11月
7日,
2016年
筆柿のメンテナンス
筆柿は、愛知県幸田町(岡崎の南)の特産で、干し柿にすると甘くて美味しいのです。
無論、そのままでも美味しいくいただきえます。
何本かの木を任されており、昨日はそのメンテナンスでした。
ところが着いてびっくり。
まだ、未収穫の柿が山ほど残っています・・・・
枝の剪定どころではなく、急遽収獲部隊に早変わり。
木の高さは低いものの、流石に脚立などが無いと対応出来ません、更にそれより
高所は気に登っての作業です。
作業はコンテナ10杯を収獲してほぼ終了。
農園主は、シルバーさんに依頼して、ほぼ終了と聞いていたがと不審顔。
でも、実際に収獲を見て驚愕。
木には今年、番号札があるので、他所の木の間違いはありません。
高い場所、斜面ではやはり高齢者&未経験者では無理、でも、出来なかった
とは言うべきです、こんなところがシルバーさんが頼れないの一因となるのが
残念です。
一昨日の山歩き、そして木登りとしっかり頑張りましたが、柿の木のお守りは
山より数段疲れます。
なにより柿爆弾の恐怖!!
完熟の柿が、収穫時に頭上から降ってきます。
何度も直撃をくらい、山用のウェアはどろどろ、その柿の匂いに、アリやら蝿が
群がって来ます。
来年は対策を考えます。
ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー
ワオ!と言っているユーザー