3月
27日,
2015年
御嶽山(2015.03.27)
噴煙は収まっているように感じますが、実際はまだまだなんでしょうね・・・・・・
DP2merrill
トリミング
3月
26日,
2015年
貴州茅台酒(くいじょうまおたい)
写真のお酒は小瓶で容量も少なく、度数もそこそこで、ちょっと飲むのに
適しています。
10年前は全く受け付けなかった白酒ですが、最近は結構飲んでいます。
「百年糊塗」 は
糊塗:ぼんやりする、世事を忘れるなどの意味
3月
26日,
2015年
結構大変な中国出張
出張先は広東省虎門鎮(東莞市)。
ここに行く経路は色々ありますが、名古屋からはセントレア>香港。
香港から2つの経路があります。
1:一旦、香港に入国し、バスまたは乗り合いのワゴン車で中国に入境する。
※ただしワゴン車は国境まで、その後は大型バス
この方法は荷物等は確実ですが、入管の手間、特にこの時期の中国人観光客
の香港買い物帰りと一緒になるため、結構な時間がかかります。
さらに、目的地の虎門に行くには、大型バスのターミナルから更にタクシー等
移動せねばならず、結構な時間がかかります。
2:香港国際空港で乗り換えフェリーで虎門まで行く。
これは空港内での移動なのでトランジットとなりますが、これがちょっと厄介。
名古屋からは香港までしか機内預かり荷物は運んでくれません。
香港で入国すれば、イミグレの後に荷物を受け取るのですが、トランジットで
あるため荷物を受け取ることは出来ません。
このため、荷物タグを写真のフェリーのチケットカウンターで渡し、そこで
新しいタグを貰い、フェリーに乗ります。
問題はここにあります。
まず、名古屋から荷物が届いていない場合、このタグは何の意味も
持ちません、さらに名古屋からのタグを渡しているので、追跡が厄介な
事になります。
名古屋から無事荷物が届いていても、ここのフェリーは行き先が沢山あり
積み間違えの恐れがあります。
どちらも不着の場合、どこでロストしたのか目的地ではわからない点です。
そのため自己防衛で、私は大きなラベルで行き先を漢字でプリントしています。
いずれにしても積み込みやらにかなりの時間がかかります。
名古屋を午前10時のフライトのため、自宅を7時には出ねばならず、香港で
フェリー待ちの時間があり、実際に虎門で入国出来るのは午後7時頃に
なります。
上海などに比べ、あまりにも移動時間が必要で本当にうんざりします。
帰路は12時のフェリーにのれば、午後10時には帰宅出来ますが・・・・
3月
26日,
2015年
中国大陸は海外旅行ブーム
大声での会話、最悪のマナー、我欲の塊・・・・・
一昔の日本人の海外旅行のマナーも良くなかったけど、これほどでは無いとの
記憶です。
彼らの入国時もイミグレで揉めるやらで、時間がかかってしまいました。
今更の教育は無理なんでしょうが、ちょっと大変です。
民を見れば王がわかる、けだし名言です。
3月
25日,
2015年
登山靴の紐
私も緩くなるので紐を締め直しますが、これははたして「紐」が緩むのか疑問を
持ちました。
紐をしっかり縛っても、靴はゆるくなります。
紐を解きますが、結構しっかり締まっています、つまり紐は緩んでいないのです。
ゆるく感じるのは、靴が少し伸びる、それと一番の要因は足が縮むことです。
現に、靴を脱いで他の靴に履き替えると足が小さくなった事が実感出来ます。
靴紐の〆方で足の縮みかたも違うようです。
最後の立ち上がリの部分をしっかり〆ると、靴全体がしっかり足にフィットして
縮み率が多いようです。
余談ですが、新品の靴の場合、甲の部分のリブをしっかり中に入れて
紐を〆ましょう。非力な女性ではこれが結構大変なようですが、これを
しっかりすることで靴が早く馴染みます。