3月
9日,
2018年
AviUtl-034(複数画面)
4枚の動画を、それぞれ読み込み、音声レイヤーを削除する
グループ制御を最上位に入れる。
それぞれの画面の位置とサイズを調整する
これが動画
http://jp.bloguru.com/files/3e0875bf8e9a017fdfe036676756c80e
実際の応用例
http://jp.bloguru.com/files/f5848ef73e014fef828b9beb1ea7323e
※拡大率は、原画によって異なります(100.00がオリジナルサイズ)
33.33だったり、50.00だったりします。
座標はX軸-320から320,Y軸-180から180
3月
8日,
2018年
Paint.netでPhotoshopのfileのR/W
出来ません。
でもPluginで対応が可能となります。
ここが最新のPluginのサイト
https://www.psdplugin.com/
このプラグインで、R/Wは可能となります、レイヤーもデータとして
読み込み・保存が可能となっています。
※Photoshopは有償APPですがPaint.netは無償です。無論全くの同機能では
ありませんが、通常使うのであれば、さほどの差は感じません。
レイヤーを操作したりするにはこのクラスのAPPをが必要です。
Photoshopは独自のファイル形式であり、多くの方が、このファイルを
読むためだけにPhotoshopを購入しておられますが、その意味では
いささか勿体ないように思います。
3月
7日,
2018年
ピンチランナーしています
見つかりません。
幾つかは外注に依頼しましたが、先方との打ち合わせや、詳細な
確認が必要な業務は社内での対応となります。
と、いってもHTMLをすぐに操作出来るのは私しかおらず、やむなく私が
代走(代打ではなく)しております。
長年Cのコーディングはしていましたが、HTMLは期間が短く、TAGが完全に
覚えこんでいません。
Cの時とは違う専用エディターを、首を捻りながら、うなりながらの対応です。
一応引き継ぎ資料はありますが、これがヒドイ!
何故なら、作成者は父親宛に書いたため、まるで親切・明快では
ありません、電話で聞いても、そんなもんわかるやろ、とか、
まあ頑張って。
などなど・・・・
仕方ありません頑張ります。
3月
7日,
2018年
AviUtl-033(画面切り替え)
シーンチェンジとかトランジッションと言います。
AviUtlではこの効果が沢山あり、自作も出来るのが特徴の一つです。
その動画
http://jp.bloguru.com/files/9c0c54baab40a9653e563441d8311c8d
3月
5日,
2018年
AviUtlとPaint.netのレイヤーの違い
AviUtlのレイヤーは最上部がベースで、下段はレイヤーとして上部をマスク
する仕組みになっています。
Paint.netは反対で、上部が一番上で、下になるレイヤーをマスクする形と
なっています。
画像APPは、レイヤーに関しての統一はありませんが、動画系はどうしても
最上位部分にベースが来る場合が多く、タイムラインでその動きを追うので
最下段にベースがくるのは編集上みにくくなる恐れがあり、こうなっている
いるように思います。
3月
5日,
2018年
AviUtl-032(スポットライト)
ベース画像に部分フィルターをかけますが、最初は円を大きくし、それを
対象範囲まで縮小、そこで固定するやり方です。
これには部分フィルターを二段系でかける方法が簡単です。
まず、全体を見せ、円のフィルターを大きくかけ、時間で円形を絞
っていく。
目的の大きさになったら、その円形範囲を固定し維持する。
明るさは マイナス値で調整します。
以下、その動画
http://jp.bloguru.com/files/900799fa924e7e41a673057f2ab51a6f
3月
5日,
2018年
AviUtl-031(スポットライト)
ベース画像(動画・静止画)に部分フィルターをかける手法です。
ベース画像をセットしたら、フィルターオブジェクトの追加で
部分フィルターを追加します。
プロパティは写真を参考して下さい。
スポットライトは円形に、それを反転することで円形の切り抜きを
作ります。
つまり丸いフィルターを作り、それの反転でこの結果を得ます。
サイズ(円形の)、ぼかし(これが縁取り)、色の設定(円以外の背景、
反転しているので)、この背景の輝度の設定(暗くする)。
設定はこれのみです。
設定値はすべて時間軸で変更が出来るので、色々な使い方が出来ます。
3月
4日,
2018年
大平山トレッキング(2018.03.03)
あちこち登ってはいるものの、体が正直です、最初急登で息が上がり
散々です。ペースを落とし、周回してきましたが、やはり最初の30分、
エンジンが掛かりません、やっと超過激勤務脱出の模様なので、来週も
出かけます。
3月
2日,
2018年
LANケーブル自作の注意点
重要ですが、この色配列以前に何故、この配列になったのかが理解出来て
いない方がほとんどです。
これはRJ-11の4線から始まります。
最初は中央の2線(RJ-45では4-5)がツイスト線で構成。
次にその両端(RJ-45では3-6)をツイスト線で結線。
RJ-45では8線となるため、両端の1-2と7-8をそれぞれツイスト線で構築。
これが原型で、色配列以前にこの原理を理解するほうが重要と考えます。
実際の配線ではT568A/Bで色別での配線を記憶してしまうので、1-2から
始まり、3-6は4-5にあたる青色(A/B共通)を跨いで整列し、最後に、
7-8の茶色(A/B共通)をセットします。
要注意点:
中心は青のペアで4-5、これのみが青-白青となる。
これ以外の1-2、3-6、7-8は若番は白※-※となる、これで、原色(白の
混じらない)は隣合うことは無い状態で配置が出来る事になる。