1月
28日,
2011年
寒い朝です
風はありませんが、寒い日の出です、お隣りのマンションの屋上も凍てついて
います。
写真の赤丸の位置が下の写真の建物です、下の写真は丁度一ヶ月前の
撮影です、日の出の位置が北上しているのがわかります。
1月
27日,
2011年
トレッキングを始める方へ
挙げれば切りがありませんが、私の一押しは丈夫な時計です。
山では転んだり、こすったりと時計には酷な環境が待っています。
経過時間は勿論、日没までの残り時間など、時計に頼る場合が
日常よりも高い頻度となります。
写真は私の使っている時計です、コンパスもついています、
付属の高度計は気圧での測定なので、都度初期値の設定が
必要で精度も期待出来ませんが、ないよりマシです。
コンパスは地図上での使用は別の物を使いますが、簡易な
方位測定はこのコンパスが役に立ちます。
1月
27日,
2011年
BloguruとGoogle
これは極めて素晴らしいことで、ビジネスにこれほど素晴らしい事はありません。
開発していただいた、PSPさんに感謝で一杯です。
でも、注意しなければいけない点があります。
他人の文章をそのままコピーしたりして、投稿するとたちどころに露見します。
特にBlogの場合連続して投稿するので、文体の癖が読み手に伝わります。
突然文体が変わると「おや?」となります。
特に、専門分野の内容の場合には「パクリ」かなと思う場合があります。
投稿者が「匿名」の場合には尚の事、チェックをしたくなります。
この時、Googleでチェックをします、同一文章が複数出る場合には
マルチポストの場合もありますが、出典がBlogなら先程の文体を
前後で比較すれば、素人でも同一人物かコピーかは簡単に判明します。
引用が明記してあれば当然OKですが、あたかも自分の文章のよぅに
お書きなっていると、他の部分まで「?」を感じることになります。
このような方に限って、プロフィールの紹介にはご大層な文面が並んで
いたり、他人の批判が多い傾向がありますね。
Googleはキャッシュで保存されているので、消去してもかなりの間
残存します、何よりその事実は何時までも読み手の脳裏には
残り投稿者の信用を疑う事になります。
1月
27日,
2011年
文章の癖
この原作者は紫式部とされていますが、光源氏亡き後の物語(宇治十帖)は
作者は違うのではないかとの疑問があり、これを解明する作業です。
結論は、文体の癖が一致しており、執筆時期は同じではないかも知れないが
同一人であることは疑義を挟まないとの結論でした。
江戸時代の国学者本居宣長が、文体を真似た文章も参考として分析
しましたが、多くの点で不一致が見られました。
多くは写本しか残っておらず、いわゆる筆跡鑑定が不可能である点は
現在と同じです、デジタル文字では筆跡からの調査は出来ませんが
文体による類似点は比較的簡単に比較が出来ます。
Blogのように連続して記述してある文章は、読むと簡単にわかります。
同一人のはずなのに、文体が異なる場合、引用が明記して無ければ
いわゆる「ぱくり」の可能性が高くなります。
※写真は名古屋の徳川美術館のHPから借用
1月
27日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.01.27)昨日は税務調査
パン二つ
※昨晩、キレイナオネエサンからのいただき物
KUMAサラダ
八朔
Coffee
昨日は終日税務調査、あちこち連絡をしなければならない
事が発生しているのに、運が悪い!
「綿密」に調査をされましたが、当然何もやましいところはないので
平気です、私生活は自信がありませんが、これは調査の対象外。
夜は、キレイナオネエサンからお誘いがあり夕食に出かけました。
何時もより沢山食べてワインも飲んだので、今朝は軽めです。
1月
27日,
2011年
悲しいメール
お嬢さんが亡くなったのです・・・・・
返事を書く手が震えました、文章が浮かびません、言葉が出ないのです。
約一年前に彼女にも私は会っているのでなおさらです。
今朝、内倉さんから正式なアナウンスがありました、FaceBookにも
写真をアップされました。
そして、Bloguruのアバターが替えてありました、お嬢さんとの写真に・・・・
涙がとまりません。
さらに驚いた事に、彼女の誕生日は我が娘と同じだったのです。
心からご冥福をお祈りします。
1月
26日,
2011年
印鑑証明登録でトラブル発生
市役所に。
ところが憮然として帰社、開口一番、「ニホンはムツカシイ!」
理由を聞くと、せっかく作った印鑑では登録出来ないとの事。
仔細に尋ねると、どうもアルファベットの一文字があるからダメとの見解。
早速、市の印鑑条例をWebでチェック、ついでに自治省のそれも・・・・・
※市の印鑑条例は自治省のサンプルと同じでした
条例には拒否理由に該当する文言はなく、名前の一部のみのでは不可の
拡大解釈と思われる事を確認。
早速、市の担当部署に電話で質問し、拒否理由を尋ね、条例のどの部分に
該当するのかを尋ねても要領を得ず、後ほど回答をいただくことにする。
回答は私の予想して部分であったため、これはネガティブな拡大解釈で
なないかと抗議。
再度、上司と相談の上、回答との返事。
10分後に上司から直接の回答、ところがこの上司は私のよく知る方。
※パソコン関連の市の活動でボランティアを束ねたオネエサン
注:とても聡明で決断の早い、評判のキレイナオネエサンです
なぁんだ、XXXXさんからかぁ・・・・・ とわが方「戦意喪失」
でも、流石に状況をしっかり把握し、問題ありません、お受けできますと
回答をいただきました。
顛末を話すと、我がスタッフは不思議な顔をしていましたが、本日
再度、登録に出かけます。
一件落着でした。
疑義があれば条例を調べると良いですね、納得出来る場合もあるし、
ネガティブな拡大解釈のケースもあります、むやみに抗議するのでは
なく、理路整然と話すのが最良だと思いました。
1月
26日,
2011年
今朝のKUMAの食事(2011.01.26)名古屋鯱のカレーうどん
すがきやのカレーうどん
※しめじ、葱、にら、大蒜の芽、+激辛スープ
KUMAサラダ
Coffee
ファルコンさん、お薦めの名古屋のカレーうどんです。
体が温まります・・・・・・
今日は、会社の税務調査があります、久々にお出でに
なります、やましいところは何も無いので安心です。
調査の方がキレイナオネエサンだと嬉しいのですが、
その可能性はゼロでしょうね。
1月
25日,
2011年
男子厨房に立つべし・その54(玄米ご飯を炊く)
玄米ご飯を炊くには圧力鍋が一番です。
以下、何時もやっている方法
玄米480g ※重量です、米カップ3ではありません
1:玄米を洗い、夏なら1時間、冬なら2時間(要は水温)、水に浸します。
2:水をよく切り、圧力鍋に入れます。
3:水は、新米なら600cc、古米なら650ccを加えます。
※この水の分量は通常公開されている水の分量よりかなり少なめ
4:写真の圧力鍋で、錘が振れてから6分、弱火で加熱
5:20分以上、そのままで蒸らします。