4月
18日,
2018年
Firefoxで全画面コピー
これはWindowsの「ハサミ」も同じです。
Firefoxでは、以下の手順で全画面コピーが出来ます。
1:F12を押す
2:画面下側にWindowが開くので、右上にある歯車(設定ボタン)をクリック
3:写真の様な画面になるので、楕円赤丸の箇所にクリックを入れる
4:2:の設定ボタンの左にカメラマークが出現する
5:以降はF12 カメラマークで画面データはクリップボードに入る
※Chromeでも同じ事が出来るが、操作がやや面倒かつ現時点では大きな(長い)
画面は不安定。
4月
18日,
2018年
AviUtl-045(静止画を動画に)
X・Y と拡大率を時間によって変化させています
動画はこちら
http://jp.bloguru.com/files/bf3d68af34d28a9a8679ac94e303805a
4月
17日,
2018年
Androidで一押しの写真編集APP
レイヤが使えない事を除けば、大抵の事は可能で、Winマシンを持ち歩かない
私には極めて重宝なAPPです。
4月
17日,
2018年
AviUtl-044(早送りと標準)
方法
動画を読み込む
早送り部分と、標準再生部分の境界を分割する。
それぞれの再生速度を変更する
早送り部分は時間が短縮され空きスペースが出来るのでそれを詰める。
動画を公開する場合、如何に短時間で内容を伝えるかが重要なポイントに
なります。
今回の場合は、中国の地方都市での電動バイクの普及と運転者がヘルメット
を着用しない事実を短い動画で伝えるのが目的です。
このため、電動バイクの出ない画面は4倍速で飛ばし、時間短縮を図って
います。
4月
17日,
2018年
中国工場での食事
そこで工場の食堂での食事となりますが、大抵は特別に調理してくれるので
結構贅沢な内容になります・・・・
4月
17日,
2018年
虎門から香港へ
で市内の混雑を避け深セン口岸経由で出・入国し、そこからTAXIで行く方法が
実質的には一番時間節約になります。
普段は高速船で香港への入出国はしないのですが、今回は事情があり、この
ルートを選択しました。
深セン市内はものすごい交通渋滞が日常茶飯事であるため、目的地によって
使い分ける必要がありそうです。
4月
17日,
2018年
AviUtl-043(静止画を動画に)
1:静止画を用意する、タイトル等はこの段階で記入・編集のこと
2:静止画を張り込み、動画時間分の長さに広げる
3:スタート位置に縦赤線を移動し、X・Yの位置を決める(画像を動かして)
4:終了位置に縦赤線を移動し、X・Yの位置を決める
動画はこちら
http://jp.bloguru.com/files/c977f970226d0a1df1e70272f7f951b4
4月
16日,
2018年
獺祭
筍を並べての「獺祭」
私は刈払いだけに終始し、一本も掘らず・・・・
でもいっぱいもらって来ました。
今日初めて筍掘りにきた、やや太めのオネエサン、バアサマの飼猫をみて
あ、でかい、大きいを連発。
イクちゃん(ネコの名前)は、「お前には言われたくない!」と言う顔を
していました、日本は現段階では平和です。
4月
16日,
2018年
筍山戦記(2018.04.15)
13:20に高速船乗り場、14:00の虎門行きセーフ、いつもの16:30は
運休だそうだ(こんな事はよくある)
16時には工場へ、そこで早速仕事開始、ホテルには20時ごろ、翌日の準備を
し、シャワーも浴びずベッドに。
13日、終日工場で、沢山のオブジェクトをこなす、お昼は工場の食堂、
昨晩のレストランよりここのほうが美味い。夕方の休憩時間に、
近くの山寺に参詣。20時にはホテル。
14日08:00ホテルを出発、香港との国境まで車で。
中国出国・香港入国、ABTCGateがあるものの、香港居留人と同じGateで
長蛇の列、諦めて一般Gateに、こちらのほうが早かった。
バスではなく、TAXIで空港に、ここで展示会場まで地下鉄で移動、短時間
なれど見学、すぐに空港に戻り、昼食を挟んでの会議。
14:00会議終了、すぐチェックインカウンターに。
今度はABTCGateですぐに通過
アジア・マイルの消化のためラウンジに。
13:30 Gate45に
定刻になっても離陸しない、機長からセントレアから空港点検中なので
少し待てとの連絡があり、待機するとの連絡。
※愛知南部で地震があり、空港では諸設備の点検があった模様
21:30セントレア着、11:30自宅 凄い雨
15日、8:00雨が上がったので、農作業のため梨園に。
半年ぶりに刈払い、ガソリン2L分、しっかり草刈り。
斜面でふんばるので、足や方に凄い負荷がかかり、ヨレヨレになる
沢山の筍をいただき、帰路はJR、あまりの重さに手が抜けそう。