、米酢を各100cc
蕪は皮をピラーで厚めに剥き、ヘタを取らずにタテに8等分します。
人参は皮を剥いてヘタを落としておきます。
スライサーで蕪はヘタの部分を持って薄くカット、
人参は先端を持ち鉛筆を削るように角度を変えてカット
重量比で5%程度の塩をよくまぶし、20分放置(乾かないように蓋を)
水が出ているのを確認して、手でよく揉みます。
軽く水洗いをして、脱水器でよく絞ります。
すし酢と米酢を合わせた物をふりかけ、良く混ぜて冷蔵庫に
数時間で食べられるようになります。
紅白なますは大根・人参の千切りと決まっているようですが
たまには蕪でいかがでしょうか?
Gym仲間のHさんから、「毎日観ている」との励ましあり!
Hさん、写真をクリックすると大きくなりますよ。
1月
5日,
2011年
日の出時刻は現在がボトム
これは日没時刻が遅くなっているためで、日ノ出時刻は
今月中旬まではほぼ横ばいです。
※現在の名古屋の日ノ出時刻は7時01分
気温は2℃、雲が立ち込めています・・・・・・
Canon G10 夕景モード
1月
4日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.01.04)ビーフカレー
ビーフカレー
グレープフルーツ
蕪の千枚漬け
※ビーフカレー
スネ肉の煮込みをおたまで二ハイ
カレー粉(SBの赤缶)小さじ1
SBのビーフシチューの素大匙2
激辛ペースト 少々
昨日は納古山にトレッキング
1月
4日,
2011年
安易な思考は危険
がありますが、ここの入り口の標識が最近撤去されています。
標識が無ければ進入しないとの思考なんでしょうか?
このコース、岩場が急で初心者の場合には危険が伴いますが、すでにWeb上では沢山紹介されており、標識の撤去では意味をなさないと考えます。
それより、分岐点が分からなくなり、このコースを目指す方には道迷いのおそれがあります。
「この先は岩場でハイキングルートではない」こんな案内のほうが安全と思います。
※写真はこのコースとは関係ありません
1月
3日,
2011年
納古山トレッキング(2011.01.03)
10:28 一宮(車)
11:40 納古山中級コース登山口
12:37 納古山頂上
13:31 下山開始
14:22 登山口
16:00 帰宅
今日もタイムトライアルでの登山です、休憩無しで
1時間を切りました、冬山装備でのトレッキングなので
結構パワーが必要です。
日陰には積雪があり、アイゼンは不要ですが、木の根
等は湿って滑りやすく、注意が必要でした。
※写真は大きくなります
写真上
1:飛騨川
2;八曽山
3:名古屋駅前ビル群
4:本宮山&尾張富士
5:鳩吹山
1月
3日,
2011年
冬季登山の準備
夏とは少し異なります。
装備ですが、たかだか標高600m程度でも、神経質に準備します。
ツエルト(小さなテント)
ダウンジャケット
フリース
着替え
そして一番重要なモノが食料です。
完全日帰りですが、何が起きるか予測はつきません、自分は
OKでも同行者や途中で遭難している方に出会う場合もあります。
もし、その方が自力下山が不可能で、電話で救援を呼ぶことも
出来ない場合、救助を依頼するためその場を離れる時、遭難者
に渡す場合も想定しています。
ゆで卵
クラッカー
そして暖かい飲み物です。
沸かしたCoffeeは一旦、保温ボトルに入れ、ボトルの内部温度を
上げます。
それをミルクパンに移し、再度加熱します。(この時ボトルには栓を)
再びボトルに移し、しっかり栓をして保温材で包み、携行します。
外気は0℃前後でも、数時間はかなり熱いCoffeeを飲むことが
できます・・・・