5月
5日,
2011年
鳩吹山トレッキング(2011.0505)またまた新ルート
今回はいちごちゃんのお知り合いの方の案内でキレットの全容が判明
ただし、かなりの危険度が伴うので(岩が脆い)ので詳細はガイドは省略します。
5月
3日,
2011年
鳩吹山トレッキング(2011.05.03)また新しい発見
西山口のさらに西よりの道から登り、県境を愛知県側に、北回りルートの中で、いままで未踏の部分をチェック、鳩吹山、真禅寺経由で帰りました。
5月
2日,
2011年
ロープワーク
一番基本のもやい結びです。
ロープワークは、手で覚えるものですが、形をイメージで記憶することも重要です。
1:ロープの端を持ち、時計方向に輪を作る
※コメントに続きます
5月
2日,
2011年
車4台洗車&WAXがけをしました
二台がデカイ車なので、面積も大きく大変です。
最後にKUMAのダンディズム・・・・・
運転席のみならず、助手席のステップの部分まで綺麗に
磨いてあります。
キレイナオネエサンのドレスを汚さないため!
5月
2日,
2011年
笙ヶ岳(養老山系)トレッキング(2011.04.30)
養老山系の山には二桁以上登っていますが、この笙ヶ岳だけは未踏でした。
距離があり、同行者の足や、夏場の蛭に怯えて、足が向きませんでした。
08:01 滝上駐車場スタート
08:14 滝の源流渡渉して北斜面に取り付く
08:46 鹿平(KUMAが勝手に命名、鹿が多い平地)
09:22 三方山分岐
09:30 笹原峠
10:30 あせび峠(旧牧場)
10:35 もみじ峠
11:43 大洞の沢渡渉
11:30 笙ヶ岳
11:58 下山開始
12:37 もみじ峠
12:44 ショートカットルートで林道へ
13:30 駐車場
今回は、三方山、小倉山、養老山などをパスして笙ヶ岳を目指したが、時間的に縦走は十分に可能。
注意箇所
もみじ峠までは問題はないが、ここから沢沿いに下り、右に折れるあたりからトラバースする道が細い、雨後や残雪時には注意が必要。
右折後、沢を一回渡渉するが、このあともトラバースするロートで、斜面の崩れやぬかるみがあるので要注意。
ガレ場の涸れ沢を登るコースを詰めるとケルンの案内があり、コルに達する。
笙ヶ岳は西方(左側)、案内標識はは無いが、赤テープがある、すこし登ると頂上。
ただし、展望は北面しか期待出来ない。
もみじ峠の標識の北側に踏み跡があり、ガレ道を下る、途中トラバースして雨道を一気に下ると、あせび平からの林道に出る、かなりのショートカット。
5月
1日,
2011年
迫間山・明王山・猿啄城トレッキング(201104.29)
10:13 猿啄城下の駐車場スタート
11:21 明王山下の林道への分岐
11:47 迫間山
12:04 昼食
12:51 スタート
14:08 金毘羅山
14:14 明王山
15:10 猿啄城
15:24 駐車場