AviUtl-034(複数画面)

グループ制御の赤丸部分のチェッ... グループ制御の赤丸部分のチェックを外す
座標と拡大率に注意 座標と拡大率に注意
座標と拡大率に注意 座標と拡大率に注意
座標と拡大率に注意 座標と拡大率に注意
座標と拡大率に注意 座標と拡大率に注意
複数動画を同じ画面で再生する方法
4枚の動画を、それぞれ読み込み、音声レイヤーを削除する
グループ制御を最上位に入れる。
それぞれの画面の位置とサイズを調整する
これが動画
http://jp.bloguru.com/files/3e0875bf8e9a017fdfe036676756c80e
実際の応用例
http://jp.bloguru.com/files/f5848ef73e014fef828b9beb1ea7323e
※拡大率は、原画によって異なります(100.00がオリジナルサイズ)
33.33だったり、50.00だったりします。
座標はX軸-320から320,Y軸-180から180

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Paint.netでPhotoshopのfileのR/W

ここでDLし、解凍します。 必... ここでDLし、解凍します。
必要なのDLLファイル
Paint.netのインストー... Paint.netのインストール先のホルダーを開きます
ここにDLLをコピーします ここにDLLをコピーします
fileopenの種類に、Ph... fileopenの種類に、Photoshop用が追加されていればOKです。
Paint.netはでDefaltのままではPhotoshopのデータ(PSD)を扱うことが
出来ません。
でもPluginで対応が可能となります。
ここが最新のPluginのサイト
https://www.psdplugin.com/

このプラグインで、R/Wは可能となります、レイヤーもデータとして
読み込み・保存が可能となっています。

※Photoshopは有償APPですがPaint.netは無償です。無論全くの同機能では
ありませんが、通常使うのであれば、さほどの差は感じません。
レイヤーを操作したりするにはこのクラスのAPPをが必要です。
Photoshopは独自のファイル形式であり、多くの方が、このファイルを
読むためだけにPhotoshopを購入しておられますが、その意味では
いささか勿体ないように思います。

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ピンチランナーしています

ピンチランナーしています
弊社のWeb開発担当者が産休となり、代替を探そうにも簡単には
見つかりません。
幾つかは外注に依頼しましたが、先方との打ち合わせや、詳細な
確認が必要な業務は社内での対応となります。

と、いってもHTMLをすぐに操作出来るのは私しかおらず、やむなく私が
代走(代打ではなく)しております。

長年Cのコーディングはしていましたが、HTMLは期間が短く、TAGが完全に
覚えこんでいません。
Cの時とは違う専用エディターを、首を捻りながら、うなりながらの対応です。

一応引き継ぎ資料はありますが、これがヒドイ!
何故なら、作成者は父親宛に書いたため、まるで親切・明快では
ありません、電話で聞いても、そんなもんわかるやろ、とか、
まあ頑張って。
などなど・・・・

仕方ありません頑張ります。

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AviUtl-033(画面切り替え)

複数のベース画像を少し隙間(時... 複数のベース画像を少し隙間(時間)を空けて配置します。
この隙間に橋をかけるように、シーンチェンジの効果を
レイヤーに配置します、プロパティで効果・その反転が
簡単に出来ます。
動画作成時に画面を切り替える際、色々な効果を使って行うことを
シーンチェンジとかトランジッションと言います。
AviUtlではこの効果が沢山あり、自作も出来るのが特徴の一つです。
その動画
http://jp.bloguru.com/files/9c0c54baab40a9653e563441d8311c8d

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AviUtlとPaint.netのレイヤーの違い

どちらもレイヤーをサポートしています。
AviUtlのレイヤーは最上部がベースで、下段はレイヤーとして上部をマスク
する仕組みになっています。

Paint.netは反対で、上部が一番上で、下になるレイヤーをマスクする形と
なっています。

画像APPは、レイヤーに関しての統一はありませんが、動画系はどうしても
最上位部分にベースが来る場合が多く、タイムラインでその動きを追うので
最下段にベースがくるのは編集上みにくくなる恐れがあり、こうなっている
いるように思います。

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AviUtl-032(スポットライト)

全体図を少し表示し、すぐに円型... 全体図を少し表示し、すぐに円型の部分フィルターをかける
円型サイズは1000から340に変化させる
最初は大きくかけるが、だんだん... 最初は大きくかけるが、だんだんと絞り込んでいく
1000-340に
絞込み、目的の大きさになったら... 絞込み、目的の大きさになったら、新しい部分フィルター
に切り替え、大きさを維持する。
340になった時点で、新しい部分フィルターに切り替え、
340は維持する。
AviUtl-031で紹介したスポットライト風の動画への応用実例です。

ベース画像に部分フィルターをかけますが、最初は円を大きくし、それを
対象範囲まで縮小、そこで固定するやり方です。

これには部分フィルターを二段系でかける方法が簡単です。

まず、全体を見せ、円のフィルターを大きくかけ、時間で円形を絞
っていく。
目的の大きさになったら、その円形範囲を固定し維持する。
明るさは マイナス値で調整します。
以下、その動画
http://jp.bloguru.com/files/900799fa924e7e41a673057f2ab51a6f

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AviUtl-031(スポットライト)

AviUtl-031(スポット...
Paint.netでのスポットライト風加工をAviUtlでも実験した結果です。
ベース画像(動画・静止画)に部分フィルターをかける手法です。

ベース画像をセットしたら、フィルターオブジェクトの追加で
部分フィルターを追加します。
プロパティは写真を参考して下さい。

スポットライトは円形に、それを反転することで円形の切り抜きを
作ります。
つまり丸いフィルターを作り、それの反転でこの結果を得ます。


サイズ(円形の)、ぼかし(これが縁取り)、色の設定(円以外の背景、
反転しているので)、この背景の輝度の設定(暗くする)。
設定はこれのみです。

設定値はすべて時間軸で変更が出来るので、色々な使い方が出来ます。

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大平山トレッキング(2018.03.03)

大平山トレッキング(2018....
このコース、昨年の9月30日以来、半年近く間があいてしまいました。

あちこち登ってはいるものの、体が正直です、最初急登で息が上がり
散々です。ペースを落とし、周回してきましたが、やはり最初の30分、
エンジンが掛かりません、やっと超過激勤務脱出の模様なので、来週も
出かけます。

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LANケーブル自作の注意点

上がT568A,下がT568B... 上がT568A,下がT568B
LANケーブルの自作での注意点は、ケーブルロケーション(色配列)が一番
重要ですが、この色配列以前に何故、この配列になったのかが理解出来て
いない方がほとんどです。

これはRJ-11の4線から始まります。
最初は中央の2線(RJ-45では4-5)がツイスト線で構成。
次にその両端(RJ-45では3-6)をツイスト線で結線。

RJ-45では8線となるため、両端の1-2と7-8をそれぞれツイスト線で構築。

これが原型で、色配列以前にこの原理を理解するほうが重要と考えます。

実際の配線ではT568A/Bで色別での配線を記憶してしまうので、1-2から
始まり、3-6は4-5にあたる青色(A/B共通)を跨いで整列し、最後に、
7-8の茶色(A/B共通)をセットします。

要注意点:
中心は青のペアで4-5、これのみが青-白青となる。
これ以外の1-2、3-6、7-8は若番は白※-※となる、これで、原色(白の
混じらない)は隣合うことは無い状態で配置が出来る事になる。

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鯵の刺し身

鯵の刺し身
鯵は新鮮さが勝負、丸光さんの魚はどれも新鮮です。

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