10月
24日,
2016年
名古屋OFF会は、あの「笹のみ」で!!
関西の方々、この機会に「笹のみ」でご一緒にいかがでしょうか?
doteさん、Liuさんが参加表明されています、一宮駅前でのHOTEL予約も可能
です、kuma山荘に宿泊OKです、この機会にご参加ください。
10月
24日,
2016年
ポケステの地域偏差
ポケモンGO(以下PG)には多様な遊び方がありますが、初期の段階で止めた
かたは、この多様さをあまりご理解なさっていないと思います。
※決してPGをすすめているわけではない
遊び方は多様でも、基本にはポケステが近くにないと、何も出来ません。
金銭でタマを贖うこともできますが、ポケステがあれば不要となります。
今後の展開次第ですが、ポケステの所在は増加するのでしょうか・・・・・
10月
24日,
2016年
猿投山遭難騒ぎ
22日に猿投山に登りましたが、その下山時、遭難騒ぎがありました。
東の宮と登山口の中間位に休憩所があるのですが、そこで四人のパーティ
(祖母・母・小学生女児2名)と会いました、彼らの出発後、少しゆっくりし、下山開始。
5人抜きながら下山、車で片付けをしていると、最後に降りてきた祖母・母の二人が、
子供達を見たかと尋ねます。
早いピッチで下山しましたが、途中で抜き去ってはいません。
事情を聞けば、子供たちは足が早いので、先に登山口で待つようにと言ったの
ですが・・・・と、恐ろしい事を言います。
猿投山は谷が多く、途中で分岐があり、案内標識はあるものの、小学生が
理解していない恐れもあります。
母親を、登山口に残し、祖母が猿投神社の駐車場に向かう事になり、我々も
後を追うことになりました。駐車位置から神社までは少し距離があります、
すぐに祖母を拾い、神社に向かいますが、子供達は見当たりません。
これは、まずい。この時期の日没は5時半、気温は急激に低下するので
子供たちの服装では危険、ここで見つからねば、すぐに警察に連絡して
捜索せねばと思いながら神社が見える頃、子供たちを発見!
やれやれと思いながら、子供たちにも祖母にも注意しました。
子供が山中で迷子になるのは、大半がこのパターンです、特に子供は
身軽で大人とは下山速度が大きく違います。
疲労度の少ない子供達は喜んで、どんどん下山したがるので、先に
行かせたがりますが、これが大間違い。
下山は分岐があると思わぬ方角に降りてしまいます。
低山ほど案内標識は貧弱な場合が多く厄介です。
余程行き慣れた山でも子供の単独歩行は危険が伴います。
この時期、山中で迷子になれば生命の危険が伴います、
年端もいかぬ子供では装備も対処の知識もありません、焦って
動き回れば発見は難しくなります。
先に行けせる! これは自殺行為であると肝に命ずべきです。
山は恐ろしい悪魔の棲家です。
10月
24日,
2016年
御嶽山の夕景
夕日の中、雲海の中に浮かび上がっています、まもなく頂上から白い雪に
覆われますが、この変化が楽しみです。
10月
23日,
2016年
猿投山トレッキング(2016.10.22)
有名なのですが、何故か未踏でした。
猛暑がやわらいだので、初めてのトレッキングです。
一宮IC>長久手IC>猿投GL>猿投IC>猿投神社
高速を使えば短時間ですが、経費はかかります(笑)
猿投神社のPは満杯、登山者用も・・・・
やむなく登山口近くまで進入して、路肩の空きに駐車。
08:30から登山開始
最初は、雨道の階段で急登の連続、その後なだらかになりますが、
国土の地形図ではそこまで読めないので、スローペースで登攀。
途中で林道(舗装)を二つクロスし、休憩所、展望台、東の宮(WCあり)、
やがて頂上ですが、展望は北しか開けておらず、がっかり・・・・
帰路は状況把握ができたので、ややハイペース。
東の宮で昼食後、自然観察路経由で一気に下山。
ところが下山後、思わぬ遭難騒ぎに・・・・・・
※これは別項で