11月
15日,
2016年
紅葉三題
ゲストは東京と一宮から、それぞれ1名、熟年オッサンの3人での道行き・・・・
一宮>揖斐>木之本>柳ヶ瀬トンネル>敦賀>ヨーロッパ圏>敦賀半島(立石まで
)美浜>白木(もんじゅ)>レインボーライン>杉本さん(一泊)
杉本さん>熊川宿>途中>三千院>途中>妹子SA>湖西道路>白鬚
>マキノ高原>メタセコイアの森>木之本IC>尾西IC
11月
10日,
2016年
朝焼け(2016.11.10)
今日は終日東京出張、明日は会社で新製品の加工実験と中国向けの手順書
の作製など、予定が一杯です。
LAN工事の目白押しの予定消化をしなけばなりません。
11月
9日,
2016年
日の出の瞬間(2016.11.09)
おしょうさんに場所の手配をお願いし、皆さんに参加していただきました。
内倉さん、doteさん、おしょうさん、Liuさん、ふくねこさん、根本さん(近々Bloguru参加)、kumaが参加でした。
今朝は冷え込んでおります、今日も予定が一杯、明日は東京、来週は岡山です。
11月
7日,
2016年
不具合が目立つWin7からWin10へのUpdate
実際には例の「強制」UpdateでWin10にされた方が結構多く、実質の使用者の
70%以上と思われます。
8月にスタートした、大幅なWin10のVerup以後、Win7からWin10に上げた方々から
苦情相談が目立つようになりました。
大半は、APLに関するもので、起動・速度・リンク等に問題があるようです。
Win8からアップにはあまり問題が無いようで、もともとWin8仕様をWin7で使用して
いた方もあまり苦情はあまり聞きません。
こうなると、Win7仕様のPCのからのアップに問題があると言わねばならない
状態となります。
11月
7日,
2016年
明日の名古屋OFF会
場所はここに决定、一宮駅からすぐです。
https://goo.gl/maps/jXh3RDybBTG2
2016.11.08 18:30スタートの予定です
費用は3500円(飲み物別)
参加希望者は、若尾まで
090-2269-0750
※Bloguruメンバー以外でもOK
米国シアトル周辺のITの生情報を直に聞くとが出来る
滅多にないチャンスです。
11月
7日,
2016年
筆柿のメンテナンス
筆柿は、愛知県幸田町(岡崎の南)の特産で、干し柿にすると甘くて美味しいのです。
無論、そのままでも美味しいくいただきえます。
何本かの木を任されており、昨日はそのメンテナンスでした。
ところが着いてびっくり。
まだ、未収穫の柿が山ほど残っています・・・・
枝の剪定どころではなく、急遽収獲部隊に早変わり。
木の高さは低いものの、流石に脚立などが無いと対応出来ません、更にそれより
高所は気に登っての作業です。
作業はコンテナ10杯を収獲してほぼ終了。
農園主は、シルバーさんに依頼して、ほぼ終了と聞いていたがと不審顔。
でも、実際に収獲を見て驚愕。
木には今年、番号札があるので、他所の木の間違いはありません。
高い場所、斜面ではやはり高齢者&未経験者では無理、でも、出来なかった
とは言うべきです、こんなところがシルバーさんが頼れないの一因となるのが
残念です。
一昨日の山歩き、そして木登りとしっかり頑張りましたが、柿の木のお守りは
山より数段疲れます。
なにより柿爆弾の恐怖!!
完熟の柿が、収穫時に頭上から降ってきます。
何度も直撃をくらい、山用のウェアはどろどろ、その柿の匂いに、アリやら蝿が
群がって来ます。
来年は対策を考えます。
11月
5日,
2016年
川平遊歩道トレッキング(2016.11.05)
桃太郎神社の河原に車を止め、県道を最終地点まで北上
※栗栖の県道は可児市につながっておらず、途中で止まっています。
ここから川平遊歩道がスタート、川を一枚板の橋で渡り、急登が始まります。
程なく、第一展望台、急登が継続し、第二の展望台、第三、天神山、第四、第五
と続きます。
第五で昼食(コンロ使用可能)岐阜県側はダメ
昼食後、川平林道経由で下山、桃太郎神社まで
11月
5日,
2016年
山行の予定変更で失敗
10月の月末追い込みと出張で、疲れ気味で。短時間で近場の二座がけを計画
※二座がけ、山は1座2座と呼ぶ、このためこれは二つの山を連続して登ること。
通常の縦走とは区別している。一旦下山し、違う山に登る時に使う用語。
瓢ケ岳と高賀山の二座は隣り合っているが、最短のルートは県道で繋がって
いるのみで、他にルートはない。
特に高賀山は短縮ルートとノーマルルートの登山口は山の反対側にあたる。
今回の予定では短縮ルートでの二座であったが、肝心の県道が工事のため
通行止、このため予定を変更し、高賀山のノーマルルートでの登頂を目指した。
高賀山は一等三角点としては、我が家から直近ので、ほぼ360度の展望がきく
名山であるが、山岳信仰の残存物の登山道は意外に荒れており、歩きにくい。
ノーマルルートはこの悪路を二時間半程度登らねばならず、短縮ルートの
20分とは大違い、さらに今回は途中でミスコースをしでかし、大幅な
遅延と疲労を重ねる羽目になった。